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薬科学科(4年制 研究)


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卒業後の進路と就職先

卒業生進路
就職率は100%、7割が大学院に進学します。
【進学】城西大学大学院薬学研究科/東京理科大学大学院/新潟大学大学院医歯学総合研究科
【医薬品】アステラス製薬、大塚製薬、第一三共、興和、中外製薬、ゼリア新薬工業
【化粧品】資生堂ジャパン、井田ラボラトリーズ、マンダム、コスモビューティー、CIEL
【食品】明治、森永製菓、大塚薬品工業、東ハト
【原料・化学品】東洋インキSC、ダイゾー、関東化学、東洋エアゾール
【ドラッグストア】ウエルシア薬局、セキ薬品
【その他】日立ハイテクサイエンス、日東金属工業 など

研究室紹介と研究キーワード

研究内容と学びのキーワード

薬科学科のキーワード
化粧品/研究・開発/機能性食品/医薬品/スキンケア/セルフメディケーション

薬科学科の3つの特徴

医薬品・化粧品・機能性食品
の研究者を育成

卒業生の声 就職の現場から 高校生向け研究室紹介

スキンケア化粧品の
スペシャリストを育成

「化粧品」を学ぶ

国際化に向けた教育
(セメスター留学制度)

留学プログラムの詳細

学びのSTEP

基礎必修科目を学び、
薬科学の基礎を理解

1,2年次では薬学の基礎としての物理・化学・数学・生物に加えて、社会課題の解決に向き合うための一般教養とともに論理的思考能力と協創力のためのコミュニケーション能力を学びます。高校で未履修の科目も基礎科目として学べる講義があります。

専門の学びを深め、
研究開発に携われる力を

2,3年次では、薬学研究に必要な専門的な知識を学びます。薬科学科では「医薬品」「化粧品」「機能性食品」を基盤とした専門的な講義を履修でき、分野横断的な幅広い視野で学べます。また、実習による研究に必要な基本的な技術を習得します。

人々の幸せに貢献できる
薬科学研究者・技術者へ

3年次後期では、「医薬品」「化粧品」「機能性食品」領域に属するいずれかの研究室に配属され、卒業研究として、薬学視点からの社会における問題解決のための論理的思考と技術を研究・実験を通して実践的に学びます。

狙える資格

・放射線取扱主任者
・甲種危険物取扱者
・毒物劇物取扱責任者
・登録販売者
・健康食品管理士
・食品衛生管理者
・食品衛生監視員
・食品衛生責任者
・バイオ技術者
・和漢薬膳師

高校生インターンシップ

結局、研究って何?高校生が大学で研究する研究室インターンシップ

研究体験しませんか?
薬科学科では高校生との取り組みとして「研究室インターンシップ」を実施しています。学びのテーマである「研究」について、薬科学科の研究室で実際に体験してもらうことで、薬科学科とは何か?をみなさんに知ってもらうプロジェクトです。
研究室インターンシップの詳細


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