【薬学部・薬科学科（4年制）】学生2名が若手優秀演題賞を受賞
城西大学薬学部薬科学科（4年制）2023年9月8日、9日に、埼玉県川越市で開催された第32回日本脂質栄養学会にて、
薬科学科 栄養生理学研究室の学生2名が若手優秀演題賞を受賞しました。
薬学研究科2年 浦田司之さん（写真左）
研究演題名「慢性腎不全に伴う脂質異常症に対するオメガ３多価不飽和脂肪酸の改善効果」
薬科学科4年 三橋正大さん（写真右）
研究演題名「オレイン酸を豊富に含む食事は代謝的柔軟性を向上させる」
油は体に悪い食べ物として誤解されることが多い食品ですが、さまざまな健康効果をもっています。今回の学会で優秀賞を受賞したお二人の研究は、私たちが健康を維持・増進するために脂質はとても大切であるということを学術的に示す成果となりました。
お二人の今後の活躍が期待されます。
薬科学科 栄養生理学研究室の学生2名が若手優秀演題賞を受賞しました。
薬学研究科2年 浦田司之さん（写真左）
研究演題名「慢性腎不全に伴う脂質異常症に対するオメガ３多価不飽和脂肪酸の改善効果」
薬科学科4年 三橋正大さん（写真右）
研究演題名「オレイン酸を豊富に含む食事は代謝的柔軟性を向上させる」
油は体に悪い食べ物として誤解されることが多い食品ですが、さまざまな健康効果をもっています。今回の学会で優秀賞を受賞したお二人の研究は、私たちが健康を維持・増進するために脂質はとても大切であるということを学術的に示す成果となりました。
お二人の今後の活躍が期待されます。
受賞した浦田さん（左）三橋さん（右）
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高校生が大学の研究室で研究する「研究室インターンシップ」もやっています
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