実験系廃棄物
実験系廃棄物について
            城西大学では、実験系廃棄物の処理は、全て外部に委託し処理することになっています。
各研究室・各学生実習においては、「城西大学実験系廃棄物取扱の手引き」に従い、
分類を遵守し、安全に実験系廃棄物の回収を心がけて下さい。
    各研究室・各学生実習においては、「城西大学実験系廃棄物取扱の手引き」に従い、
分類を遵守し、安全に実験系廃棄物の回収を心がけて下さい。
実験系廃棄物の搬入スケジュール
長期休暇期間の実験系廃棄物の廃棄について
資料ダウンロード
            以下のリンクより最新版資料のダウンロードが可能です。
        
    注意事項
            注意事項では誤った廃棄方法・場所等、今後実験系廃棄物を搬入する上で特に気を付けて欲しい事例を紹介します。
ルールを守り、危険がないよう心掛けて下さい。
        
    ルールを守り、危険がないよう心掛けて下さい。
            ※2024年度に実際に起こった事例
回収業者運搬前に×付き段ボールから液体が漏れ、
回収不能になることがあった。
→水分を含む廃棄物は段ボールで集めず、20L又は40Lの(灰)ペールに入れて排出する。
    回収業者運搬前に×付き段ボールから液体が漏れ、
回収不能になることがあった。
→水分を含む廃棄物は段ボールで集めず、20L又は40Lの(灰)ペールに入れて排出する。
            事例①:固形廃棄物
×付き段ボールにガラス製品(試薬瓶)が含まれていた。
→ガラス製品は運搬中に段ボール内で破損すると危険な為、20Lの(灰)ペールに入れて排出する。
        
    ×付き段ボールにガラス製品(試薬瓶)が含まれていた。
→ガラス製品は運搬中に段ボール内で破損すると危険な為、20Lの(灰)ペールに入れて排出する。
            事例②:固形廃棄物
ペール(灰)(20L及び40L)の蓋がしっかりと閉められていないまま搬入されていた。
→ペール(灰)運搬中に容器を倒すことで内容物が外に飛散するおそれがある為、
ペール(灰)の蓋は完全に閉めてから運搬する。
    ペール(灰)(20L及び40L)の蓋がしっかりと閉められていないまま搬入されていた。
→ペール(灰)運搬中に容器を倒すことで内容物が外に飛散するおそれがある為、
ペール(灰)の蓋は完全に閉めてから運搬する。
            事例③:廃液
ポリタンクの蓋がしっかりと閉められていないまま搬入されていた。
→ポリタンク運搬中にポリタンクを倒す等で中の液体が外に飛散するおそれがある為、
ポリタンクの蓋はまっすぐにしっかりと閉めてから運搬する。
    ポリタンクの蓋がしっかりと閉められていないまま搬入されていた。
→ポリタンク運搬中にポリタンクを倒す等で中の液体が外に飛散するおそれがある為、
ポリタンクの蓋はまっすぐにしっかりと閉めてから運搬する。
実験センター事務室
〒350-0295 埼玉県坂戸市けやき台1-1
E-Mail:jikken@josai.ac.jp
TEL:049-271-7735 FAX:049-287-4009
            E-Mail:jikken@josai.ac.jp
TEL:049-271-7735 FAX:049-287-4009
 
                                        