「子ども大学にしいるま」は、城西大学と明海大学歯学部及び坂戸市、毛呂山町、越生町の教育委員会が連携し、坂戸市、毛呂山町、越生町の小学生を対象に平成24年度から実施し、今年で9年目を迎えます。
多くの子どもたちの笑顔と探求心に出会えることを期待し活動しています。
多くの子どもたちの笑顔と探求心に出会えることを期待し活動しています。
令和2年度子ども大学にしいるまの開講中止について
(お知らせ)
(お知らせ)
子ども大学にしいるま実行委員会
日頃より、子ども大学にしいるまにご理解ご協力を賜り、感謝申し上げます。今回、子ども大学にしいるまが開講する講義にご参加・ご協力をいただく皆様の健康と安全を最優先に考え、令和2年度子ども大学にしいるまの開催を中止することとしました。よって、参加者の募集についても延期いたします。
今後は、子ども大学にしいるま実行委員会おいて、状況を踏まえ、慎重に再開の判断をしてまいります。
皆様のご理解をお願いしますとともに、今後ともご理解・ご支援をくださいますようよろしくお願い申し上げます。
令和2年度子ども大学にしいるまの開講中止について(お知らせ)
お知らせ
-
08.31sat
-
12.07fri
-
09.25tue
子ども大学にしいるまとは?
子ども大学は、2002 年にドイツのチュービンゲン大学で始まり、ドイツをはじめヨーロッパに広がりました。日本では平成21 年3月に「子ども大学かわごえ」が誕生し、この取組がモデルとなっています。
子ども大学では、大学や地域の団体を核にして実行委員会を組織し、それぞれが役割を受け持ちながら運営しています。
子ども大学にしいるまでは、小学校5~6年生の子供が大学のキャンパスなどで、大学教授や地域の専門家から3つの分野の「なぜ」を学びます。
子ども大学では、大学や地域の団体を核にして実行委員会を組織し、それぞれが役割を受け持ちながら運営しています。
子ども大学にしいるまでは、小学校5~6年生の子供が大学のキャンパスなどで、大学教授や地域の専門家から3つの分野の「なぜ」を学びます。

ものごとの原理やしくみを追及する

地域を知り郷土を愛する心を育てる

自分を見つめ人生や将来について考える