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【地域連携センター】第45回城西大学公開講座 第3回「文化という名の開発」を開講しました


 城西大学では教育研究の成果を広く地域に開放し、高度化、多様化する地域住民の学習意欲と地域社会のニーズに応えるために公開講座を開講しています。
 2026年度は「身近な世界を読み解く ―自然・文化・社会・健康の新しい見方―」のテーマで4講座を開講します。
 2026年9月16日(水)に第3回「文化という名の開発」を開講しました。
 今回の講座を担当するのは、城西大学総合政策学部総合政策学科の土屋正臣准教授。
 道路やダムなどのインフラ設備は開発に伴い、批判にさらされることが多い一方で、文化と名のつく開発は批判や反対をほぼ受けることなく開発がすすむのはなぜかをテーマにお話ししました。
 大阪・関西万博やオリンピック、さらには埼玉県の実例をもとに文化開発は誰の声によって動かされてきたのかを詳しくお話ししました。

 後半には、城西大学総合政策学部総合政策学科の小野義典准教授と対談を行いました。
 対談では、土屋先生がこのテーマを選んだきっかけや講義の中で触れられた「オリンピックと復興は繰り返されてきた」ということをもとに、奈良の大仏も疫病からの復興を願って作られたことから、歴史は繰り返すとの話があり、受講者の皆さんも納得した表情でした。

 受講者の皆さんからは、「そういう視点があるのかと目が覚める内容でした」「文化と政治がここまで密接に関わっているということを初めて認識できて興味深かった」などの感想が寄せられました。

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