現代政策学部
  • 坂戸キャンパス

学生コラム

現代政策学部の学生が、学業、課外活動などで取り組んでいることを紹介します。

在校生のご父母向けに毎月、メールニュースを配信しています。その中で、在校生によるコラムもあります。これまでの学生コラムに写真をつけました。学年はコラム掲載時のものです。
2017年4月 卒業にあたって・・・第8期卒業生 成田君、島村君
卒業にあたって・・・第8期卒業生 成田君、島村君

3月17日(金)に今年度の学位記授与式(卒業式)が滞りなく行われ、本学部でも第8期の卒業生たちを社会に送り出すことができました。今回のコラムは、その式典で理事長特別表彰〈学業賞〉および学位記授与〈学部代表〉されたふたりの成績優秀者に、「大学4年間の学び」というテーマで振り返ってもらいました。
大学4年間では現代政策学部の特徴を活かし様々な分野の勉強をしました。授業で行った高齢者疑似体験がきっかけで福祉に興味をもち、卒業後は、福祉・医療事業分野での仕事に希望通り就くことができました。そして、この4年間で私は多くの方と出会うことができました。
4年間を共にした先生方や同級生はもちろん、1年次のマレーシア短期留学では現地の学生からたくさんの刺激を受けました。4年間所属した委員会では先輩後輩そして同期と学園祭を成功させるために活動しました。また、3年次からのゼミには留学生も加わり文化の違いや外から見た日本の事などリアルな話がたくさんできました。
城西大学に入学し、多くの方と出会えたことで自分自身の価値観や視野が、高校生までの私よりもとても広がりました。「人との出会いで大きく成長できる!」そんな4年間を過ごしました。
これからも出会いを大切にし、社会人として頑張っていきたいと思います。また、卒業学年幹事に任命されましたので、その任務をしっかりと果たしていきたいです。
(第8期卒業生 成田君/理事長特別表彰〈学業賞〉)
               写真中央が島村君、右側が成田君

加藤職員、成田君、島村君

私は、現代政策学部で経済や法律、語学など様々な学問を学べる事に魅力を感じ入学しました。
大学1年次では、様々な科目を履修し一生懸命勉学に励み中国語や経済系の学問に興味を持ち、自分の好きな分野を見つけることが出来ました。
様々な分野に興味を持ち日頃の積み重ねをしていき、大学2年次に特待生に選ばれ自分の自信に繋がりました。
そして大学3年次になり中国語をより深く学ぶために、中国語スピーチコンテストに参加したり、中国の留学生と積極的に接したりすることで力を着けていきました。大学4年次には、就職活動の傍ら中国語の授業を履修し最後まで中国語を学びました。
これから社会人になり、モノづくりにかかわる専門商社での仕事を頑張るとともに中国語の学習も積み重ね、ゆくゆくは自分の武器にしていきたいと思っています。
(第8期卒業生 島村君/学位記授与〈学部代表〉)

理事長特別表彰

2017年3月 ラクロス部の設立を目指して・・・2年 柴田君
ラクロス部の設立を目指して・・・2年 柴田君

昨年度に、現代政策学部の一年生がラクロス・サークルを立ち上げました。一年生だけでサークルを作るのではじめは随分苦労したようですが、将来は城西大学をラクロスの強豪校にするという意気込みで頑張っているようです。今回は、立ち上げ時からのメンバーの一人である2年生の柴田君に、これまでの苦労や今後に向けての意気込みについて寄稿してもらいました。
私がラクロス始めたのは、一年生のセミナーで出会った友人にサークル立ち上げに誘われたためです。実は、初めはラクロスそのものにあまり関心はなく、むしろ組織を作ることが将来のためによい経験になると思ったので参加しました。それが今ではラクロスに本気で入れ込むようになっています。そのきっかけとなったのは、他大学の人たちと合同で行った体験会でした。はじめてから知ったのですが、ラクロスは、サッカーや野球と違って全国組織がゆるやかで、学生が主体的に組織運営に参加している点が特徴といえます。そのため、大学間の垣根が低くて、学生同士の交流がとても盛んです。私も関東の大学合同の体験会に参加して、東京や埼玉の4つの大学の先輩方にラクロスの楽しさを教えてもらいました。城西大学のラクロス・サークルを立ち上げるために一生懸命応援してくれた他大学の先輩方の期待に応えるためにも、真剣に取り組もうと決意しました。
しかし、ゼロから組織を立ちあげるのはとても大変でした。まずサークルとして登録するのに必要なメンバーを集めるのが大変でした。一年生が作ったサークルなので、勧誘も難しかったです。また、将来的にサークルを運動部に昇格させるためには実績が必要で、そのためには目に見える結果が求められます。サークルとして楽しむか、部活動として本気で取り組むかをめぐって、初期の立ち上げメンバーの中でも意識の差があり、チーム内で衝突がおきてしまったこともありました。それでも2年目に入った今は、新一年生も多くサークルに参加してくれるようになり、チーム全員が大学で「ラクロスを広める」という同じ目標を持って活動できるようになっています。
4月から、私も3年生として、サークルを安定させ軌道にのせる役割が求められると思います。そのためには、自分がチームを勝たせられるくらいの実力をつけるだけでなく、チームをまとめるようなリーダーシップを発揮しなければなりません。大変ですが、やりがいのある活動だと思います。是非、応援よろしくお願いします。

ラクロス部設立_2年柴田君

2017年2月 全學應援團に入團し4年が経ちました・・・4年 齊藤君
全學應援團に入團し4年が経ちました・・・4年 齊藤君


今回のコラムは、全學應援團員として4年間の活動を終え、卒業を控えた前團長の齊藤君に應援團や大学生活のことを振り返ってもらいました。昨年12月30日の全日本大学女子選抜駅伝(富士山駅伝)では、「あるだけの力を出し切った」と話してくれました。写真は、富士山駅伝での応援の勇姿(上)、今年の1月21日に行われた全學應援團ならびにチアリーダー部の新旧幹部交代式(中)、第48代團長代行に就任した増田さんとの笑顔の引き継ぎシーン(下)です。
城西大學全學應援團に入團し4年が経ちました。主な活動は、春・夏リーグ戦の野球、箱根駅伝、仙台杜の都女子駅伝などの応援、学内外での演舞です。入團前は團員がゼロ、1年生からの2年間は自分1人という状態で甘くありませんでした。練習や学ラン姿を見て笑う人もいました。それでも、自分はあきらめず、「何かしら自分を変えたい、母校の発展のために頑張りたい」という気持ちでいっぱいでした。3年生、4年生になると徐々に團員が入ってきました。全學應援團は大学の顔でもあり、野球部や駅伝部が日々厳しい練習をしているなか、應援團が楽にしていれば応援する資格はありません。主な練習は、選手へ気持ちが届くようにとの声出し、最後まで応援できるための筋力・体力トレーニングです。上下関係がしっかりしており、厳しい練習に辞めていく部員も出ました。ですが、後輩が練習に一生懸命取り組む姿、食らいつく姿、上手くなっていく姿には嬉しくなりました。

齊藤君①

今年度は第47代團長を務めました。人数不足から5年ぶりの團長でしたので、とてもプレッシャーを感じました。しかし、應援團やチアリーダー部だけでなく、応援に来てくださる皆さんと一体化することを心掛け、吹奏楽部も加わり応援を盛り上げることができました。また、高麗郡建郡1300年祭など学外での演舞にも出演させて頂き、地域の皆さんに應援團の活動を伝えることができました。プライベートでは後輩と食事をしたり、後輩の誕生日にはプレゼントを用意して誕生日パーティーを行ったり、とても充実した4年間でした。自分の誕生日にも後輩から祝福を受け、もらったプレゼントは物凄く大切にしています。
1人時代は馬鹿にされたり笑われたりしましたが、やがて「頑張れ」という励ましの声に変わっていきました。4年間を振り返りますと、應援團には相談する同期がいなく辛い事もありました。しかし、家族、友人、大学の先生、チアリーダー部の同期に支えられて頑張ることができました。

