薬学部
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カリキュラム

基礎と応用のバランスを考えた新発想のカリキュラム

体の仕組み・病気の成り立ちに関する学習と高校の化学からつながる薬の化学的側面に関する学習をバランスよく配置。モチベーションを高めながら確実な基礎力が身につきます。

「教育の流れ」と「目標とする薬剤師像」

薬学科カリキュラム

卒業研究を含めたアドバンスト教育について

5年次より、病院・薬局実習のほかに卒業研究を行います。
4年次より分野ごとに配属を行っているので、自分の興味のある研究を行うことができ、実験の進捗状況を研究室内で討論することでコミュニケーション・プレゼンテーション能力の向上にもなります。卒業研究を行うのと並行して大学院博士過程の授業も受けられるので、高度な知識と実践力が身につきます。
(大学院に進学した場合には、取得した単位は、大学院の単位として認定されます。)

学外実習について

病院・薬局で2ヶ月半ずつ実習を行います。患者さんに薬剤師と同じように接することができる初めての体験です。今まで学んできた知識を確認しながら、実際に調剤や患者さんへの薬の説明を行います。現場で働いている薬剤師さんやさまざまな方と接することで、日々たくさんのことを学べます。

薬剤師国家試験・薬学共用試験に関して

一人で勉強するというよりも、研究室のみんなとグループ学習をしています。自分の得意なところは教え、苦手なところはみんなで学ぶ、そのような環境がレベルアップ(学力向上)につながると思います。国家試験もみんなで協力して「全員合格」をめざします。

平成26年度 質の高い入学者の確保と教育の質の向上に向けてのフォローアップ状況

 標記の文科省ワーキンググループの報告に基づき、各大学においては「各年度の進級者数」「入学者に対する標準年限 内の卒業者及び国家試験合格者の割合」「6年次の卒業留年の割合」について、社会一般に理解が得られる適切な方法 により公表することが求められています。

 本学における修学状況はこちらをクリックしてください。

授業評価アンケート(2012~2017年度前期)

 城西大学薬学部では平成18年から、教員が、学生に対する授業内容を見直し、改善するための一つのエビデンスを得ることを目的として、授業評価アンケートを実施し、半期ごとにその結果を教員個人に提供してきました。同時に、教員個々のデータと全教員の授業評価結果を総合した統計データを薬学部内に一定期間掲示し、学生や教員に対して公表してきました。授業評価アンケートの開始当初は、アンケートの項目の選定や公表の仕方などについて様々な問題点が指摘されてきました。しかし、これまでの経験を通して、現状では授業評価アンケートの実施と結果の学部内公開は、ほぼ定着しています。

 わが国の6年制薬剤師教育においては、outcome-basedの教育に軸をシフトしたことから、教育自身もその観点から評価されるべきとの考え方が浸透しています。そこで、本学薬学部の職能教育の有用性について、社会に対して公表し、透明性を高め、説明責任を果たすべき点について、薬学部薬学科の教育評価委員会、及び教科委員会において審議されました。そして、その内容が教授会に提案され、承認されました。

 このような経緯から、この度、大学のホームページ上に薬学部薬学科の授業評価アンケートの全体的な結果(2012年度以降)を公表することにしました。ご高覧頂き、ご意見がございましたら、お寄せ頂ければ幸いです。

                                     城西大学薬学部長 小林 大介
                                     城西大学薬学部教科委員会
                                     城西大学薬学部教育評価委員会

                                            平成28年9月

クリックすると、当該年度の学生による授業評価アンケートの結果が閲覧できます。

2017年度 前期    2017年度 後期
2016年度 前期    2016年度 後期
2015年度 前期    2015年度 後期
2014年度 前期    2014年度 後期
2013年度 前期    2013年度 後期
2012年度 前期    2012年度 後期
薬学概論・フレッシュマンセミナー 前期(2012~2017年度)
フレッシュマンセミナー 後期(2012~2016年度)
総合結果の推移(2013~2017年度前期)

授業ピックアップ

主な疾患に対してどう治療すればいいの?

病態学専門分野:生理・治療分野
薬物治療に貢献するために、高血圧や動脈硬化など、実際の医療現場でしばしば遭遇する主要な疾患の定義や症候、病態生理について学び、それらの治療に用いられる代表的な医薬品に関する基本的知識を習得します。

病態学

微生物をどうやって取り扱うの?

薬学実習B専門分野:基礎薬学分野
生活環境に無数に存在する微生物を観察し、これらを安全に取り扱うこと、皮膚に存在する常在細菌の類数や消毒の効果などを実験しながら学んでいきます。注射製材や輸液の調製に必要な無菌操作の基礎的な技術となります。

外部から侵入した異物に体はどう反応するの?

免疫学専門分野:基礎薬学分野
異物の侵入に対してヒトの体はどのような反応をするのか、なぜそんな反応をするのか学びます。具体的には、物理的・生理的・科学的にどんな反応するのか、どこの組織や細胞がどんな役割を果たすのかなど、分子レベルにまで及んで修得します。

免疫学

知らずに組み合わせるとよくないことが起こるかも!?

食品医薬品相互作用論専門分野:医療薬学分野
医薬品は同時に摂取する食品によっては、
その効き目に変化が生じることがあります。また、医薬品を服用している状態では、薬の影響から特定の栄養素が不足してしまうことも考えられます。
そのように医薬品と食品は切っても切れない関係にあるので、薬剤師として知っているべき相互の関係を学びます。

薬剤師と治療とのかかわりとは?

薬学総合実習・演習専門分野:総合薬学分野Ⅱ
基本的な調合技術を学ぶため、実習用処方箋に従った調剤にチャレンジします。薬物治療、処方解析、服薬指導、薬剤識別など、薬局業務に対して薬剤師がどうかかわっていくかを考えます。

薬学綜合実習演習

ここに注目!
無菌操作室

無菌操作室

薬学総合実習・演習では、注射剤業務など無菌的に調製する方法も学びます。薬剤師の注射剤業務への積極的なかかわりが今日期待されており、それに関する学習は必須です。無菌操作室の豊富な設備を用いて効果的な学習が行えます。
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