【経済学部】“子どもの未来”を支える仕事がある。現役公務員から学ぶ自治体職員のリアルを知る105分
経済学部では、公務員を志す学生に向けて、関東各地の現役公務員が一人称で自治体職員のリアルを語る「公務キャリア特講」を開講しています。
1月9日(金)の講義では、大和市未来政策部 財政健全化特命担当課長の坂本勝敏氏をお迎えし、前職(昨年10月1日付の異動前)であるこども部すくすく子育て課長としての経験を中心に、子育て支援の仕事と自治体職員の役割について学びました。
1月9日(金)の講義では、大和市未来政策部 財政健全化特命担当課長の坂本勝敏氏をお迎えし、前職(昨年10月1日付の異動前)であるこども部すくすく子育て課長としての経験を中心に、子育て支援の仕事と自治体職員の役割について学びました。


講義の冒頭では,「自治体職員になることは目的なのか、手段なのか」という問いが投げかけられ、公務員として働くことのメリット・デメリットが紹介されました。続いて、子どもの人権,児童虐待、ヤングケアラーといった現代的課題の実態が示され、支援が必要な子どもや家庭が社会の中で見えにくくなっている現状を考える機会となりました。講義のなかで、「体罰は必要か」という問いを通じて、親(大人)の立場ではなく,“子どもの立場”に立って人権を捉える重要性が強調されました。
また授業内では、相手の目を見て言葉を届ける「褒めるワーク」も行われ、良好な人間関係を築くためのコミュニケーションの力を体感しました。
また授業内では、相手の目を見て言葉を届ける「褒めるワーク」も行われ、良好な人間関係を築くためのコミュニケーションの力を体感しました。


さらに、自治体職員の仕事には「住民の人生に貢献できる」「地域の未来を創ることができる」という大きなやりがいがある一方で、災害対応や人事異動などの厳しさも伴うことが語られ、現場のリアルに触れる学びとなりました。最後に、将来自治体職員として働くうえで、事務処理能力を高めること、そして「一緒に働きたい」と思われるような人柄を磨くことの大切さが、学生への力強いメッセージとして伝えられました。
経済学部では、自治体の現場で活躍する公務員から直接学ぶ機会を通じて、地域社会に貢献できる人材の育成を今後も進めてまいります。
経済学部では、自治体の現場で活躍する公務員から直接学ぶ機会を通じて、地域社会に貢献できる人材の育成を今後も進めてまいります。