グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ


地域連携センター


地域との連携で目指すもの 地域連携センター

城西大学は中期目標(J-Vision)の中で、人間力をもつ地域社会および国際社会に貢献する人材の育成のために、地域連携、海外連携を強力に推進することを宣言しています。城西で学ぶ学生が将来、日本及び世界のどこで生きていくにしても、地域コミュニティーに対する感性や地域問題解決の能力は、グローバル人材になるための要件です。
そのために、城西大学では次のように地域志向を位置づけています。
  1. 大学での「学び」を通じた「地域」に貢献し得る能力と人間性を合わせ持つ人材の育成
  2. 大学の「教育・研究」を通じた「地域」の実際的な課題の解決
  3. 地域連携及び地域資源を活用した「教育・研究プログラム」の実施
  4. 世界のどこにいても「地域」に対する意識を持って生きていく「地域志向」と「国際性」との融合
地域連携センターは、これらを具現化し世界と繋がることを常に意識した「地域志向」の核として、本学における地域との連携を推進するために設置されました。
城西大学は、グローバルな視野で地域コミュニティーと連携した教育に取り組み、実社会で活躍する方々と共に「地域志向」と「国際性」とをあわせもつ人材を育てます。

連携教育・研究推進プロジェクト(J-CLIP)

城西大学は、地域課題の解決を通じた教育・研究プログラムを体系化することで、地(知)の拠点としての機能や教育の質を飛躍的に高めることを目的にしたプロジェクト活動「連携教育・研究推進プロジェクト(J-CLIP)」を全学で展開中です。本学では、これまでも「高麗川プロジェクト」や「休耕地活用プロジェクト」「特産品を利用した商品開発への協力」「地域図書館とのネットワーク」「スチューデント・インターンシップ」など、さまざまな分野での地域連携に取り組んできましたが、それらをさらに体系的に進めていくものです。

埼玉東上地域大学教育プラットフォーム(TJUP)

城西大学ならびに城西短期大学は「地元で生まれ、地元で育ち、地元で生きていく若い世代への支援」をビジョンのもと、埼玉県の東武東上線沿線および西部線沿線の複数の大学・短期大学、自治体、事業者等とともに「多様な高等教育」「生活しやすい地域づくり」「地域産業の活性化」を掲げ地域活性化を目指したプラットフォームに参画しています。
埼玉東上地域大学教育プラットフォーム(TJUP)の詳細情報(ホームページ)は以下のバナーよりアクセスいただけます。

地域と大学-城西大学・城西短期大学地域連携センター紀要-

2020年度より、「地域と大学-城西大学・城西短期大学地域連携センター紀要-」を発行しています。
地域連携センターでは、城西大学および城西短期大学の地域活動・地域研究により蓄積された成果を公開するために『地域と大学-城西大学・城西短期大学地域連携 センター紀要-』を創刊いたしました。
「地域と大学-城西大学・城西短期大学地域連携センター紀要-」第2号 原稿募集中
『地域と大学-城西大学・城西短期大学地域連携 センター紀要-』第2号の原稿を募集しております。
専任教職員のほか、在学生、卒業生、退職教職員、地域住民の方もご投稿いただける区分もございます。
詳しくは以下のリンクよりご確認ください。

2020年度より「城西ボランティア」始動します(本学の学生、教職員 対象)

2020年度より、本学の学生および教職員を対象に、ボランティアの情報提供を行う「城西ボランティア」登録制度を始動します。
大学内外で実施するボランティア募集情報を希望者向けに配信します。
ボランティアをしたいけれど、情報がない学生さん、教職員のみなさんの登録をお待ちしております。
登録はこちらからお願いいたします。
情報の配信方法については、学生さんはJUnavi、教職員は大学アドレスにて行いますので、間違いなく受け取れる体制を整えておいてください。
なお、新型コロナウイルスの状況が落ち着いてから、募集を開始する予定(時期は未定)ですので、情報配信まで少々お待ちください。

地域連携活動報告

地域連携活動報告(2019年度~2020年度)

城西大学・城西短期大学ホームページをはじめ、研究室などのホームページから、城西大学の地域連携に関する記事を少しずつ紹介いたします!(不定期更新)

テーマ:秋だ!まつりだ!図書館まつり!地元の図書館でも活躍する城西(2022.4.25更新)

水田記念図書館の連絡先はこちら
library1@josai.ac.jp

テーマ:健康市民大学、水田記念美術館の取り組み(2022.3.23更新)

