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于教授と栗田教授が中国大連での国際シンポジウムに参加


中国大連の東北財経大学で行われた「デジタル時代における公共経営のイノベーションと発展」2023International Academic Forum on Innovative Development of Public Administration in the Digital Eraで招待講演


中国大連で2023年10月27日から28日まで行われた国際シンポジウム「デジタル時代における公共経営のイノベーションと発展」に現代政策学部の于洋教授と経営学部の栗田るみ子教授が招待講演として参加しました。
本大会は、中国の東北財経大学と西南交通大学、日本の明治大学及び韓国の延世大学が共同主催で開催しているものです。中国の東北財経大学、西南交通大学、大連海事大学、東北大学など十数大学と、日本の城西大学、明治大学、立命館大学、そして韓国のソウル大学、中央大学、延世大学などから100名以上の研究者が集いました。

于洋教授は「デジタル時代下の日本と中国の介護保険制度における多様化について」の基調講演を行いました。日本では2025年問題、2040年問題を背景に、後期高齢者の急増による介護ニーズが増える一方、生産年齢人口の減少によって介護労働者が不足しています。このような状況のなかで、介護保険制度は財源調達における多様化、給付内容における多様化、サービスの提供方式における多様化と介護人材における多様化が見られていることを説明しました。その上で、日本の事情を中心に中国の動向も加えながら、日本と中国の比較分析を行いました。

栗田教授は、「日本における情報DXとキャリアパス」についての講演でした。日本は、2021年の「第6期科学技術・イノベーション基本計画」において、「持続可能性と強靭性を備え、国民の安全と安心を確保するとともに、一人ひとりが多様な幸せ(well-being)を実現できる社会」としてのSociety5.0を再定義しました。そして、AIの飛躍的進化等により、我々の生活も教育もあらゆる点でDXによる変化が始まっています。人間中心のSociety5.0時代において、人としての強みを活かしていく上で、他者と協働しながら新たな価値創造を生み出すことが求められ、これまでの工業化社会とは違う「思考・発想」が求められていること等を主に講演しました。事例にドラえもんの近未来の道具やAIを例にした映画を題材にしたことで、学生の興味を大いに引いていました。
中国大連 東北財経大学
2023International Academic Forum on Innovative Development of Public Administration in the Digital Era, 2023/10/27-28

于洋  A Comparative Study on the Diversity of long-team care systems in Chine and Japan in the Digital Age
栗田るみ子 Digital Application and Career Development Pash in the Chinese Market in the Digital Era: Taking Shiseido as an Example

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