グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ


2024年度卒業生(2025年3月卒業)


教員採用試験合格

「夢なき者に成功なし」
 城西大学への進学を目指している高校生の皆さん、はじめまして。4月から、埼玉県久喜市の中学校に勤めることになりました。
 突然ですが、皆さんは「夢」がありますか?
 私は、中学生の頃、友人に数学を教える際、「説明が丁寧で分かりやすい」という言葉をきっかけに、教員を目指すようになりました。この頃から徐々に、将来の「夢」が「教員になること」になりました。そして、高等学校卒業後は、教職課程のある大学に進学したいと考えるようになりました。私は、埼玉県出身なので、将来は、埼玉県の中学校で働きたいと思い、埼玉県にあり、教員への就職率が高い大学を探していました。そのような時に出会ったのが、城西大学でした。
 城西大学進学後は、教職課程を取りつつ、純粋数学の勉強に励みました。教職に関しては、大学で学ぶ「理論」はもちろん大切ですが、それと同じくらいに「実践」の部分も大切であると考えていたので、大学の講義と並行して、集団の塾講師のアルバイトをしつつ、学習ボランティアにも積極的に参加しました。このような、忙しくも充実した生活を送り、いよいよ4年生では、教員採用選考試験に向けた勉強を本格的に始めました。
 採用試験の直前には教育実習が控えていたので、実習に向けた準備と、採用試験に向けた勉強を両立させるのがとても大変でした。限られた時間の中、勉強で行き詰まるなど、何度も挫けそうになりました。しかし、その度に、教職課程センターの相談員の先生方や事務の方々、家族や友人など周りの人たちに勉強面や精神面で支えてもらいました。そして、何とか採用試験までに準備を間に合わせることができました。結果は、無事に合格することができました。

 ここで皆さんにこの言葉を贈りたいと思います。

「夢」なき者に「理想」なし。
「理想」なき者に「計画」なし。
「計画」なき者に「実行」なし。
「実行」なき者に「成功」なし。
故に、「夢なき者に成功なし」。

 これは、吉田松陰の残した言葉であり、私の好きな名言の一つです。
 私の、「教員採用選考試験 合格」という結果は、間違いなく、教職課程センターの方々をはじめとした周りの人たちの支えがあったからこその成果だと思っています。城西大学を選んで本当に良かったと思います。しかしながらそれ以上に、中学生時代から持ち続けた教員になりたいという強い「夢」があったからこそ、成し遂げることができた「成功」であると考えています。私は、大学受験で浪人を経験しているので、教員採用選考試験に現役合格できたこの日のことを、今でもはっきりと覚えています。
 ぜひ皆さん、「夢」を持ってください。今からでも遅くはありません。そして、「夢」を持っている人は、その「夢」を大切にしてください。きっとその「夢」が、「成功」へ導いてくれるはずです。

「 合格までの道のり 」
 私は、子どもが好きだということや、恩師との出会いから、中学生の頃に教員になりたいと意識をし始めました。理科が好きで、特に高校では化学の成績を伸ばし、理科の先生を目指すことを決め、城西大学の理学部化学科を選考しました。
 入学当初は、不安を感じていましたが、教職の授業を受けてみたところ、想像以上に楽しかったという気持ちが強く残っています。自分が教員になるためにこれからどうしていくのかを日々考えられるようになりました。しかし、学科での授業がとても大変で、心身ともにヘトヘトでした。化学科は忙しいと聞いてはいましたが、それは想像以上で、二年生になる頃、教員免許を取得することを諦めようと考えていました。そこで、教職課程センターの方々や教員になるという同じ目標をもった友人に支えられ、「やっぱり教員になることを諦められない」と考えることができました。
 3年生になる頃、先輩方からアドバイスとして教職課程センターを頼ることを進めてもらい、先生方に指導をお願いしに行きました。そこから教員採用試験の勉強会などに参加し、対策を始めていきました。そこでは、教員になりたくて努力している学生がたくさんいて、同じ目標を持った仲間がいるということが心の支えになっていました。
 4年生になり学科の方で研究室に配属され、研究、就活、面接や筆記試験などの本格的な教員採用試験の対策を並行して始め、通学時間も勉強時間に費やしました。やるべきことがたくさん重なって、自分にも余裕がなくなっていき、教員採用試験の直前には教育実習もあり、勉強時間はほとんど取れず焦りもありましたが、先生方が手厚く指導してくださったため、後悔のないように全力を出して試験を受けることができました。結果、一次試験を突破し、二次試験に挑む仲間たちとともに面接練習を重ね、教員採用試験に合格することができました。
 大学を卒業する、教員免許を取得する、教員採用試験に合格するなど、教員になるまでにしなければならないことは決して楽ではありませんでしたが、周りの人に頼ること、いろいろな人とコミュニケーションを取ることや、仲間と支え合うことがなにより大切だということを改めて感じました。大学生活において、辛いことは必ずあると思いますが、頑張ってきてよかったと思える日がいつか絶対に来ると思います。夢が叶ったときの気持ちは一生忘れたくないくらい嬉しいです。
 困ったときは一人で抱え込まず、周りに頼りながら目標に向かって頑張ってください。

「教員を目指す皆さんへ」
 高校生の皆様、こんにちは。私は、城西大学には、教員になりたくて入学しました。なので、私は、教員になるまでの話をします。城西大学には、教職課程センターという教員志望に人たちが集まる場所があります。
 私は、教職課程センターを活用してよかったことが2つあります。
 1つ目は、勉強するのに最適な環境であるところです。私は、自宅や理学部棟、図書館などで勉強をしていました。静かに勉強はできたのですが、1人と寂しく、またわからない問題をすぐに解決できず、少し勉強にしにくさを感じました。そこで、教職課程センターで勉強を始めたところ、同じ目標を持つ仲間たちと一緒に勉強をすることで、モチベーション向上させることが出来ました。わからない問題はすぐに先生に質問ができるため、効率よく勉強が出来ました。さらに、他学部の友人と話す機会もあるので、そので、他教科や一般教養についても学ぶことが出来ました。
 2つ目は、様々な勉強会が開講されている点です。私は、自分が受験する教科の専門的な知識を勉強会で再度、学びなおすことが出来ました。また、苦手な教科があるなら、先生にお願いすることで、その教科の勉強会を開講してくれます。よって、勉強会に積極的に参加することをとてもお勧めします。また、一般教養の勉強会もあり、私の場合、そこで勉強したことが実際の試験で出題されたので、その点でも参加をお勧めします。
 最後に、私は4年生の3月ごろから本格的に試験対策を始めて、合格することが出来ました。これから教員になろうとしている皆様には時間があるので、ぜひ有効活用して、合格してほしいと思います。1・2年生は、まだたくさんの時間があります。できることを積極的にするといいと思います。例えば、1・2年生でも参加できる勉強会が開催されているので、先生に聞いて積極的に参加することをお勧めします。3・4年生になると、本格的な試験対策が始まると思います。教職課程センターでは、試験対策講座以外に、志望動機の書き方や面接の練習を先生や友人とできるほか、不安ごとなど幅広く相談に対応してくださると思います。なので、試験対策以外でも積極的に教職課程センターに行くこと本当にお勧めします。
 皆様が、それぞれの夢に向かって進み、実現できるよう心から願っています。
  1. ホーム
  2.  >  教職課程センター
  3.  >  教職課程センター
  4.  >  卒業生の声
  5.  >  2024年度卒業生(2025年3月卒業)