齊藤君②

印象に残ったことは、村山選手や寺田選手をはじめとする活躍で総合7位とシード権を獲得した第91回箱根駅伝です。團員は自分ひとりでしたが、選手を直接応援することが出来たからです。幸せでした。今年度は駅伝部が本戦を逃し、野球部は2部降格となりました。應援團長の私は本当に申し訳ない気持ちでいっぱいで、唯一、辞めたいと思いました。4年間色々ありましたが、楽しかったです。今後は、應援團OBとして團員を応援していきます。
学生生活では、インターンシップや留学を経験でき、単位を修得し、就職先も決まり、應援團と両立できたと思います。親身になって下さった現代政策学部の先生には感謝したいです。学生の皆さんに伝えたいことは、「なにか1つ」夢中になる事をみつけて一生懸命頑張れば周りが見てくれるということです。努力は必ず実ります。自分を信じ頑張って下さい。日々感謝の気持ちを忘れずに、就職先では頑張っていきます。

齊藤君③

2017年1月 現代政策学部女子学生の会(WING)の活動について・・・  2年 桧山さん
現代政策学部女子学生の会(WING)の活動について・・・2年 桧山さん


今回のコラム欄には、現代政策学部女子学生の会(WING)の桧山会長(2年生)が登場です。WINGは2011年に立ち上げられました。女子学生の親睦を図るとともに、各学生のキャリア向上を目的としています。現代政策学部の女子学生全員が入学と当時に自動的に所属する会です。写真(上)は池田さん(右)から桧山さん(左)への会長のバトンタッチの場面。写真(下)は12月のメイクアップ講座の様子です。
WINGの会長を努めさせて頂いている桧山です。今年の夏、4年生の池田先輩から会の運営を引き継ぎました。私の会長としての初めての仕事は、7月にNPO法人クッキープロジェクトさんをお招きして行った交流会の開催でした。クッキープロジェクトさんは、障がい者、学生、主婦など多くの人が共同で開発したクッキーなどを通じて、いろいろな人たちを「まぜこぜ」に結びつけていく活動を行っています。クッキーの味が美味しかったのはもちろんのこと、普段あまり関わりを持たない人たちとの交流はとても新鮮で、多くのことを学ぶことができました。
そして、12月には埼玉理容美容専門学校の中川先生をお迎えしてメイクアップ講座を行いました。今回は、就職活動のためのビジネスメイクを学びました。1年から3年の女子学生が45名近く参加してくれました。自分の好きなメイクをしたり流行りのメイクを取り入れたりするのは楽しいのですが、就活の場合は人に悪い印象を与えないメイクをすることが大事だということを習いました。参加者にとってはこれからの就職活動に役立ったのではないかと思います。
 

gendai-mn201701(2)

 
WINGは、当時女性リーダー育成奨励性に選ばれた伊藤先輩(現在は埼玉県内の信用金庫勤務)が2011年に立ち上げられたと聞いています。それ以降、大学側の支援のもと、上記のような会を開催されたり、年度初めには入学直後の女子学生たちを対象に、大学生活の説明や友達づくりの場として女子学生セミナーが開かれたりしています。私の時も入学式の3日後に女子学生セミナーを開催してもらいました。皆が仲良くなれるようにゲームをしたり、第1期卒業生のお話をうかがったり、楽しいひと時を過ごしました。多くの人たちと友達になることができました。
これからはどの学年の人たちにも興味を持って楽しんでもらえる、学生だからこその視点で企画を考えていきたいと思っています。

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2016年12月 高麗祭実行委員会での活動を終えて・・・  4年 中島君
高麗祭実行委員会での活動を終えて・・・4年 中島君


高麗祭は学生の皆さんが自分たちで作り上げる一大行事です。その準備・運営には、実行委員会がなくてはならない存在となっています。今回は4年間実行委員をつとめた学生に、委員会の活動について紹介してもらいます。高麗祭期間中の写真ですが、手前右側が中島君です。
私は4年間、高麗祭実行委員会に所属していました。高麗祭とは、城西大学の学園祭(文化祭)です。高校までの学園祭は、全員が参加して行われますが、大学の学園祭への参加は、学生の自由な意思です。
高麗祭実行委員会は、7つの部局に分かれて活動を行っています。私は運営管理局という、高麗祭運営で最も重要な部局に所属していました。その他の部局には、製作警備局、コンサート局、広報局、総務局、編集局、企画局があります。上下関係があまりなく、先輩後輩関係なく皆和気あいあい楽しく活動しています。8月後半にはサマーキャンプ(サマキャン)と呼ばれる運営委員会全体の旅行や各部局ごとの旅行、10月にはハロウィンの仮装大会などの行事もあり、友達もたくさんできます。高麗祭本番は11月初めになることが多いので、サマキャン後から仕事が本格的に始まります。
高麗祭当日を迎える前に、運営管理局は、露店(食品)を出す団体の検便確認や教室の机や椅子が壊れてないかなどを確認します。高麗祭当日は、食堂やガス、備品など各担当に配属されて仕事します。今年、私は備品担当で、机やパイプ椅子の貸出管理を行いました。備品を運び、貸出した備品数が合わない場合は利用団体に問い合わせたりするのが主な仕事です。備品はとても多く、ときには他局にヘルプを頼み、また自分たちの仕事がない時は他局にヘルプに行ったりして、協力し合って高麗祭を成功させることができました。
高麗祭を終えての感想は、やはり正直疲れたということがあります。ですが、終わった後の達成感もひとしおです。祭りの後、4年生の引退式もありました。1人1人が壇上に乗ってスピーチをしますが、皆口を揃えて、「続けて良かった」と言っていました。涙する4年生、後輩も少なくありません。私もこの城西大学の高麗祭実行委員会を続けて良かったと思いますし、得るものの大きい、かけがえのない時間だったと感じています。

4年生_中島君(高麗祭実行委員会)

2016年11月 警察官採用試験に合格して・・・  4年 池田さん
警察官採用試験に合格して・・・  4年 池田さん

本学部では、公務員志望の学生が多く、目標実現に向けて頑張っています。今回は、ソフトボール部で活動しながら、警視庁の警察官採用試験に合格した池田さんにその奮闘ぶりを紹介してもらいました。
ちなみに、男・女ソフトボール部は、関東リーグでは優勝争いの常連で、毎年のようにインカレにも出場する強豪チームです。
私には、入学前から警察官になりたいという夢がありました。
その理由は、当たり前にある平和な生活を、当たり前にするために活躍する、という警察官の仕事に惹かれたからです。
私は体育会の女子ソフトボール部に所属しています。大学生活の中で、部活をしながら、警察官になるための準備を進めなければなりませんでした。
まず、警視庁には資格加点制度があるので、2年生までに資格を取ろうと考えました。そして、漢字検定、ニュース時事能力検定、危険物取扱者を取得しました。公務員採用試験の勉強のために、1年生の頃から大学開講のエクステンション講座を受けていましたが、自分から本格的に始めたのは3年生の春でした。
勉強時間の取り方ですが、基本的には電車での通学時間や授業のない時間を利用し、部活で長期遠征に出るときは、移動時間や自由時間を使っていました。でも、これでは気持ちが滅入ってしまうので、部活が休みの日は、勉強も休み、頭も身体もリフレッシュさせて、切り替えるようにしていました。
受験当日、1次の学科試験では、今までやってきたことを出すだけだと、リラックスして臨むことができましたが、実際はあまり得点することができず、悔しい思いをしました。しかし、ここで資格加点制度により、今まで取得した資格と部活での成績が認められ、なんとか1次試験を通過することができました。
2次の面接試験では、その日のトップバッターだったので、かなり緊張しましたが、兎に角、「どうしても警察官になりたい!」という熱意をぶつけ、全てを出し切りました。

