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【地域連携センター】第45回城西大学公開講座 第4回「リズム現象の数理―健康を支えるからだの周期―」を開講しました


 城西大学では教育研究の成果を広く地域に開放し、高度化、多様化する地域住民の学習意欲と地域社会の
ニーズに応えるために公開講座を開講しています。
 2026年度は「身近な世界を読み解く ―自然・文化・社会・健康の新しい見方―」のテーマで4講座を開講します。
 2026年9月25日(金)に第4回「リズム現象の数理―健康を支えるからだの周期―」を開講しました。
 今回の講座を担当するのは、城西大学理学部数学科の小林康明教授。
 私たちの身の回りは、リズムであふれています。例えば、歩行や心臓の拍動、メトロノームなどです。
 講座では、さまざまな動画を実際に見ながら、リズムから同期がうまれること、リズムの同期を数学で表す方法などを学びました。

 また、受講生の皆さんで一斉に拍手をすることで、同期がうまれるのかを確かめる実験もしました。
結果は同期はうまれず?!というものでしたが、受講生の皆さんは笑顔で実験に参加していました。
 小林先生は、身の回りのリズムを「繰り返す要素の集まり」としてとらえることで、異なる現象に共通する仕組みが見えてくる。これがリズム現象を数学で考える面白さですと話し、講義を締めくくりました。

 受講者の皆さんからは、「日常生活の現象にもリズムがあることが分かった」「人が本来持っているリズムを整えることの大切さを学んだ」などの感想が寄せられました。

 閉講式では、坂本武史学長より「今後も大学の教育、研究の成果を地域の皆さんのお役に立てるように公開講座を続けていきたい」との挨拶がありました。
 今年度は195名の申込みがあり、89名が全4回を皆勤。その内の代表者に坂本学長から修了証書が授与され、その他の皆勤者には後日郵送することとなりました。
 来年度も開講を予定しています。今回ご参加いただいた方はもちろん、関心をお持ちの方のご参加をお待ちしております。

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