薬学研究科

薬学専攻_製剤学講座

薬学研究科博士課程 薬学専攻 医療領域

製剤学講座
Laboratory of Pharmaceutical Technology
職位氏名大学院担当科目
教授夏目 秀視薬剤・製剤学特論、薬剤・製剤学特論演習、製剤学演習、臨床薬理学演習、博士論文研究
准教授内田 昌希薬剤・製剤学特論、薬剤・製剤学特論演習

研究内容

種々疾患の治療目的に合わせた薬物送達システムを開発することを目標に、下記の研究を行っている。
・Polycationsによる高分子医薬品の経鼻吸収促進機構に関する研究
・Polycations-機能性化合物複合体の調製に関する研究
・種々薬物の経鼻送達システムの開発に関する研究
・鼻腔内投与による脳内送達システムの開発に関する研究
・In vitroにおけるテープ剤の粘着性評価法の開発に関する研究
・マイクロ及びナノパーティクルを用いた薬物送達に関する研究

業績(主な業績3報)

1.Y. Kamiya, T. Yamaki, S. Omori, M. Uchida, K. Ohtake, M. Kimura, H. Yamazaki, H. Natsume, Improved intranasal retentivity and transnasal absorption enhancement by PEGylated poly-L-ornithine, Pharmaceuticals, 11: 9 (2018).

2.Y. Kamiya, T. Yamaki, M. Uchida, T. Hatanaka, M. Kimura, M. Ogihara, Y. Morimoto, H. Natsume, Preparation and evaluation of PEGylated poly-L-ornithine complex as a novel absorption enhancer, Biol. Pharm. Bull., 40: 205-211 (2017).

3.R. Kawashima, M. Uchida, T. Yamaki, K. Ohtake, T. Hatanaka, H. Uchida, H. Ueda, J. Kobayashi, Y. Morimoto, H. Natsume, Development of a Transnasal Delivery System for Recombinant Human Growth Hormone (rhGH): Effects of the Concentration and Molecular Weight of Poly-L-arginine on the Nasal Absorption of rhGH in Rats, Biol. Pharm. Bull., 39: 329–335 (2016).

人材育成の目標

当講座では、実験的研究、調査的研究、セミナー、学会発表などを通じて、問題発見および把握能力、問題解決能力(計画の立案および遂行能力、結果に対する評価能力)、プレゼンテーション能力、コミュニケーション能力などを養うことにより、「Generalist」としての素養を持った「Pharmaceutical Scientist」の育成を目標とする。
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