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【薬学科(6年制)】YY1年生 薬学実習B実験の様子


 1年生秋学期に実施している「薬学実習B」を紹介します。
 本実習では、微生物学および物理化学の内容を体験的に学びます。
 今回は、微生物学系の実習の様子をご紹介します。

 微生物学系の実習では、目では確認できない細菌や菌類を実際に観察し、菌の性質や取り扱い方法について学びます。医療現場では、感染症の原因となる微生物を正しく理解し、その特徴に応じて適切な治療を考えることが重要となります。
 本実習は、その基礎となる知識と技術を身につける機会となっています。

 この日は、培地上のコロニーを形状から観察したうえで、グラム染色を行うことで顕微鏡でも確認し、その結果をもとに分離培養する菌を判断しました。
 グラム染色は、細菌を分類するための基本的な方法であり、抗菌薬の選択にも関わる重要な手法です。

 シャーレ内に形成されたコロニーの外形や色調、光沢の有無などを確認しながら、目的とする菌を慎重に選択している様子です。

 手順を一つひとつ確認しながら、慎重に染色操作を行っていました。

 例年、実習後のアンケートでは、「講義で学んだ内容を実際に体験することで理解が深まった」という声が多く寄せられています。秋学期に開講される微生物学や物理化学、生物学の授業と実習を並行して行うことで、知識と体験が結びつき、より学修効果が高まっていることがうかがえます。

 今後も実習を通じて、学んだ知識を実践につなげられる力を養ってまいります。

学内実習委員会

記事提供:中島 靖子(YY学内実習委員会)
記事掲載:小島 裕

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