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【経済学部】「自分の居場所は、自分でつくる」―現役公務員が語る、挑戦するキャリアとまちづくり


「公務キャリア特講」では、6月26日、深谷市環境水道部次長兼企業経営課長の杉本公明さんを講師にお迎えし、「風をみて 風をつかんで 風にのれ 〜と或る公僕の狂騒曲〜」をテーマに講義を実施しました。

杉本さんは、「公務員人生は居場所づくりの連続」という考えを軸に、自身が携わった深谷駅橋上化事業や行財政改革、シティプロモーションなどの経験を紹介。「自分で動いて居場所をつくること」「得意分野を磨き、仲間との信頼を築くこと」の大切さを学生へ伝えました。

また、深谷市マスコットキャラクター「ふっかちゃん」のPRや公用車のトミカ化、アーティストとのコラボレーションなど、固定観念にとらわれない発想で地域の魅力を発信してきた実践例も紹介され、公務員の仕事が行政手続きだけでなく、人や地域をつなぎ、新しい価値を生み出す仕事であることが語られました。

学生からは、「自分から行動して居場所をつくることの大切さを学んだ」「信頼と絆が仕事を支えていることが印象に残った」「公務員の仕事のイメージが大きく変わった」といった感想が寄せられました。

経済学部では今後も,自治体の現場を支える公務員から直接学ぶ機会を通じて,地域社会に貢献できる人材の育成を進めてまいります。
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