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【女子駅伝部】女子駅伝部の選手・監督・コーチが、坂戸市役所を訪れ、石川市長を表敬訪問しました


笑顔で記念撮影

2025年12月1日(月)、第43回全日本大学女子駅伝対校選手権大会において見事 25年ぶりの優勝 を果たした城西大学女子駅伝部の選手・監督・コーチが、坂戸市役所を訪れ、石川市長を表敬訪問しました。

城西大学スポーツ振興センター深田事務長は冒頭、
「2000年以来、25年ぶりに優勝報告の場に戻ってくることができました。これは地域の皆さまの応援のおかげであり、心より感謝申し上げます」と述べ、日頃の支援に対する謝意を伝えました。
続いて、監督・コーチ・今年の躍進を支えたメンバーが紹介されました。

赤羽監督は、今年のチームの成長について次のように語りました。
「今年は、勢いのある1年生が加わり、チーム全員が“優勝”という明確な目標を持ってスタートしました。
1区の選手が計画通りの走りで流れをつくり、2区以降も各区間で選手が粘り、最後まで諦めない走りをしてくれました。マネージャーを含め、全員の力が一つになってつかんだ優勝です。学生たちを誇りに思います」
また、地域からの応援について、
「普段の練習環境を支えていただいていることに感謝しています。これからも結果で恩返しできるよう頑張ります」と力強く述べました。

石川市長は、「坂戸市に拠点を置く城西大学が全国で優勝したことは、市民にとって大きな誇りです。これからも坂戸市として応援していきます。また、子どもたちに夢を与える素晴らしい存在。今後も活躍を楽しみにしています」と祝意と期待を述べました。

表敬訪問の最後には、記念撮影が行われ、終始、温かい雰囲気に包まれた訪問となりました。

女子駅伝部
(広報課)

赤羽監督

石川市長

終了後の笑顔

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