現代政策学部4年池田珠惠さん①

最終結果が出るまでの4ヶ月間は、悲観的になったり楽観的になったりと、色々な思いを巡らせる時もありましたが、私は試験ですべて出し切ったという達成感で、後は結果を受け止めるだけだと覚悟しました。
合格を知った瞬間は、ここまでやってきて良かったなと、心から思いました。すぐに、頑張れ頑張れと、ずっと応援し続けて下さった方々に、早く知らせたい!ありがとうと言いたい!と思いました。時々、部活と勉強を「両立した人」として、祝福されることがありますが、そうではなく、「させてもらった人」なんです。
大学の講義、資格試験の勉強、部活、アルバイト、公務員採用試験の勉強など、もちろん最初から上手くこなせていたわけでなく、部活で悩み、勉強で悩み、苦しい時期もたくさんありました。それでも部活の監督さんや仲間に助けられ、先生方に助けられたからこそ、最後まで諦めずに、頑張り続けることができました。
私が警察官になったら、今まで経験してきたことを活かし、当たり前の毎日を、支えていけるように仕事を全力でしていきたいです。
残りの学生生活は、今後のために、普通二輪と普通車の免許を取得し、更に、手話や点字等も勉強していきたいと考えています。
・・・後はゆっくり、同期と温泉旅行にでも行きたいです。

現代政策学部4年池田珠惠さん②

2016年10月 インターンシップに参加して・・・  3年 大野君、1年 髙橋さん
インターンシップに参加して・・3年 大野君、1年 髙橋さん

今回のコラム欄は、夏休みのインターンシップ報告として、ふたりの学生が登場してくれます。大野君(3年、男子)は東松山市役所、髙橋さん(1年、女子)は坂戸中央病院でそれぞれ実習を行いました。ふたりの活躍はすでに本学部のフェイスブックでも紹介しています。
私は、今まで民間企業のインターンンシップに参加したことはありましたが、公務員の仕事も見てみたいと思い、9月1日~9日までの期間で東松山市役所に行ってきました。実習生には本学部の学生や他大学の学生もいました。1・2日目は、市役所の仕事に関する説明や実際に市の施設を歩きながら見学して東松山市の現状について学びました。3~6日目は、一日ごとに各課に配属され、業務の手伝いやイベントに参加しました。最終日は各自テーマを決め、政策と事業を提案するプレゼンテーションを行いました。市の職員と相談しながら資料を作成し、一人ひとり発表しました。他の実習生も素晴らしいプレゼンをしていて、良い刺激になりました。短い期間ではありましたが、市役所の仕事や職員の方の仕事の仕方を幅広く見ることができたインターンシップとなりました。(3年、大野君)

ls14036大野君

今回、病院でのインターンシップで知り得たことは、コミュニケーション能力の重要性、職場での責任感、チームワークの大切さです。特に、私はコミュニケーション能力が高いとは言えないので、普段からコミュニケーション能力の向上を意識して生活していきたいと思いました。また、急な仕事にも適切な対応ができる柔軟性、病院では欠かすことのできない協調性を身に付けることの大切さも、実際の現場での体験を通して再認識することができました。普段の日常生活や学校では得ることが難しい、この貴重な経験や知識を生かして、今後、将来の自分のキャリア形成や就職活動に役立てていきたいと思います。(1年、髙橋さん)

ls16058髙橋さん

2016年9月 大学のセミナー(ゼミ)活動について・・・  3年 亀井君
大学のセミナー(ゼミ)活動について・・3年 亀井君

現代政策学部では、いわゆる「ゼミ」が1年生からあります。今回は、2年生と3年生の大学のセミナーやゼミにおいて、ゼミ長というまとめ役を果たしてくれている学生に、セミナー、ゼミでの学び方や学びの内容、ゼミ長としての体験などについて寄稿してもらいました。写真はマレーシア留学終了時の様子です。左は亀井君、右はマレーシアの大学の先生です。
私は、昨年度と本年度にゼミ長という貴重な体験ができましたので、今回、大学のセミナー(ゼミ)活動について紹介したいと思います。大学のセミナーは少人数制で、自分で調べ、考え、発表する場です。こういった場は、これから社会に出る学生たちのスキルアップにつながると感じています。1年次はフレッシュマンセミナー、2年次はソフォモアセミナー、3・4年次は政策ゼミナールⅠ・Ⅱという名前がついていて、全学生が受講しています。
1年次では、ニュースや新聞等を教材として、社会の様々な問題に関心を広げ、資料読解、論点の整理、レポートの作成といった大学での学び方を養いました。高校とは違って大学にはクラスがないので、貴重なコミュニケーションの場としても活用ができました。
1年の時には担当する先生は予め決まっていますが、2年次には各自が興味のある先生を選択し、受講します。ただし、定員は20名程度なので、人気がある先生の場合は希望のセミナーに入れないこともあります。私は留学や海外事情に興味があったので、国際政治などを学べる先生を選択しました。2年時には、1年次のセミナーに、分析や共同作業の要素を加えて学びました。
3・4年生の政策ゼミナールにも定員があります。2年次と異なる点は、ゼミの決定前に面接や筆記試験などが必要となることです。こうしたゼミ選考を通過した学生は、希望の先生のもとで学び、先生の研究分野に近いことをテーマとして卒業論文の作成に取り組むことになります。ちなみに私のゼミでは、「人にやさしい社会の構築」が研究テーマです。外部の方がいらっしゃって、就職活動に役立つお話をしていただくこともあります。また、夏にはゼミ合宿があり、そこで研究テーマについて研究し、各自成果を持ち寄りまとめる校外学習もあります。
2回にわたってゼミ長をつとめてみて、ゼミのメンバーの意見をまとめる時に、しっかりと言葉を選ぶことが大切だと実感しました。また、外部講師の方に代表してお礼や感想などを言う機会も多く、慣れないために苦労します。その反面、これまで経験してこなかったことを楽しんでいる自分もいます。ゼミ合宿の打ち合わせなどは、高校時代の文化祭で出し物を決めるような感覚でみんな仲良くやっています!

