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【薬学科】薬学科はドラッグストアでのインターンシップを単位化して薬剤師の大切さを学んでいます。


城西大学薬学部薬学科では、「コミュニティファーマシーインターンシップ(4年生選択科目、夏期集中)」を実施し、単位化しています。この科目は、日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)との連携のもと、JACDS会員企業の店舗で4日間(夏期休暇中に実施)にわたる就業体験に対して単位認定するものです。

今年度は14名の学生が履修しました。学生達は、自らのインターンシップに臨むにあたり2つのテーマを自ら考えて、学びを得ています。

近隣に病院がある住宅地ならではのニーズを体験していました。

ベビーや介護用品など地域のニーズについて学んでいました。

記事提供 薬学部 上田・村田
記事掲載 薬学部 村田
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