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地域課題の解決と人材育成をめざし、鳩山町と包括連携協定を締結しました


(左)小川知也町長 (右)坂本武史学長

城西大学(埼玉県坂戸市)と埼玉県鳩山町は、相互の発展および地域社会の活性化を目的とした包括連携協定を締結しました。
締結式は7月7日(火)、鳩山町役場において鳩山町小川知也町長と城西大学坂本武史学長らが出席し、執り行われました。
 人口減少や地域課題の多様化が進む中、大学が持つ教育・研究の知見や学生の活動を地域に生かし、持続可能なまちづくりを推進することを目的としています。
 今後は、地域活性化、健康・食育・福祉の推進、教育・文化・スポーツの振興、人材育成、学術研究、地域食材を活用した食品開発、インターンシップなど、幅広い分野で連携を進めることを目指しています。

 調印式の中で小川知也町長は、「本町では地元企業や大学との産学官連携を積極的に推進している。行政機関には専門人材が限られているため、さまざまな分野で専門的な研究を行う大学との協力関係は非常に貴重である。城西大学には、ゼミ活動やサークル活動を通じて地域課題の解決に力を貸していただく機会も多く、若者の声を聞くことができる貴重な存在として町民からも期待されている。スポーツが盛んな大学として、地域を巻き込みながら城西大学のファンを増やしたい」と述べました。

これに対し坂本武史学長は、「少子化が進む中、大学に求められる役割も大きく変化している。若者が地域に定着するための取り組みが求められる中、大学には地域の『知の拠点』としての役割が期待されている。地域に存在する『活きた課題』は、学生の学びや教育の質を高める貴重な機会である。本学にはスポーツを支える栄養学や薬学などの専門家も多く在籍している。鳩山町の皆さまの健康づくりや地域の発展のためにも、大学を積極的に活用していただきたい」と述べました。

城西大学では今後も、学生の実践的な学びの機会を創出するとともに、地域が抱える課題の解決に向けて、自治体との連携をさらに深めていきます。
(地域連携センター・広報課)

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