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実践的な外国語教育


経済学部ではグローバル社会で活躍できる人材を育成するため、英語のほかヨーロッパやアジアの国々の言語の教育に力を入れています。「読み」「書き」だけでなく、「話す」「聴く」能力の養成を重視した実践的な指導が特徴です。

世界の11言語

経済学部では下記の11の言語を学ぶことができます。

英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・ハンガリー語・チェコ語・ポーランド語・中国語・韓国語・マレー語・日本語(留学生向け)

英語は1年次の必修科目「コミュニケーション基礎英語A・B・C・D」のほか、「留学英語」「資格英語」「Oral English」「Public Communication」「Advanced Academic English」など、目的別・レベル別に多くの科目が用意されています。

また、英語担当教員によるフレッシュマンセミナー(1年次)やソフォモアセミナー(2年次)も開講しています。より上級レベルをめざす学生や海外留学を希望する学生は、語学教育センターが開講する「語学教育センター講座」で指導を受けることができます。

ランゲージ・ラウンジ

13号館1階には、語学を学ぶための共同学習室「 Language Lounge(ランゲージ・ラウンジ)」が設置されています。ここでは昼休みの時間を利用して、ランチを食べながらネイティブ教員や留学生たちと会話を楽しむ「ランチタイム留学」を経験することができます。

また、4月の「語学科目履修相談会」やTOEICなどの試験対策・海外留学の個別相談のほか、語学教材(書籍・DVD・CDなど)の貸し出しも行っています。
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