【薬学科(6年制)】「自分ごと化 城西・薬学」 コミュニケーション体験演習(4年生必修科目)8/8さいたま市立大宮図書館とのコラボチーム

大宮図書館プロジェクトメンバー
8月8日、さいたま市立大宮図書館主催の「ぷにしゅわ科学ラボ つかめる水&バスボムを作ろう!」を、薬学科4年生のコミュニケーション体験演習プロジェクトとして実施しました。
4月の活動開始にあたり、自分たちの到達目標を「図書×科学で対話力を身につけ、相手に合わせた説明ができるようになろう」に定めました。今年は大宮図書館での開催となり、廃液処理などの制約があるなか、子どもたちの夏休みの自由研究にも役立つような、読書だけでは得られない五感を刺激する、図書館を使って調べたくなるような知的好奇心をくすぐる内容を検討しました。試行錯誤の結果、今年の内容をつかめる水とバスボムの作成に決め、準備を進めてきました。

同じマークの人を探そう。あっという間に打ち解ける子どもたち。
当日は小学生21名が参加してくれました。小学生を前に、少々緊張気味の学生たちでしたが、まずは自己紹介を兼ねたゲームからスタート。名札の裏のマークが同じ人を探します。あっという間に打ち解ける小学生たちに、忘れてしまった純粋な気持ちを思い出す教員もいました。
子どもたちを2グループに分け、つかめる水とバスボムを作ります。つかめる水は魔法の粉を水に溶かし、そこへ好きな色で作った水の素を静かに入れます。バスボムは、2種類の粉と香料、色素を混ぜて固めます。待ち時間を利用してクイズに挑戦。全問正解の小学生に称賛の声が上がりました。

色をつけた水をそっと入れると・・・

いろいろな色のつかめる水を作ろう!

バスボムは、水加減が大事です。
続いて、つかめる水とバスボムの秘密を説明。ちょっと難しい話で、知的好奇心を刺激します。最後に本を一緒に読んで、科学の楽しさを伝えました。早速、紹介した本を借りていく小学生。小学生たちも、大学生たちもとても楽しくイベントを終えることができました。
実際に手を動かして科学を体験し、その「なぜ?」を図書館の本へとつなげる活動となりました。

お湯に入れるとしゅわしゅわするよ

一緒に本で調べてみよう
今回のイベントを通じて、学生一人ひとり、気づきや学びがあったものと思います。小学生の笑顔、そして同じように素敵な自分たちの笑顔が、今回の活動の成果だと思います。
今回の学びを、今後の実務実習、学生生活、社会活動に生かしてくれると期待します。