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【地域連携センター】第2回城西大学 埼玉県秩父地域公開講座を開催


 城西大学と埼玉県秩父地域振興センターは2024年11月15日に包括連携協定を締結しました。それに伴い、本学の教育機能を広く地域に開放し、秩父地域の地域振興を図ることを目的とする「城西大学秩父地域公開講座」を毎年開催することとなりました。
 昨年度に続き2回目の開催となる今回は、2026年6月15日(月曜日)に薬学部医療栄養学科の深谷睦助手・管理栄養士による「魚食と健康に関する講座」を埼玉県秩父地方庁舎大会議室で開催しました。
 はじめに、吉岡一成埼玉県秩父地域振興センター所長より挨拶がありました。

 続いて、講師である深谷睦助手により「海なし県でも「魚食推進」食育プロジェクト~学生団体〝Tokigawa Fish〟による埼玉県民の健康維持・増進を目指した魚食推進活動の取り組み~」と題して、学生団体〝Tokigawa Fish〟による比企郡ときがわ町を中心とした近隣住民の健康維持・増進を目指した魚食推進活動の取り組みについて、様々なデータやクイズを交えて報告しました。
 また、ときがわ町保健センターや学校給食センターとの連携、県内の百貨店やショッピングモールでの食育イベントへの参加など、これまでの活動についても紹介しました。
 「1日1品は魚料理」、「(今食べている量に)プラス50g」を合言葉に活動している学生団体〝Tokigawa Fish〟の取り組みは、「2026年農林水産省 第10回食育活動表彰 消費・安全局長賞」を受賞しており、受講者は「魚を食べることがなぜ健康に良いのか」について、熱心に耳を傾けていました。

 質疑応答では、受講者からの質問に深谷助手が丁寧に解説し、終始和やかな雰囲気の公開講座となりました。

 受講者からは、「魚の摂取の大切さを学ぶ事ができました」、「とてもわかりやすいご説明で住民目線への対応を重ねてこられたことがよくうかがい知れました。」、「最近、魚をあまり食べなくなっていました。青魚の効能は昔から父母によく言われていました。改めて今回をきっかけに食生活を見直してみようと思いました。」、「体に良い魚をもっと多く食べて行こうと思いました。頂いたレシピを活用します」、と好評でした。
 当日の資料として参加者に配布した城西大学薬学部医療栄養学科の学生のアイディアがたくさん詰まった「お魚レシピ集」を今後の「食育」に役立てていただければ幸いです。
(地域連携センター)
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