【薬学部】タイからの留学生が地域の製薬企業を訪問
― 医薬品の製造・品質管理と国際的な視点を学ぶ ―
2026年10月26日、城西大学薬学部では、タイの協定校であるSilpakorn University(シラパコーン大学)およびWalailak University(ワライラック大学)から受け入れている留学生とともに、埼玉県川越市にあるアドラゴスファーマ川越株式会社(https://adragos-pharma.com/ja/kawagoe-japan/)を訪問し、企業見学を実施しました。同社は、ドイツに本拠を置くアドラゴスファーマグループの一員として、医薬品の開発・製造・包装、品質管理などを手がけるCDMO(医薬品開発製造受託機関)です。
今回の見学は、日本の医薬品製造や品質管理に対する理解を深めるとともに、タイとの共通点や相違点を考え、国際的な視点から薬学を学ぶことを目的としています。
城西大学薬学部では、地域社会や企業との連携を大切にするとともに、グローバルな視野を持つ薬学人材の育成を目指しています。大学に近い地域の製薬企業で学ぶ今回の機会は、地域連携と国際交流を結びつける貴重な学びの場となりました。なお、企業情報の保護に配慮し、見学内容の詳細については紹介を控えさせていただきます。
最後に、ご多忙の中、貴重な見学の機会をご提供いただきましたアドラゴスファーマ川越株式会社ならびに関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。

アドラゴスファーマ川越株式会社訪問時の記念撮影
記事提供:藤堂 浩明 教授(薬科学科)
井上 裕 教授(薬学科主任)
記事掲載:間 祐太朗