亀井君(3年)

2016年8月 日本に留学して・・・  3年 唐さん
日本に留学して・・・  3年 唐さん

城西大学には、多くの留学生が在籍しています。今回は、昨年の9月に本学部に留学してきた3年生の唐雨楠さんに留学の感想を述べてもらいます。
去年の9月から日本に来て、もう1年近くです。この1年間の留学生活を通して、生活力が鍛えられて、物事の考え方も大きく変わりました。楽しく充実した留学生活を送ることができています。
日本に留学するきっかけは、日本語をしっかり身につけたいと考えたからです。言語を学ぶということは、その言葉自体を学ぶだけではなく、その国の文化、その国の人の精神を学ぶことだと思います。実際に日本に来て、自分の目で見て、自分の心で感じることは、日本語を勉強するうえで、最も効率的な方法だと思いました。
日本に来た当初は、大きな不安を抱きました。たった一人で自国を飛び出し、言葉の壁を超えて、暮らしていくことは決して容易ではありません。最も心配したのは、授業を聴き取ることができるかどうかでした。この不安を取り除くことができたのは、親切な先生方のご指導のおかげです。授業内容について、理解できなかったところがあっても、授業後、先生に質問して、先生が分かりやすいように何度も言い方を換えて熱心に説明してくれました。先生方と学生の距離が近いことは、日本の大学の一つの特徴だと思います。
日本の大学の教育制度の中で一番魅力があると思うところは、ゼミナール制度です。ご存知のように、講義では一方的に先生の講義を聞くのに対し、ゼミナールでは、先生によるご指導にもとづき、グループで学生が自主的に研究し、討論するという演習科目です。ゼミ制度の中で、先生の指導は一番肝心なところだと思います。研究の方向、注目点、注意点など、先生の指導があるからこそ自主的な研究が順調に進むようになりました。大学で学ぶべきものは、単なる授業を聞いて試験を受けることではなく、物事の考え方、問題解決力、プレゼンテーション能力なども培うことだと思います。
もし、日本に留学しなかったら、いろいろなことを体験することができなく、自分の視野も広がらなかったのではないかと思います。大学卒業後、私は日本の大学院に進学するつもりです。これからも日本に来た初心を忘れずに、毎日頑張って充実した留学生活を送りたいと思います。

現代政策学部3年唐雨楠さん

2016年7月 社会人一年生として・・・  第7期卒業生 加藤さん
社会人一年生として・・・  第7期卒業生 加藤さん

今回のコラム欄には卒業生(山形・酒田出身)が登場です。今年の3月に城西大学を卒業し母校に就職。在学中は、大学内でもちょっとした有名人で、何事も前向き、フットワークの軽い学生でした。大学時代の思い出とともに、仕事への抱負などを語ってもらいました。

現代政策学部学生コラム201607_加藤さん2

みなさんこんにちは。私は今年の3月に現代政策学部を卒業し、4月から本学で働いています。
学生時代には、とにかく何も考えずに体を動かし、ポーランドやハンガリーへの留学、インターンシップやボランティア、教員免許取得など多くのことにチャレンジしてきました。こうした経験を通して、相手の視点に立って物事を考える大切さを経験しました。
就職活動では、業種を絞らず様々な企業に足を運びました。本学の他に地元の銀行や海外事業を展開しているプラント会社にも内定をいただきましたが、本学の発展に貢献したいという思いや、もともと教員志望であったこと、「教育」の仕事に携わりたいという気持ちから、本学で働かせてもらうことにしました。

加藤さん(7月号)

私は、現在、本学100パーセント出資会社へ出向しており、大学(城西大学、城西国際大学)の施設管理や城西薬局の経営、自動販売機の管理、保険手続き、自動車教習所の斡旋など幅広い仕事をしています。これらは学生へのサービス提供であり、大学経営を下から支えている事業です。事務的な仕事はもちろんですが、業者の方と一緒に関係部署に行ったり、薬局の受付をしたりと現場での仕事もしています。
就職してからまだ3ヶ月弱ですが、学生時代とは違う視点で大学を見ることができ、新鮮な気持ちで取り組んでいます。たまに、これまで所属していたゼミにお邪魔して後輩たちと話したり、指導したりしています。学生向けのサービス提供という仕事柄、実際に学生たちと交流することは大事で、こうした「学生の声」をサービスに反映させられるよう心掛けています。今後も、学生たちにとってよりよい生活を送れるようなサービスを提案していきたいと思います。

現代政策学部学生コラム201607_加藤さん3

2016年6月 大学生活1ヶ月、これからやりたいこと・・・  1年 岡崎君、1年 鴨田さん
大学生活1ヶ月、これからやりたいこと・・・  1年 岡崎君、1年 鴨田さん

恒例となりましたが、今年も新一年生に大学生活の感想や抱負を文章にしてもらいました。初心を忘れず、充実した大学生活を送って欲しいと思います。前列左二人目が岡崎君 後列右二人目が鴨田さんです(飯尾先生のフレッシュマンセミナーですが、全学生がHP掲載に了承済です。岡崎君は右方向が気になるようです・・・)。
大学に入って1ヶ月が立ちましたが、新しい環境にも慣れ、最初感じていた不安も自然と感じなくなりました。大学では、自分が選んだ講義によって開始時間がバラバラなので自己管理がとても重要です。家が遠いので不安でしたが、日によっては朝早くに家を出る必要がない日も多いです。入学する前は、家が遠いためサークルなどには入らないつもりでしたが、説明などをいくつか聞いて回るうちに、徐々に興味もわいてきました。やはり自分の学生生活を満足いくものにするには、授業以外も必要だと思うようになっています。もちろん単位も落とさずに、4年間で無事卒業できるよう頑張りたいです。
 (岡崎君)
 
 今年から一人暮らしを始めて、親のありがたさが身にしみてわかりました。大学生は、今までの生活と異なって90分という授業です。高校の50分とは違い、あっという間に終わってしまいます。高校生の時には、友人と「90分耐えられるかな」と言っていましたが、今思えば「50分なんてこっちゃない」です。大学生となって、将来のことをより考えるようになり、人との関わり方や世間のマナーを学ぼうという意欲が出てきました。インターンシップやボランティアに積極的に参加して、将来についてしっかり決めていこうと思っています。大学生のうちにたくさん学び、経験して、やりたいことや得意・苦手分野をみつけ、得意なことを活かす道をみつけたいと思います。
 (鴨田さん)

学生コラム(6月号)岡崎君と鴨田さん

2016年5月  ボランティア活動に参加して・・・  2年 山本君
ボランティア活動に参加して・・・  2年 山本君
 
学生のなかには、大学での授業のほか、キャンパスを飛び出していろいろな体験をしている場合もあります。今回は、昨年、ボランティア活動に参加した山本君を紹介します。
私は1年生の9月から12月までボランティア活動を行いました。私がなぜボランティア活動に参加したのかというと、それまでボランティア活動を経験したことがほとんどなかったからです。入学後、ボランティア活動ができることを授業で聞いて、やってみようと決断しました。
私は「ボランティア」について、与えられたものをただこなすだけというイメージをもっていました。しかし、ボランティア活動をとおして、自分から積極的に動き、人と協力することがとても大切だということを学びました。メンバーの協力がうまくいかないと、作業中に怪我をしてしまったり、効率が悪くなってしまったりするからです。
ボランティア活動の内容は、イベントでの食品販売・案内役・司会など様々なものでした。そのなかで一番印象に残ったのは、介護施設における活動です。その時まで私は、福祉系の仕事を志望していたので、同じ分野の現場で貴重な体験をすることができました。しかし、介護施設での活動は自分が想像していた以上にハードで、責任が重い仕事だということを知りました。このことは、私に将来をもう一度考え直させるきっかけとなり、現在は福祉系以外の分野への進路も考えています。
私は、ボランティア活動を体験して、人と協力することや、積極的に動くこと、そして常に自ら学ぶ姿勢が大切であることなど、これまであまり意識していなかった多くのことを学ぶことができました。4月から2年生になりましたが、今年度もボランティア活動に参加する予定です。今後の目標としては、ボランティア活動だけではなく、インターンシップにも参加して経験を積んで、自分の進路のことを真剣に考え、資格取得などにも挑戦したいと思います。

