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東京成徳大学深谷中学校・高等学校の新任者研修を本学で実施しました


8月9日、城西大学と包括連携協定を締結している東京成徳大学深谷中学校・高等学校の先生方が本学を訪れ、新任者研修が行われました。
今回の研修は、4月に坂本新学長の就任を祝して同校の先生方が本学を訪問された際に、新任者研修についてご相談いただいたことをきっかけに実現したものです。包括連携協定に基づく交流の一環として、本学の専門的な知見を生かした研修の機会となりました。

研修のテーマは「いじめ・不登校」。臨床心理学を専門とする浅原先生(経済学部)が講師を務め、「最近のいじめの特徴やいじめの構造」、「不登校への対応の基本」、「心理的安全性の確保の重要性」といった内容について講義を行いました。その後のグループワークでは、参加者同士が意見を交わしながら、生徒一人ひとりに寄り添った教育や支援について考えを深めました。
参加した教員の中には、今年3月に本学を卒業したばかりの先生もいました。初めて担任を任される責任の大きさを感じながら、講師の話に真剣に耳を傾け、熱心に研修に取り組む姿が見られました。

今回の研修を通じて、大学と中学校・高等学校との連携をさらに深めるとともに、教育現場が抱える課題について、ともに考える貴重な機会となりました。
(広報課)

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