理学研究科

物質科学専攻紹介

理学研究科物質科学専攻の教育理念・目的

本専攻は物質の本質を論理的かつ実証的に考察し理解できる人材を育成し、人類・文化の発展に寄与することを理念とします。
本専攻は理念に基づいて物質科学の専門的知識と技能を教授し、主体的かつ共同的に研究・開発に従事できる能力を涵養します。
本専攻は物質科学の学理を構築する体験を通じて、社会に有為な人材を育成することを目的とします。

理学研究科物質科学専攻の教育の目標

学びの特色

高度専門職業人を養成するための教育・研究

近年、企業で研究・開発職として活躍するためには、修士課程修了が要件となっています。化学関連企業でもそのような傾向が強く、研究・開発職を志望する化学科の卒業生は物質科学専攻に進学することが期待されます。化学科で学習した基礎知識と卒業研究で身につけた専門技術を一層深めることができれば、志望する研究・開発職への就職に向けての大きな利点となります。

コンピュータ技術を備えた物質科学研究者・技術者を養成する特色のある教育の実践

物質科学専攻は、「生体物質科学部門」「物質構造部門」「物質機能部門」「分子設計部門」の4部門で構成されています。研究能力向上の一環および進路の選択肢を拡げるために、2004年度の発足時からコンピュータ技術の習得を特色としています。21世紀の科学技術の新たな展望を鑑み、2012年度以降、ナノ粒子・ナノ構造体を研究するナノテクノロジー、有機太陽電池・有機磁性体・発光材料など、機能性素材の研究に重点を置いています。さらに、2017年度からは、生体分子の機能も研究対象に含め、体制の強化・充実を図っています。

講義科目の6時限目を開講

社会人の方は6時限目の履修(一部土曜日に昼間講義があります)のみで講義科目の大学院修了要件を満たすことが出来るので、働きながら大学院で学べます。その場合社会人の方の応募は、長時間の実験操作が伴わないテーマを設定できる研究室に限ります。
修士論文研究・ゼミは応募された研究室の教員が6時限以降に対応します。

物質科学専攻の先端的教育・研究分野構成

物質科学専攻の体制

すべての院生がコンピュータ技術に精通するために、コンピュータ技術関連の専攻共通4科目を必修としています。

4部門13研究室
部門名の下の記載が研究室名です。
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