現代政策学部学生コラム_201605山本君

2016年4月  バレーボールも勉強も就活も全力で  3年 奥ノ木君
バレーボールも勉強も就活も全力で  3年 奥ノ木君
 
今月は、就職活動をはじめたばかりの奥ノ木君の学生生活を紹介します。奥ノ木君は2つのサークルに入り、積極的に活動してきました。いずれのサークルでも代表、副代表をつとめ、サークルメンバーをたばねてきました。
4月から4年生になります。これまでの大学生活を振り返ってみると、勉強に、サークル活動に、アルバイトと、とても充実した時間でした。サークル活動は大学1年生の5月ごろにFLAPというバレーボールのサークルに入り、それ以降ずっと続けてきました。FLAPには、バレーボール初心者もいれば経験者もいて、メンバーみんなで和気あいあいと楽しく練習しながらバレーボール技術を磨いてきました。年に3~4回ほど大会にも参加してきました。2年生になってから、FLAPの活動だけでは物足りないなと感じるようになり、G5という館内球技のサークルにも入りました。G5での活動も主にバレーボールでした。このサークルでは、メンバーの9割が館内球技の初心者でしたが、みんなスポーツ好きで日頃の練習以外にも、夏季休暇中に赤レンガ倉庫や山名湖などに行って練習に励んできました。気がつけば大学生活3年が過ぎ、今では、バレーボールサークルのFLAPの代表として、また館内球技サークルのG5の副代表として、両サークルあわせて70人ほどをまとめる役割を担うようになっています。みんなをまとめると言いながらも、いつもサークルメンバーや周囲の人たちに支えられています。
サークル活動ばかりではなく、学業の面でもこつこつと努力を積み重ねてきました。勉強はやはり大切です。日頃の少しずつの努力が実り、1年生から3年生までほぼ単位を落とすことなく進級してきました。
今月から本格的に就活がはじまりました。これまで学んできたことやサークル活動を通じて経験してきたことを、就活に上手く活用していきたいと考えています。特に、バレーボールを通じて身につけた積極的な面を強く打ち出して、自分自身が納得できる結果が出せるよう全力で取り組みたいと思っています。

現代政策学部学生コラム_2016奥ノ木君

2016年3月 マレーシア留学体験 3年 上條君
マレーシア留学体験 3年 上條君
 
昨年も、秋から冬にかけて現代政策学部から6名の学生が、マレーシア北部カンパ市の姉妹提携大学(UTAR)で3ヶ月の留学に参加しました。今回は、初めての海外滞在を経験した3年生の学生に、滞在中の経験や手応えについて寄稿してもらいました。
去年の10月から12月の約3ヶ月間、私はマレーシアの留学に参加してきました。はじめての海外が、3ヶ月という長い滞在になりました。これまであまり積極的に動いてこなかった私にとっては、大きな決断でした。留学当初は結構長いなと思っていましたが、振り返ってみるとあっという間に過ぎました。多少の下調べはしていましたが、マレーシアへ行ったばかりのときは、慣れない場所、気候、社会、そこに住む人々などほとんど未知な環境であり、更に英語はまったく聞き取れず不安ばかりでした。そんな状況で3ヶ月間なんとかやれたのは、ひとえに一緒に留学に行った仲間たちのおかげだと思います。最初は顔も名前も知らない者同士でよそよそしい感じでしたが、一緒に苦楽をともにし、助け合いや大学の授業、遊びを通して仲を深めて成長することができたと感じています。
マレーシアでの暮らしで驚いたことは、予想していたよりはるかに暑かったことです。日本と違いジメジメした暑さではなかったですが、とにかく暑かったです。また、突然降ってくるスコールには何度も足止めさせられ、困りはてました。そして、生活していくうえで一番不安だったのが食事でした。しかし、これは以外にもいけました。日本人の味覚に合う料理も多く、日本では食べられない料理もあったので、毎日の食事が楽しみでした。特にロティチャナイ(ナンのようなパン)がお気に入りです。
町の人はマレーシアなのにマレー系の人が少なく、中華系やインド系の人が多かったです。そのためなのか、町のいたるところに漢字があり、町並みもそれぞれの文化の建物が多くありました。複数の異なる民族の文化が並存している光景は、日本ではあまり見かけないので不思議な感じがしました。
マレーシアの留学を終えて、英語が当初より大分聞き取れるようになり、また知識だけではなく実際に見て、聞いて、体験することの重要性や海外での経験を得ることができました。今回の人とはちょっと違う体験を、これからの就職活動やその後の仕事にも役立てていきたいと思っています。

現代政策学部学生コラム_2016上条君

2016年2月 野球部のマネージャーとして・・・ 1年 高橋さん
野球部のマネージャーとして・・・ 1年 高橋さん
 

野球部のマネージャーとして頑張っている1年生の高橋さんを紹介します。とても明るく積極的な学生で、高校生対象の学部説明会のお手伝いなどもしてもらっています。
私はもともと野球には興味がありませんでした。
中学校2年生のある日のこと。父がプロ野球のチケットをもらってきて、父と私で観戦することになりました。 試合の当日、球場に着いたもののルールなんてわからないし、なんとなく気分が乗りません。
ところが、試合が始まってみると、ヒットやホームランが出て盛り上がる球場の雰囲気のなか、とても喜んでいる自分がいました。「へ~え、野球って面白いんだ」と思い、高校に入学すると、すぐに硬式野球部のマネージャーを志望しました。
高校野球に関わるようになってから、悩んだこと、学んだこと、楽しかったこと、泣いたこと、語り尽くせないくらいのたくさんのことがありました。ただ、言えることは、いつの間にか野球が大好きになっていたということです。
マネージャーを勤めたことで、誰かのために頑張ること、忍耐力や礼儀など人として生きていくために大切なことを学び、人として自分自身が成長できたと感じました。そして、野球部を引退したとき、自分に足りないところを伸ばすためには、大好きな野球のマネージャーを続けることだと考え、大学でも硬式野球部のマネージャーを志望することにしました。
今は、城西大学硬式野球部マネージャーとして、少しでもチームのためになればと、先輩マネージャーの方と練習をサポートしています。普段は週に4回のペースでグラウンドへ行き、事務系の仕事のお手伝いと清掃、土・日は選手のためにお昼ご飯(おにぎりやうどん)作りなどをしています。
何となく想像はしていましたが、高校野球と大学野球では環境もレベルも仕事の内容も全く違い、最初の頃は辞めたくなることもありました。しかし、グラウンドに行けば、朝早くから夜遅くまで頑張る選手の姿、優しい先輩や仲間がたくさんいます。マネージャーは選手を支える立場にあるはずなのに、逆に選手に支えられています。そして、選手に言われた「ありがとう」は心の底から喜べる言葉です。それだからこそ、来年は、首都大学リーグでの優勝を目指して、サポートしていきたいと思います。
大学生活はまだまだ始まったばかり。あと3年間ほどありますが、これからの学生生活は長いようで短いのかなと思います。あっという間に引退という時期がくると思うので、とにかく今を充実させて楽しみたいと考えています。もちろん、勉強も頑張って、文武両道を目標にしたいと思います。

