【医療栄養学科】「川で魚を獲って、触って、食べる」子どもたちの環境教育•食育プログラムをサポート【取組】【管理栄養士とSDGs】
2026年8月23日(日)と9月6日(日)、高麗川・獅子岩橋で、NPO荒川流域ネットワークが主催する「アユ漁体験」が開催されました。管理栄養士養成課程である城西大学薬学部医療栄養学科から、学部生9名(8月23日:中村日樹さん、柳内侑平さん、松本頼珠さん、椛木泰地さん、小林雅春さん、富樫柊生哉さん、9月6日:森下陽司さん、飯塚陽楓さん、伊賀理織さん)がボランティアとして参加しました。
このプログラムは、川で魚を獲り、実際に触れ、最後に食べるという一連の体験を通して、川の環境や生きもの、そして食とのつながりを学ぶ環境教育・食育プログラムです。毎年、本学の「高麗川かわガール」の学生が運営をサポートしています。
学生たちは早朝の打ち合わせから参加し、テントの設営や機材の運搬などの準備を行いました。当日は多くの家族連れが参加し、地びき網による魚とりを体験しました。
地びき網では、上流に張った網に向かって、参加者が息を合わせながら下流から網をひいていきます。網が上流に到着すると、投網や手づかみも交えながら魚を捕まえます。学生たちは、子どもたちが安全に川へ入り、魚と触れ合えるようサポートしました。捕まえた魚を手に、うれしそうに家族のもとへ駆けていく子どもたちの姿も見られました。
このプログラムは、川で魚を獲り、実際に触れ、最後に食べるという一連の体験を通して、川の環境や生きもの、そして食とのつながりを学ぶ環境教育・食育プログラムです。毎年、本学の「高麗川かわガール」の学生が運営をサポートしています。
学生たちは早朝の打ち合わせから参加し、テントの設営や機材の運搬などの準備を行いました。当日は多くの家族連れが参加し、地びき網による魚とりを体験しました。
地びき網では、上流に張った網に向かって、参加者が息を合わせながら下流から網をひいていきます。網が上流に到着すると、投網や手づかみも交えながら魚を捕まえます。学生たちは、子どもたちが安全に川へ入り、魚と触れ合えるようサポートしました。捕まえた魚を手に、うれしそうに家族のもとへ駆けていく子どもたちの姿も見られました。

地びき網の様子(9月6日)
魚とりの後には、捕獲されたアユ、オイカワ、カジカなどについて専門家から解説がありました。子どもたちは実際に魚を観察しながら、積極的に質問するなど熱心に話を聞いていました。その後、オイカワなどの小魚を唐揚げにして試食し、「川で魚を獲る」体験が「食べる」ことへとつながりました。

オイカワとカワムツの唐揚げ(8月23日)
また、イベントの前後には、学生たちも地域の方々から投網の打ち方を教わりました。初めは苦戦していましたが、次第にコツをつかみ、最後には実際に魚を捕まえる学生もいました。子どもたちの活動を支援するだけでなく、学生自身にとっても、地域に受け継がれてきた川漁や川と人との関わりを学ぶ機会となりました。

投網漁に挑戦する学生(鑑札保有)(9月6日)
食と健康の専門家である管理栄養士には、食品や栄養についての知識だけでなく、その食べものが育まれる自然環境や、人と自然との関わりについて考える視点も大切です。
「川で魚を獲って、触って、食べる」という今回の体験は、子どもたちに川の環境と食とのつながりを伝えるとともに、参加した学生にとっても、身近な自然やそこに暮らす生きものと私たちの食生活との関係を考える機会となりました。今後も医療栄養学科では、地域と連携しながら、食・健康・環境をつなぐ活動に取り組んでいきます。
「川で魚を獲って、触って、食べる」という今回の体験は、子どもたちに川の環境と食とのつながりを伝えるとともに、参加した学生にとっても、身近な自然やそこに暮らす生きものと私たちの食生活との関係を考える機会となりました。今後も医療栄養学科では、地域と連携しながら、食・健康・環境をつなぐ活動に取り組んでいきます。

イベント終了後の記念撮影(2026年8月23日)

イベント終了後の記念撮影(2026年9月6日)

8月23日の様子の紹介(埼玉新聞9月6日掲載許諾済)
城西大学薬学部医療栄養学科
助手 深谷 睦、教授 真野 博
助手 深谷 睦、教授 真野 博