予算がなくても、まちは変えられる! 現役市役所職員が語る挑戦のリアル
10月16日、経済学部「公務キャリア特講」に、さいたま市桜区役所支援課長の冨田昌洋さんをお招きしました。講義テーマは「さいたま市で働くということ」。
冨田さんは、さいたま市が推進する軽装勤務を実践し、普段の勤務と同じ服装で登壇。さいたま市では、働きやすさや業務効率の向上、環境負荷の低減などを目的に、2026年11月から職員の軽装勤務を通年化します。
冨田さんは、さいたま市が推進する軽装勤務を実践し、普段の勤務と同じ服装で登壇。さいたま市では、働きやすさや業務効率の向上、環境負荷の低減などを目的に、2026年11月から職員の軽装勤務を通年化します。

冨田さんは、自治体職員として31年間、財政、内閣府への派遣、市立病院の経営、防災、福祉など、多様な仕事を経験してきました。
講義では、国の政策づくりに携わった経験や、市立病院でドクターカーの導入に向けてクラウドファンディングに取り組んだ事例を紹介。さらに、予算が限られる中、民間企業との協力によって防災・防犯事業を実現した経験も語っていただきました。
講義では、国の政策づくりに携わった経験や、市立病院でドクターカーの導入に向けてクラウドファンディングに取り組んだ事例を紹介。さらに、予算が限られる中、民間企業との協力によって防災・防犯事業を実現した経験も語っていただきました。

また、仕事で直面する「理不尽」への向き合い方についても紹介。「理不尽耐性≠我慢する」という言葉に、学生からは「理不尽なことを受け止めるのではなく、軽く受け流して次の行動に移れるようにしたい」との感想が寄せられました。
市役所の仕事の幅広さだけでなく、困難な状況でも自分らしく働くための考え方を学ぶ機会となりました。
経済学部では、現役公務員との交流を通じて、学生が将来の働き方を考える機会を提供しています。
市役所の仕事の幅広さだけでなく、困難な状況でも自分らしく働くための考え方を学ぶ機会となりました。
経済学部では、現役公務員との交流を通じて、学生が将来の働き方を考える機会を提供しています。