【地域連携センター】第45回城西大学公開講座 第2回「文化資源の持続可能性」を開講しました
城西大学では教育研究の成果を広く地域に開放し、高度化、多様化する地域住民の学習意欲と地域社会のニーズに応えるために公開講座を開講しています。
2026年度は「身近な世界を読み解く ―自然・文化・社会・健康の新しい見方―」のテーマで4講座を開講します。
2026年度は「身近な世界を読み解く ―自然・文化・社会・健康の新しい見方―」のテーマで4講座を開講します。
2026年9月9日(水)に第2回「文化資源の持続可能性」を開講しました。
今回の講座を担当するのは、城西大学経済学部経済学科の神崎直美教授。
昔から文化資源の保存は行われてきましたが、近年は保存することに加えて文化資源を活用しながら継承することが推奨されているそうです。
今回の講座を担当するのは、城西大学経済学部経済学科の神崎直美教授。
昔から文化資源の保存は行われてきましたが、近年は保存することに加えて文化資源を活用しながら継承することが推奨されているそうです。
講座では、文化資源に関する法律と機関、有形文化財や無形文化財、そして食文化の継承などについて、それぞれ具体例をもとに、分かりやすく説明がありました。
一方で、伝統あるお祭りの担い手不足や観光による文化資源の損壊や消滅などが今後の問題点としてあげられました。
こうした課題を乗り越え、文化資源を継承していくためには「社会総がかりで取り組むこと」が大切だと先生は言います。そのためには、広く人々に認識してもらうために情報を発信すること、担い手の育成と拡大のための策を実現することが必要とのことです。
さらに文化資源の継承は現状維持が理想ですが、変わりゆく時代や社会の中で現状維持が断絶につながる場合は、「どの部分を維持し、どの部分を変えて継承するか」を検討して「変わりながらも未来に繋ぐ」ことも大切とのことです。
私たち一人ひとりが日本の文化資源を知り、愛着を持つことは重要だということです。
そして、文化資源を大切にする心は、海外の方ともお互いを理解しあうための1つのきっかけになるでしょうと講座を締めくくりました。
一方で、伝統あるお祭りの担い手不足や観光による文化資源の損壊や消滅などが今後の問題点としてあげられました。
こうした課題を乗り越え、文化資源を継承していくためには「社会総がかりで取り組むこと」が大切だと先生は言います。そのためには、広く人々に認識してもらうために情報を発信すること、担い手の育成と拡大のための策を実現することが必要とのことです。
さらに文化資源の継承は現状維持が理想ですが、変わりゆく時代や社会の中で現状維持が断絶につながる場合は、「どの部分を維持し、どの部分を変えて継承するか」を検討して「変わりながらも未来に繋ぐ」ことも大切とのことです。
私たち一人ひとりが日本の文化資源を知り、愛着を持つことは重要だということです。
そして、文化資源を大切にする心は、海外の方ともお互いを理解しあうための1つのきっかけになるでしょうと講座を締めくくりました。
受講者の皆さんからは、「個人の日常生活においても日本の伝統文化を意識し、継承して生きていくことが大切と気づかされました」「文化資源について身近に考えるきっかけとなりました」などの感想が寄せられました。
地域連携センター
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