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就職・キャリア教育


経済学部では大学生活がスタートする1年次から、キャリア教育のためのさまざまな科目を設置しています。学生たちは授業を通じてキャリア形成や社会の仕組みについて学びながら、将来の進路を考え、就職活動の進め方を身につけます。そして専門のキャリア・コンサルタントによるきめ細かいサポートも受けながら、金融、マスコミ、商社、メーカー、IT、サービスなどの民間企業への就職や国家・地方公務員試験の合格をめざします。

「社会教養基礎」「社会教養I・II」

キャリア・コンサルタントが担当する授業。就職活動で必須の自己分析の方法や将来のキャリア・プランの立て方、社会人としての礼儀・作法などを実技や演習を通して学びます。

「キャリア開発とコミュニケーションI・II・III」

夏休みに行われる合宿形式の授業。グループ・ディスカッションの訓練を通じて、自分の将来の仕事と生き方を探求する「キャリア開発」と、社会人に必須の「コミュニケーション能力の養成」をめざします。

「インターンシップI・II」

民間企業や自治体で就業体験をします。準備学習として志望業界の現状を調べ、ビジネスマナーの基本を学んだ後、実際に仕事の現場を経験し、学生一人ひとりのキャリアプランを明確にします。

ここに注目!

キャリアデザイン・ガイダンス
「ソフォモアセミナー」(2年次)および「ゼミナールⅠ」(3年次)の授業では前・後期に1度ずつ、就職課の専門スタッフによる就職指導の時間が設けられています。早い時期から将来のキャリアデザインについて考え、就職活動の具体的なステップを学びます。

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