【経営学部】柴沼真教授が県立本庄高校で「POPづくり」講師を担当 ― 埼玉新聞に掲載されました
城西大学経営学部の柴沼真教授が、県立本庄高校にてマーケティングの視点から「POPづくり」の授業を行いました。この取り組みは、高校の探究活動やキャリア教育の一環として実施されたものです。
授業では、大学で学ぶマーケティングの基本理論である「4P(製品・価格・流通・プロモーション)」を高校生向けにわかりやすく解説。その知見を取り入れながら、高校生自身が課題解決型学習としてPOP広告を制作しました。
生徒の声
「自分で考えて発表できて達成感があった」
「大学の授業がちょっとわかった気がした」
この取り組みは、2025年8月7日付の埼玉新聞に掲載されました。(掲載許諾済)
(広報課)
授業では、大学で学ぶマーケティングの基本理論である「4P(製品・価格・流通・プロモーション)」を高校生向けにわかりやすく解説。その知見を取り入れながら、高校生自身が課題解決型学習としてPOP広告を制作しました。
生徒の声
「自分で考えて発表できて達成感があった」
「大学の授業がちょっとわかった気がした」
この取り組みは、2025年8月7日付の埼玉新聞に掲載されました。(掲載許諾済)
(広報課)