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子ども大学にしいるま


「子ども大学にしいるま」は、城西大学と明海大学歯学部及び坂戸市、毛呂山町、越生町の教育委員会が連携し、坂戸市、毛呂山町、越生町の小学生を対象に平成24年度から実施し、今年で12年目を迎えます。

多くの子どもたちの笑顔と探求心に出会えることを期待し活動しています。

令和5年度生

(令和5年度の募集は、終了いたしました。)

子ども大学にしいるまとは?

子ども大学は、2002年にドイツのチュービンゲン大学で始まり、ドイツをはじめヨーロッパに広がりました。日本では平成21年3月に「子ども大学かわごえ」が誕生し、この取組がモデルとなっています。
子ども大学では、大学や地域の団体を核にして実行委員会を組織し、それぞれが役割を受け持ちながら運営しています。
子ども大学にしいるまでは、小学校5~6年生の子供が大学のキャンパスなどで、大学教授や地域の専門家から3つの分野の「なぜ」を学びます。

ものごとの原理やしくみを追及する

地域を知り郷土を愛する心を育てる

自分を見つめ人生や将来について考える

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