地域の中高齢者の健康づくりを支援する「城西健康市民大学」の目玉プログラム 料理教室「ギリシャの料理や文化:ギリシャ料理」です。今年は、残念ながら開講できませんでした。(薬学部医療栄養学科 松本 明世教授)
  • 【医療栄養学科】【取組】城西健康市民大学 料理教室「ギリシャの料理や文化:ギリシャ料理」
城西大学水田美術館では、展覧会関連企画としてギャラリートークをはじめ、講演会、ワークショップ等を行い、地域の方々にご参加頂いています。(水田記念美術館)
松本明世先生・美術館事務室の連絡先はこちら
amatsu@josai.ac.jp(松本明世先生宛)
museum@josai.ac.jp(美術館事務室宛)

テーマ:図書館・学生アドバイザー特集☆(2022.3.14更新)

水田記念図書館の連絡先はこちら
library1@josai.ac.jp

テーマ:薬学部・高校との連携&様々な専門を学ぶ学生間の学びあい(2022.2.28更新)

2019年11月16日(土)に城西大学薬学部において、2019年度「研究機関等体験事業」一日体験科学教室 城西大学薬学部で学ぶ「生命と薬」が開催され、埼玉県立熊谷女子高等学校の 1年生の生徒さん11名と同校の教諭2名が、講義と実習を体験致しました。 今年度は下記の2テーマを午前と午後に分けて実施致しました。 テーマ1. もっと薬剤師の仕事を知ろう-注射剤混合を中心として テーマ2.血液中のブドウ糖濃度をコントロールしよう! 午前は、薬学部棟18号館3階の演習室、5階の無菌操作室で、午後は、薬学部棟21号館の2階(薬学部薬学科 木村 光利教授)
“彩の国連携力育成プロジェクト(SAIPE)”の連携科目『IPW 演習(緩和医療学)』を、2021年1月8日(金)に実施しました。この連携科目では、地域住民の豊かな暮らしを支えるための専門職育成を目指した教育を行っています。 この日は埼玉県立大学理学療法学科(33名)、埼玉医科大学医学科(137名)、日本工業大学建築学部(1名)、城西大学薬学部(薬学科10名、薬科学科4名、医療栄養学科10名)の総勢195名の学生が集まり、緩和医療を受ける状態にある模擬患者さんに対する支援計画についてオンライン上でチームに分かれて議論し検討しました。
  • 埼玉県内4大学連携授業「IPW演習(緩和医療学)」をオンラインで実施しました【薬学部】
  • 【医療栄養学科】【学生インタビュー】その人の気持ちを優先して考えようとすることが大切だと感じた IPW演習(緩和医療学)に参加した医療栄養学科の学生たちへのインタビュー【取組】【多職種連携】
木村光利先生・IPE事務室の連絡先はこちら
mkimura@josai.ac.jp(木村光利先生宛)
ipe@josai.ac.jp(IPE事務室宛)

テーマ:図書館を通じた様々な交流~本を読み、勉強するだけじゃない図書館~(2022.2.24更新)

水田記念図書館の連絡先はこちら
library1@josai.ac.jp

テーマ:コロナ禍でも、できること。(2021.12.15更新)

柳澤智美先生の連絡先はこちら
tmmyngsw@josai.ac.jp

テーマ:本を愛する学生たちの熱き戦い!~ONLINE~(2021.11.22更新)

水田記念図書館の連絡先はこちら
library1@josai.ac.jp

テーマ:地元のプロモーション活動!地元愛が溢れます♡(2021.10.26更新)

現代政策学部庭田ソフォモアセミナー(2年生)の学生が、越生線改善対策協議会と連携して、東武鉄道越生線沿線自治体のPRポスターおよび越生線沿線のプロモーション動画を制作した。このリンク先(越生町役場HP)のほかに、越生駅構内と坂戸市役所庁舎内にポスターが期間限定で展示されるとともに、坂戸市役所のホームページにも動画とポスターが公開された。(現代政策学部 庭田文近准教授)
現代政策学部庭田ソフォモアセミナー(2年生)の学生が、越生線改善対策協議会と連携して、東武鉄道越生線沿線自治体のPRポスターおよび越生線沿線のプロモーション動画を制作した。このリンク先(坂戸市役所HP)のほかに、越生駅構内と坂戸市役所庁舎内にポスターが期間限定で展示されるとともに、越生町役場のホームページにも動画とポスターが公開された。(現代政策学部 庭田文近准教授)
現代政策学部庭田研究室のHPです。庭田ゼミナール(3・4年生)の国土交通省道の駅大学連携事業「道の駅おがわまちを拠点とした観光まちづくり」の活動状況・成果物や、庭田ソフォモアセミナー(2年生)の越生線改善対策協議会との連携事業「越生線沿線活性化プロモーション活動」の成果物などが紹介されています。(現代政策学部 庭田文近准教授)
庭田文近先生の連絡先はこちら
f-niwata@josai.ac.jp

