グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ


薬科学科教育推進室


教育推進室 | 城西大学
「3行」で大学の研究室・ゼミがわかる!?在学生の目線で、教育推進室@城西大学での研究を高校生のみなさんにわかりやすく紹介しています。

教員

職位 教員名 主な担当科目
准教授 小糸 寿美 免疫学、臨床化学実習、卒業実験

大学院生・学部配属生

大学院生
学部配属生
4年生 2名

研究内容

  • 中枢神経系ミエリン形成のメカニズムの解明
  • オリゴデンドロサイトの生存と損傷後の修復過程の解明
  • 培養系を用いた脱髄モデルの開発
ニューロンだけではない。グリア細胞が大事!!!
脳の細胞にはニューロンがあることはよく知られているけれど、ニューロンの他にグリア細胞があって、ニューロンよりも何十倍も多く存在しているのです。一昔前はグリア細胞は脇役って言われていたけれど、グリア細胞なしではニューロンは生きてはいけないのです。グリア細胞にはアストロサイト、オリゴデンドロサイトとミクログリアがあります。それぞれがお互いにどのように影響し合っているか調べていきます。
神経の伝達速度を決めるミエリン鞘ってなに?
ミエリン鞘はニューロンの軸索の周りにオリゴデンドロサイトがぐるぐると巻きついた高等動物特有の構造物です。ミエリン鞘があるおかげで、神経伝達速度は100倍くらい速くなるのです。このミエリン鞘が壊れる病気があって、中でも有名な病気が多発性硬化症です。この病気は歩けなくなったり、目がみえなくなったり重篤な症状がでる難病なのです。ミエリン鞘がどのように巻くのか、どのように維持されるのか、どのように傷害を受けるのか、壊れてしまったミエリン鞘はどのように再生できるのかについて研究しています。

学生への対応

  • 細胞生物学、分子生物学、生理学、病態学、薬理学、免疫学など知識を統合して研究を進めていきます。
  • 基礎的な操作から研究技術を身につけるための指導を行います。
  • 研究に対する情熱や探究心、自らの考えをまとめる力、人に伝える力が培えるよう援助していきます。