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経営学部3年生の福田凛太郎さんが電子情報通信学会にて研究発表を実施


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研究の背景と成果

福田さんの研究は、本学におけるPC演習室の巡回業務を、最新のデジタル技術を活用していかに効率化するかという、実務に即した非常に実践的なものです。

これまでの巡回業務では、複数のデジタルツールや紙の予定表を突き合わせる作業が負担となっており、過去の試作モデルでもデータの自動更新や通信量の上限といった技術的な課題(Google APIのリクエスト上限回避など)に直面していました。

福田さんはこれらの課題を解決するため、**Microsoft Power Platform(Power AppsおよびPower Automate)**を採用。

・自動化: Power Automateを用いて30分間隔で情報を自動取得・更新。
・可視化: Power Appsにより、モバイル端末から一目で巡回状況を確認できるアプリを独自に構築。

このシステム構築により、現場の生産性を劇的に向上させる成果を報告しました。理論だけでなく、実際に「動くシステム」を開発し、その効果を定量的に検証した点が高く評価されました。

指導教員:杉本 理教授のコメント

「大学3年生という早い段階で、学外の専門家が集まる学会という舞台に挑んだ福田君の姿勢は、他の学生にとっても大きな刺激となるでしょう。自らの手で課題を見つけ、最新のITツールで解決策を提示した今回の研究は、まさに『実学』を重んじる本学の精神を体現したものです。今後のさらなる飛躍を期待しています。」

城西大学経営学部では、これからも学生の主体的な研究活動を積極的に支援してまいります。
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