現代政策学部学生コラム 2016高橋さん

2016年1月 優秀賞を受賞しました! 2年 内藤君
優秀賞を受賞しました! 2年 内藤君

城西大学50周年を記念し「城西大学読書感想文コンテスト 2015」が行なわれました。このコンテストの部門2(大学生・短大生)で現代政策から2名が優秀賞に選ばれ、今月18日(金)に表彰式がありました。今 月号では受賞者の内藤君(2年生)に登場してもらいます。内藤君はサッカー部でも活躍しています。勉学にも部活にも懸命に取り組んでいる内藤君の大学生活 を紹介します。
私はサッカー部に所属しています。月曜日を除いて、平日は朝7時半からと授業の後に練習をしています。サッカー部は今年埼玉県リーグ2連 覇を達成しました。大学のサッカー部はサッカーだけをしていればいいという環境ではありません。私は入学まもない頃、勉強と部活をバランスよく取り組むこ とができませんでした。しかし大学でさまざまな講義を受け、学びや今後を見据えた行動の重要性に気がつき、将来を強く意識し、何ごとも積極的に取り組もう と思えるようになりました。
前期の終わりごろ、福祉住環境について学んでいるソフォモアセミナーの時間に、読書感想文コンテストに応募しよう、と いう話が持ち上がりました。今までは本なんかつまらないし、読むのが面倒だと思っていました。しかし、私が関心を持っている留学や国際協力などの本を探し 読んでいくうちに、自分のやりたいことや自分に関係がある本なら、とても楽しく興味深く読むことができるのだなと感じるようになりました。最終的に私は 『地域をつなぐ国際協力』という本を選び、感想文を書いて応募しました。今月に入り、応募した感想文が優秀賞に選ばれたと知った時、少し驚きましたがとて も嬉しかったです。受賞は、勉強に力を入れて取り組んだ成果が出てきたという証でもあると思うので、自身にもつながりました。
今回の読書感想文コ ンテストへの応募を機に、改めて読書の楽しさを知りました。読書を通じて、自分では思いつかないような新しい発見や自分とは異なる考え方などと出会い、と ても新鮮に感じました。私は大学在学中に留学をしたいと考えているので、これからは留学に関する本やその国の社会や文化に関する本もたくさん読んでいこう と思っています。もちろん、サッカーの練習にもこれまで以上に励みます!

現代政策学生コラム_201601内藤君

2015年12月 アジア・サマープログラム参加記 2年 中島さん
アジア・サマープログラム参加記 2年 中島さん

城西大学は、アジア諸大学と連携し、グローバル人材育成のためのアジア・サマープログラムを実施しています。今年は城西大学・城西国際大学が主催校となり、坂戸キャンパスでもアジア諸大学の学生と本学学生が英語漬けの合宿生活を送りました。今回は、現代政策学部からこのプログラムに参加した学生に、参加体験記を寄稿してもらいました。
私は7月7日から28日までの3週間、「Asia Summer Program 2015」という企画に参加しました。(以下ASPと略します)海外の学生と交流ができること、加えて開催地が日本であるということからこの企画に惹かれ、今後、在学中にこのような機会はないだろうと思い参加を決めました。
プログラムの内容は、アジア各国の大学生と学びの場や寝食を共にして国際交流を深めていくというものです。参加国は、日本・中国・韓国・タイ・インドネシア・バングラデシュ・リトアニア・マレーシア・フィリピンの計9か国でした。学ぶキャンパスは城西国際大学の「東金キャンパス」「安房キャンパス」、城西大学の「坂戸キャンパス」の3か所から選ぶことができ、私は通い慣れた「坂戸キャンパス」を選択しました。坂戸キャンパスには、日本・韓国・タイ・インドネシア・マレーシア・フィリピンの計6か国の学生が集まりました。
平日の午前中は、各自で選択した科目を学びます。私は、マレーシアの大学の講師が教える「Principle of Entrepreneurship(企業家精神の原則)」と、城西大学の講師が教える「Healthcare-supporting Foods, Cosmetics and Medicines」の2つを選択しました。海外の会社を調べて発表したり企業家を題材にした映像をみたり、日本の朝食を作るというテーマで焼き魚と味噌汁を作る調理実習をしたり、薬学部の協力のもと自分の肌質を診断してもらってスキンケアのアドバイスを受けたりしました。普段の授業との違いは、講師と生徒が気軽に話すような感覚で意見交換をしていたことです。パソコンやスマートフォンなどの情報機器も自由に使ってよい環境でした。私はこれに驚き、いかに日本の授業形態が堅苦しいものであるかがわかりました。午後は日本文化を知るために、うちわ作り体験や茶道などのアクティビティを行いました。それらすべての活動や会話には英語を使用しました。
ASPメンバーはとても親切で、私が英語を話せないことを理解し様々な手助けをしてくれました。周りの人は日常生活に支障のないレベルで英語を交わしていたので劣等感を抱くこともありましたが、日本語を教えて欲しいという友達もでき、お互いの母国語を教えあう仲になりました。それからは英語を話すことだけが国際交流ではないと開き直り、その友達からたくさんの言葉を教わりました。英語の大切さも痛感しましたが、日本語を学んでくれる友達の国の事を知りたいと思ったのです。
6か国のうち、英語を公用語として定めている国はフィリピンのみ(マレーシアは準公用語)であるのに、飛び交う会話は英語でした。英語が世界共通語であるという事を改めて実感し、自分も英語を学べばどこの国の人とも楽しく会話ができるのだという希望と憧れを抱きました。
ASPを終えた後も交流は続いています。今は再会を楽しみに日々を送っています。

現代政策学生コラム_201512中島さん

2015年11月 中学から走り続けて・・・ 1年 高沢さん
中学から走り続けて・・・ 1年高沢さん

今回は、女子駅伝部に所属する1年生の高沢さんを紹介します。女子駅伝部は、9月27日(日)の関東大学女子駅伝大会で6位入賞を果たし、上述の杜の都駅伝への出場権を獲得しました。部員全員の努力と頑張りの結果ですが、3区に出場した高沢さんは、区間賞に輝いています。
私が陸上部に入部したのは中学校の時でしたが、1年生から長距離を走ることになりました。
入部当時、部員一人ひとりの個の力では、埼玉県の上位校とはとても勝負できるようなチームではありませんでした。私は1年生最後の県中学駅伝大会で1区を走り、あまり良い成績を上げることはできなかったのですが、チームは8位入賞を果たし、とても嬉しかったことをはっきりと覚えています。「これが駅伝の力なんだ!!」と思いました。私は自己記録を3年間伸ばし続けることができ、高校でも陸上を続けることにしました。
中学ではなんの実績もない私でしたが、どうせ陸上を続けるのであればと思い、駅伝強豪校の埼玉栄高校への進学を決めました。1・2年時は実力不足と故障の連続で全国や関東の駅伝大会には出場できませんでしたが、3年生になって、ようやく全国高校駅伝埼玉県予選会の1区を任せてもらえました。全国高校ランキングトップの選手がいるライバル校には、かなりの苦戦をしいられましたが、ついに4区で逆転!! 全国高校駅伝大会への切符を手に入れることができました。この時も仲間を信じる大切さを知り、駅伝の醍醐味を味わいました。
3年生になり進学を考えたとき、地元埼玉県の大学であること、毎年、全日本大学女子駅伝(杜の都駅伝)に出場していること、高校の先輩も入部していたことから、城西大学へ入学しました。いま、チームとして一番の目標は、杜の都駅伝でのシード権獲得です(8位以内)。そのために、どんなかたちであれチームに貢献したいと思っています。
今後の目標は、チームとしての杜の都駅伝優勝、個人としての関東インカレや全日本インカレでの上位入賞ですが、ぜひ達成したいと思っています。「最終目標はオリンピック出場です」と言いたいところですが、中学校からずっと継続できている自己記録を毎年1秒でも更新できるように日々努力していきます。あっ、もちろん、走ることだけではなく、学業にもしっかり励みたいと思います。