テーマ:本を愛する学生たちの熱き戦い!~in埼玉県日高市~(2021.9.30更新)

水田記念図書館の連絡先はこちら
library1@josai.ac.jp

テーマ:地元坂戸のまちづくり!(2021.9.1更新)

  • 2019年4月3日「毎日新聞」埼玉版が、経営学部生が行った「坂戸・夏よさこい」の経済波及効果報告を紹介しました(経営学部 高橋欣也准教授)
  • 「まちづくり」クリーンキャンペーンで地域にお住いの方への感謝と課題の存在を学びます(経営学部 高橋欣也准教授)
  • 1000人の小学生の願いを結びます 「まちづくり」授業で七夕飾りづくり(経営学部 高橋欣也准教授)
高橋欣也先生の連絡先はこちら
kin-0616@josai.ac.jp

テーマ:本を愛する学生たちの熱き戦い!~in関東~(2021.8.16更新)

水田記念図書館の連絡先はこちら
library1@josai.ac.jp

テーマ:ローカルヒーローの輪は地域に、世界に広がる!(2021.7.29更新)

経営学部石井ゼミの協力の下、J:COMチャンネル(地デジ11ch)のTV番組「埼玉の逆襲」にて、番組オリジナルヒーロー「サイタマックス」が誕生しました。経営学部お知らせにも記事があります。(経営学部 石井龍太准教授)
ローカルヒーローをテーマにした美術展が城西大学水田美術館にて開催されました。※来場されたファンによる案内動画も公開されています(経営学部 石井龍太准教授)
全国の大学有志のゼミによるオンラインイベントにて、経営学部石井ゼミのヒーローが初の配信ショーに挑戦しました。(経営学部 石井龍太准教授)
石井龍太先生の連絡先はこちら
ishiir@josai.ac.jp

テーマ:本を愛する学生たちの熱き戦い!~in城西~(2021.7.12更新)

水田記念図書館の連絡先はこちら
library1@josai.ac.jp

テーマ:コロナ禍で活躍するヒーローたち!(2021.6.21更新)

マスク不足が深刻化した2020年3,4月に、経営学部石井ゼミナールのローカルヒーローたちが、大学近郊にて手作りマスクと衛生啓発カードの頒布を行いました。
他にも経営学部お知らせに記事が掲載されています。(経営学部 石井龍太准教授)
  • 《手作りマスク頒布作戦》~あるローカルヒーローの精いっぱいの取り組み~【城西大学 経営学部】
  • 《第2回 「無いよりマシ」作戦》~あるローカルヒーローの精いっぱいの取り組み~【城西大学 経営学部】
  • 「無いよりマシ」作戦
海や街のクリーン活動を⾏う「NPO法⼈海さくら」と協力し、経営学部石井ゼミのヒーローたちが、関東各地のローカルヒーローたちと共に海岸の清掃活動を行いました。
他にも海と日本PROJECTサイトなどにも記事があります。(経営学部 石井龍太准教授)
石井龍太先生の連絡先はこちら
ishiir@josai.ac.jp

地域連携活動報告会(2021年11月5日開催)

2021年11月5日(金)に地域連携活動報告会を開催しました。

新型コロナウイルス感染症対策のため、発表者とその関係者、地域連携センター関係者のみ会場(城西大学坂戸キャンパス水田三喜男記念館講堂)での参加、観覧はすべてZoomによるオンラインでの配信とさせていただきました。
当日は地域連携に携わる7組のゼミやサークルの学生による発表が行われました。
ニュースは「こちら」

地域連携活動報告会開催ポスター プログラム順

地域連携活動報告会 報告資料(2019年11月22日開催)

地域連携活動報告会 報告資料(2018年10月17日開催)

地域連携活動報告会 報告資料(2017年7月26日開催)

地域連携活動報告書の提出について(本学教職員、学生団体 対象)

地域連携に関する活動を実施された場合は、下記より添付資料とともに情報をご提出・ご入力ください。
お問い合わせは、地域連携センターメールアドレス(j-clic@stf.josai.ac.jp)または、清光会館1階・地域連携センター事務室までお願いいたします。

PDFファイルをご覧になるためには、AdobeReader® が必要です。パソコンにインストールされていない方は右のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。

  1. ホーム
  2.  >  生涯学習・地域連携
  3.  >  地域連携センター