経営学研究科

修了生からのメッセージ


プロパティエージェント株式会社
代表取締役社長 中西 聖 さん

nakanishi

私は会社を2004年に創業しました。業務内容は、不動産開発販売事業とプロパティマネジメント事業で、2018年には東証一部上場となりました。会社を運営する中で、10億円規模の意思決定の最適値を見出そうとする時など、経営の支柱となるべき理論や知見が必要だと切実に感じ、ドラッカーのマネジメント理論を取り上げている城西大学経営学研究科の門を叩きました。
研究を進めると実務と理論がリンクすることが多く、一つのことを掘り下げるだけでなく、様々な事を比較研究する喜びや楽しさを味わうことができました。大学院で研究した貴重な時間を礎に、これからもイノベーションを起こし、グローカルな社会変革に貢献したいと考えています。
新日本監査法人
公認会計士 坂本 健一 さん

sakamoto

私は公認会計士になるために経営学研究科に入学して本格的な学習を始めました。修士論文の「金融商品会計に関する研究」の研究活動と並行して、公認会計士短答式試験と最終の論式試験、更に税理士簿記論、全経簿記上級などに合格することが出来ました。
城西大学には専門書や資格取得のための資料が充実しているうえ同じ資格取得する仲間が多くいます。このような学習環境があったからこそ、短期間に自身を成長させることができたと思います。現在は、公認会計士として、実務補習所で専門性強化のための努力をしています。

イビデン物産株式会社
購買部
 陸蕙 さん

陸さん

自分の限界がどこまでなのか挑戦してみたいという気持ちで、日本に留学してきました。念願の大学院に入学した時の喜びは忘れません。大学院では、得意の日本語や英語を生かし様々な論文を読みました。城西大学にいた3年間を振り返ると、本当に楽しくて有意義な時間でした。専門知識の習得だけではなく、日本企業の見学や、企業の方々の生きた声を聴くことで大いに刺激を受け、日本の会社はどのように運営されているのかを知り、大変勉強になりました。
また、普段手に取る食品がどのように出来るのかに興味があるので、食品業界のモノ作りに深く携わりたいという気持ちで、卒業後イビデン物産株式会社に応募、採用され、今購買部に配属されております。今後、自分が今までに学んだことを生かし、調達業務のプロになることを目指して頑張っていきます。
河南省許晶整形美容医院
取締役副社長 毛 雅婷 さん

mou

将来は中国で介護福祉の関連企業に就職を希望していたことから、私の修士論文のテーマは「介護福祉施設に関する経営管理の研究」でした。2年間の大学院での研究を終え、2017年3月に中国に戻りました。福祉系の仕事を考えていましたが、経営学を学んだ人材を探していた河南省鄭州許晶整形美容医院に就職しました。
当医院は中国河南省内でも第一位を誇る美容整形医院で6つの分院を保有しています。現在、医院の経営に関して、私の経営学の研究が認められ、6月から取締役副社長に任命されました。これからもまだまだ勉強しなければならないことがたくさんあります。日本で学んだことを基盤に更に活躍したいと夢を抱いています。

イビデン株式会社
品質保証グループ
 孫芳 さん

孫方さん

22歳人生初めての仕事はイビデン(株)の研修生から始まりました。15年勤務した後、経営学を学ぶために一念発起し、城西大学の門をたたきました。別科で日本語をそして、経営学研究科修士課程へ進学しました。特に人的資源管理の専門を中心に研究し、経営管理上の事例研究は現在非常に役立っています。
卒業後、イビデン株式会社の採用試験を受け再度採用していただきました。現在、本社の品質保証グループ品質保証チームに所属しており、海外生産拠点の品質、対策会議の連携、IATF16949
の認証を進め、品質情報の統括管理者になる日を目指して頑張っています。城西生であること、イビデン株式会社の社員であることは、私の最大の誇りです。
Makeblock Japan株式会社
マーケティング技術部長 徐 心研 さん

jyo

MakeBlock株式会社は、本社を中国の深センに置く、ハードウェア及びソフトウェアの開発、e-learningキットの製造、ロボットコンテストの企画運営などを行う総合商社です。現在は、主にSTEAM教育の教材を開発しています。私は日本支社のマーケティング技術支援部部長として自社商品のマーケティング及び技術サポート業務を行っています。現在MakeBlock株式会社でヒット商品となっているmBotは組み立てとプログラミングを学ぶことができます。
大学院で学んだITイノベーションの研究や、私が所属していた栗田研究室の教育工学の研究は仕事に大いに役に立っています。今後も更に研鑽を積み、技術支援部門の部長として頑張ります。

埼玉県立狭山経済高等学校
英語科教諭 相澤 茂 さん

aizawa

私が英語科の教員になろうと思ったきっかけは2つあります。1つ目は、学部時代以上に大学院では、英語の論文を読むことや、海外の学生と話すことが多く、「読む、書く、話す」英語の必要性を強く感じました。2つ目は、修士論文執筆に明け暮れていた頃、指導教授の薦めもあり、リールカトリック大学(フランス)に留学したことでした。
城西大学学部卒業と同時に、高校「情報科」の教員免許を取得していましたので、情報科の非常勤講師として働きながら、英語の教員免許を通信制大学で取得しました。3年の歳月がかかりましたが、採用試験に合格し、現在は教員として、また陸上部の顧問として精一杯頑張っています。
アマゾン株式会社
経理部 楊韵テイ 
さん

楊さん

思い返すと2018年に不安を抱えながら来日し、城西大学経営学研究科を受験し、合格しました。大学院での研究テーマは「ダイバーシティ・マネジメントと女性活躍の推進」でした。その為、色々な企業にヒアリングをしました。発表や論文の締め切りに追われて辛かった時もありました。困った時は先生が気づいてくれて、いつも助けてくださいました。そうした関門を一つ一つ乗り越えていくと、自分が大きく成長できたと実感しています。在学中は先生方と様々な国の学生と色々なテーマについて議論し視野が大きく広がりました。そんな自由な空間を用意してくださった城西大学に心から感謝しています。
卒業後は中国に帰国し、中国のアマゾンで働いています。スピード感のある組織で、だれにでも大きなチャンスが与えられている会社です。
やっと社会人として働き始めましたが、大学院で学んだこと全てが人生に大いに役立つと思っています。

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