現代政策学生コラム_201511高沢さん

2015年10月 ”再び”のインターンシップ 3年 片岡君
“再び”のインターンシップ 3年片岡君

先月インターンシップを終えたばかりの3年生の片岡君に、経験したことやインターンシップの醍醐味について語ってもらいました。文章から片岡君の成長ぶりが伝わってきます。
この夏、私は“再び”、インターンシップに参加しました。“再び”とは、私は去年、2年生の時にもインターンシップに参加したからです。去年は、公務員(地方公務員、国家公務員)のインターンシップに参加しました。参加してみて、地方と国家、双方の公務員の仕事を少しばかりですが、理解することができ、とても良い経験になりました。
今年のインターンシップは、食品関係の会社を希望しました。なぜ、私がインターンシップ先として食品関係を選んだのか。それは、甘いものが好きであること、また、食品業界に興味を持ちはじめたからです。実習は、料理やドリンク作り、接客、レジ係など、とても多くの内容が含まれていました。これまで私は、接客を経験したことがありませんでした。その上、簡単なものとはいえ、お客様に自分が作った料理や飲み物を出したことは一度もありませんでした。今年のインターンシップは、初めてのことばかりでした。
インターンシップ先は、非常に地域に慣れ親しんでいるお店で、利用するお客様も地域の方がほとんどでした。そのため、店員とお客様の距離がとても近く、親しみを込めて接客がなされていました。お店を利用するお客様と接するにあたって、「慌てず落ち着いて、笑顔で接することが重要だ」と指導者の方から言われました。しかし私は慣れないことが多くあり、なかなか笑顔で接することができませんでした。今回あらためて、落ち着いて、笑顔で接客することの難しさを知りました。
インターンシップ期間、楽しみもありましたが、難しいな、と感じることも多々ありました。しかし振り返ってみると、コミュニケーション能力の重要性や、接客業の奥深さを知ることができ、とても良い機会だったな、と思っています。

現代政策学生コラム_201510片岡君

2015年9月 ポーランド留学記 4年 加藤君
ポーランド留学記 4年加藤君

今月は、現代政策学部から初めてポーランドに1学期間の留学をした加藤君に、留学中の奮闘について寄稿してもらいました。昨年にも政府奨学金でハンガリーに2週間の留学をしており、海外経験豊富な学生です。いろいろと苦労もあったようですが、今しかできない得難い体験ができていると思います。 
Dzien dobry! (ポーランド語でこんにちは)。私は2月から6月までポーランドに留学してきました。みなさんは、ポーランドと聞いてどこにあるかパッと思いあたるでしょうか?ポーランドはドイツとウクライナに挟まれた、中央ヨーロッパの国です。首都のワルシャワといえば聞いたことがある方も多いと思います。
私の留学していたウッチはポーランドの真ん中にあり、工業都市として栄えたところです。ウッチ大学では国際関係・政治学部に所属し、50か国から来ている留学生とともに英語で授業を受けたり、観光したりと有意義な時間を過ごすことができました。
大学の授業では、毎日多くの課題が出され、周りの友達に聞きながら、自分なりにしっかりと取り組みました。一つの授業で一回以上自分の意見を言うことを目標にして、日々の授業に取り組みました。ある授業の先生から「正確な英語でなくていいから、君の知っている情報をみんなに言って、共有しよう。」と言われ、その時から、この目標を意識するようになりました。はじめの頃は授業のテンポについていけず、全く自分の意見を言うことはできませんでしたが、日がたつにつれ英語が聞き取れるようになり、少しずつ意見を言えるようになりました。
 留学の目的として、英語に加えてポーランド語を向上させるという目標も掲げていたため、ポーランド語の授業を受けていました。ところがクラスメイトのほとんどがロシア人、ウクライナ人、ベラルーシ人で、彼らはポーランド語と似ている言葉を話すため、初級レベルのはずが、非常に難しい!!しかし、なんとかくらいつこうと復習を欠かさず、授業で手を挙げ、答えていました。その結果、日常生活に困らない程度のポーランド語力がついたと実感しています。
ヨーロッパで他国の人々と一緒に授業を受けてみて感じたことは、彼らの自分で考え、表現する力が高いことです。私はこの力をもっと磨かなければならないと実感しました。そのためには豊富な知識が必要であり、もっと多くのことを幅広く学ぶ必要があると改めて感じたので、今後も自ら進んで様々なことについて学びたいと思います。

現代政策学生コラム_201509加藤君

2015年8月 躰道部と私 2年 熊澤君
躰道部と私 2年熊沢君

今回は、躰道部に所属している熊澤君を紹介します。躰道部は武道系の運動部であり、今年51期を迎えます。ということは、51年目を迎えた本学の創立と同年に創部されたということです。熊澤君は、この6月に開催された埼玉県大会において、法形競技(いわゆる型)で優勝し、埼玉県優秀選手賞も受賞しました。おとなしい感じなのに以外な面を見せてくれました。
私が城西大学の躰道部と出会ったのは、入学間もない部活動の勧誘のときです。勧誘時期の初日に声をかけてもらい、先輩方に顔を覚えていただいたようで、次の日もその次の日も声をかけてもらいました。そのことがとても嬉しく、その後、躰道部の練習を見学した時、先輩方が楽しそうに活動しているのを見て、この部なら自分は楽しく過ごせると確信し入部を決めました。
そもそも躰道とはどのようなものかといいますと、空手から派生し、空手と新体操を混ぜたようなアクロバティックな武道です。競技としては、技を当て合う実践競技、型を通す法形競技、主役となる一人が五人の脇役を一人ひとり倒していく展開競技の三種類があります。私は先月に行われた埼玉県の大会で、法形競技で優勝することができました。実は、今年の4月初めに腕を骨折し、一ヶ月間練習できない時期がありました。もちろん焦りはありましたが、大事をとりようやく5月に復帰し、そこからの一ヶ月間は、自分でも感心するほど必死で毎日の練習に参加しました。優勝した時は、一ヶ月間、諦めずに練習してきて良かったという気持ちはもちろんでしたが、それとともに自信もつくようになりました。躰道とは、今の自分にとって、心身を鍛錬できる欠かすことのできない重要な存在です。
いまは部活動に力を入れている私ですが、来年は3年生です。自分の進路についても本格的に考えなくてはなりません。現在、私は宅地建物取引士試験の勉強に取り組んでいます。将来の職業について具体的には決まっていませんが、この資格を活かした仕事に就きたいと考えています。おわりに、これからも勉学、部活動ともに頑張っていこうと思います。

現代政策学生コラム_201508熊沢君

2015年7月 私の留学生活 3年 蘇さん
私の留学生活 3年蘇さん

今月は、昨年9月に城西大学にやってきた大連からの留学生、蘇倩(そせい)さんの日本での生活についてご紹介いたします。来日して一年足らずの間に、着実に日本語力は伸ばしています。蘇さんの豊かな日本語表現を感じとってください
去年の9月、私は城西大学で知識を求める新しい生活を始めました。
振り返ってみると、この半年間は長いようで短い時間でした。日本や日本文化について学ぶことができ、いろいろな人と出会い、さまざまな勉強をしました。収穫の多い半年間であると同時に、感慨深い半年間でもあったと思います。
私はこの城西大学への留学で初めて、いつも生活し、慣れ親しんでいた土地を離れて生活をすることになりました。日常生活の中の些細なできごとでさえ、生活の難しさがとても感じられました。しかし、私はずっと先生や日本のみなさんにお世話になっているので、日本の生活にすぐ慣れることができました。
この半年間で、授業の内容も理解できるようになり、自分で旅行することもできるようになり、日本語もドンドン上手になりました。友達と二人で生活している私達は、自分でご飯を作ることを始めました。自分は成長した感じがします。
日本の学生はほとんど皆アルバイトをしています。アルバイトは、社会経験を積めるだけでなく、新しい人間関係の形成や責任感の向上にも大いに役立ちます。去年の11月、私もバイト生活を始めました。大変ですけど、責任感は強くなりました。
今の私は日本語の一級試験を合格するために、勉強しています。私にとって、日本で留学することはとても貴重な経験だと思います。これからも、一生懸命頑張ります。

