TEKUTEKU 学び図鑑 理学部 数学科

幅広い学びで、
専門を超えた「人間力」を育てる。
城西大学の多彩な学びを紹介します。
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ページ内目次
根っこに共通パターンあり

別々の問題が
同じ答えで
解けるのはなぜ?
同じ答えで
解けるのはなぜ?
あみだくじの結果と、
カードのシャッフル。
一見すると全然違う遊びも
実は同じ考え方で攻略できるのは
なぜでしょうか?
カードのシャッフル。
一見すると全然違う遊びも
実は同じ考え方で攻略できるのは
なぜでしょうか?
COMENTARY
見た目の違いをポイッと脱ぎ捨てて、仕組みの「クセ」だけを取り出してみると、実は同じ代数的構造を持っていることがよくあります。この共通のパターンさえ掴めば、一つの解き方を使い回して、たくさんの難問をスルスルと攻略できます。個別の現象に惑わされず、裏側に潜む同じカタチを見抜く知恵こそ、数学の大きな武器なのです。
【PICK UPキーワード】
代数的構造 ● 足し算や掛け算のような計算のルールが共通している集まりのこと。
抽象化 ● 細かい違いを無視して、物事の本質的な特徴だけを抜き出して考えること。
【PICK UPキーワード】
代数的構造 ● 足し算や掛け算のような計算のルールが共通している集まりのこと。
抽象化 ● 細かい違いを無視して、物事の本質的な特徴だけを抜き出して考えること。
関連する学び
複雑な形は切り分けから

細かく刻むと
正解が
見えてくる?
正解が
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デコボコな形の面積を計算したいとき、
限界まで細かく刻んでいくと
答えが導き出せます。
なぜバラバラにすると
正確な答えへと辿り着けるのでしょう?
限界まで細かく刻んでいくと
答えが導き出せます。
なぜバラバラにすると
正確な答えへと辿り着けるのでしょう?
COMENTARY
その根底にあるのが積分の考え方です。複雑な全体を小さな長方形に分け、その幅を限りなくゼロにする極限をとることで、計算上の誤差を消し去ります。一見単純な分割して積み上げるプロセスこそが、面積を突き止める数学の方法なのです。ミクロな視点で捉え直すことで、全体像を完璧に把握できるのが数学の醍醐味です。
【PICK UPキーワード】
積分 ● 複雑な図形や変化する現象を細かく切り分け、それらを積み上げることで全体の量(面積や体積など)を求める手法。
極限 ● 値をある数値に限りなく近づけること。分割を無限に繰り返すことで、近似値を正確な値へと一致させる。
近似 ● 複雑なものを扱いやすい単純な形(長方形など)で置き換えて、だいたいの値を計算すること。
【PICK UPキーワード】
積分 ● 複雑な図形や変化する現象を細かく切り分け、それらを積み上げることで全体の量(面積や体積など)を求める手法。
極限 ● 値をある数値に限りなく近づけること。分割を無限に繰り返すことで、近似値を正確な値へと一致させる。
近似 ● 複雑なものを扱いやすい単純な形(長方形など)で置き換えて、だいたいの値を計算すること。