現代政策学生コラム_201507蘇さん

2015年6月 はじめての大学生活 1年 中澤君、1年 倭文君
はじめての大学生活 1年中澤君、1年倭文君

今回は、入学したての新入生二人に大学生活の感想や、今後の大学生活への意気込みについて寄稿してもらいました。
現代政策学部とはあまり聞いたことのない学部名ですが、スポーツや公務員の仕事を将来的に目指すための授業が多くあり、私自身もスポーツを仕事としてやっていきたいと思っていたため、この学部に入りました。
そして実際に大学の授業を受けてみると、高校の授業よりも遥かに楽しいと私の中では感じています。もちろん、そんなことは絶対にない!!と思う人もいるとは思います。しかし、90分間という長い時間ですが、自らが選んだ学びたい授業を受けることができるのは全く苦になりません。高校の時は45分間とかなり短い授業ですら毎回爆睡をかましていた私だったので、一番驚いているのは私自身かもしれません。
また、私は大学内でもう一つ、勉強以外でやりたいことがあります。それは、ラクロス部を作ることです。カレッジスポーツといわれるほど、ほとんどの人が大学から始めるスポーツ、それがラクロスなのですが、サークル、部活いずれもないことに驚きました。私は、今、クラブチームでラクロスをやっていますが、これからサークルを作り、部活を作り、人数を増やして3部、2部と上がり、「城西大はラクロス」と言わせられるように4年間あるいはそれ以上かけて取り組みたいと思っています。(中澤君)

現代政策学生コラム201506中澤君

忘れようのない入学式の日、あのとき自分の大学生活が始まりました。高校までとは違う新しい環境、雰囲気、そして学問。新鮮な感覚を伴って始まったそれは、新生活の不安を打ち破るものでした。
現代政策学部では、法律や経済、語学について深く学ぶことができます。義務教育や高校までの勉強とは比較できないほど専門的で深く奥行きがあり、楽しいです。これらの学びは好奇心を満たすのみならず、自分の将来の夢を目指すうえでも役立つと思います。城西大学のマスコットキャラクターはサイをモチーフとしていますが、まさしくそのサイのように、自らの目標へ突き進んでいきたいと思います。
大学に入って交友関係も広がりました。サークルにも入部しました。一度しかない大学生活です。その一度きりを無駄にしないよう、これからも楽しみ、学び、充実した大学生活を送りたいです。(倭文君)

現代政策学生コラム201506倭文君

2015年5月 北坂戸にぎわいサロンでの取り組み 4年 丸山君
北坂戸にぎわいサロンでの取り組み 4年丸山君

城西大学は、東武東上線北坂戸駅前の公団団地の一角に、学生と地域住民が一緒に学びながら町の賑わいを創造するための施設として、「北坂戸にぎわいサロン城西大学」を設置しています。今回は、この施設を活用して地域住民向けの文化交流イベントを開催してきた4年生にその取り組みを寄稿してもらいました。
僕が昨年履修した「地域イノベーション」という授業では、「北坂戸にぎわいサロン城西大学」を拠点に、地域活性化に興味を持つ学生が中心となって様々な地域交流イベントをプロデュースしてきました。その名も「文化交流サロン」。北坂戸に住む方々が文化を通じて交流できるようにと、イベントの企画から関係者との調整、広報活動、当日の運営まで全て僕ら学生が手掛けました。
最初に手掛けたイベントは、演劇による交流会です。学内に立ち上がったばかりのサークル「劇団ASTEEЯ」が旗揚げ公演の場所と機会を探していたので、一緒にやろうと声を掛けました。初めての企画だったので、全てが手さぐり状態で、うまく広報活動もできず、当日はみんなで駅前に立って参加者の呼び込みも行いました。何とか十数名が集まってくれて「新釈外郎売」を披露できたときは、ホッとしました。
秋には中国人留学生たちと協力しあって、中秋節をテーマに中国文化の交流会を開催しました。中秋節に関する中国アニメに字幕を作成して放映したり、留学生が講師になって中国語講座を行ったり、本場の大きな月餅をみんなで食べたりして、地域の方々と留学生が和気あいあいと交流できました。後日、参加して下さった方からお礼の手紙を頂いたことがとても励みになりました。
冬には、ハンガリー留学生たちとクリスマス会を行いました。ヨーロッパ文化を研究している先生が講演をしてくれたり、留学生がハンガリーでのクリスマスの過ごし方を話したり、みんなでキラキラ星やクリスマスソングをハンガリー語で合唱したりしました。ハンガリー産のハチミツや薬学部の学生が開発したハーブティーも参加者に試食してもらいましたが、とても美味しいと評判でした。
この1年間、文化交流サロンを主催してきましたが、こうした経験は全く初めてで試行錯誤しながら進めたため、多くの方々に迷惑をかけてしまいました。また、地域の方々がどのような文化に興味があるのかをあまり調査せずに企画してしまったため、参加者が思うように集まらなかったりもしました。反省することばかりですが、多くの方々に手助けしていただいたり、地域の方々から声をかけていただいたり、とても充実した体験になりました。この文化交流サロンが、今後も継続して、地域に親しまれるイベントになってくれることを願います。

現代政策学生コラム_201505丸山君

2015年4月 ただいま就職活動中です! 4年 田頭さん
ただいま就職活動中です! 4年田頭さん

今月は、新4年生の田頭さんのこれまでの学生生活と就職活動の様子についてご紹介します。田頭さんは夢の実現のために、これまでの学生生活において懸命に勉学に励んできました。今年3月からは、就職活動に取り組んでいます。
3月から就職活動が本格的に始まりました。昨年までとはことなり、今年から企業の採用情報や説明会情報の解禁が3ヶ月遅くなりました。先輩方のスケジュールとは違うので、私は戸惑いや不安を感じています。そのため、私はスケジュール管理をできるだけ丁寧におこなうことを心がけています。
私はこれまで、将来何をしたいのか、どの業種が私に向いているのかを大学生活のうちに見つけようと、勉学に励むだけではなく、インターンシップやアルバイトなどさまざまな活動をしてきました。インターンシップでは、毎日新聞社で出版と私の相性を確かめることが出来ました。アルバイトでは、飲食店やアパレルの店員を経験し、接客業の大切さを学びました。衣料品にはもともと深い関心を持っていました。衣料品店で実際の雰囲気や仕事内容に触れることができたおかげで、アパレル企業の仕事について知ることができました。就職説明会でアパレル企業の説明をききながら、なにが自分に求められているのか、自分の果たすべき役割はなにかなど、自分自身に問いかけ、模索を続けています。
学習の面ではこれまで、医療福祉経済コースで、私が以前から関心をもち続けていた医療や福祉について深く学んできました。医療や福祉の分野以外にも、法学の勉強にも打ち込みました。法学は勉強するうちにだんだん興味がわいてきたので、法学に関する資格の取得を目指して勉強に励みました。その結果、今年1月に「法学検定試験 スタンダード(中級)コース」を取得することができました。幅広い分野を学ぶことができたことで、私の中の選択肢が広がったように感じています。また、大学生活で勉学以外にも幅広い領域に触れることが出来たことは、自分にとって財産であると思っています。これまで学びや経験を十分に活用し、今後の就職活動を積極的に展開していきたいと考えています。

現代政策学生コラム_201504田頭さん

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