栄養生理学
栄養生理学研究室 | 城西大学
「3行」で大学の研究室・ゼミがわかる!?在学生の目線で、栄養生理学研究室@城西大学での研究を高校生のみなさんにわかりやすく紹介しています。
「3行」で大学の研究室・ゼミがわかる!?在学生の目線で、栄養生理学研究室@城西大学での研究を高校生のみなさんにわかりやすく紹介しています。
大学院生・学部配属生
| 大学院生 | |
|---|---|
| 博士課程(前期) | 6名 |
| 学部配属生 | |
|---|---|
| 4年生 | 5名 |
研究内容
- 慢性腎不全が多臓器に与える影響
- 多価不飽和脂肪酸による神経幹細胞の増殖・分化調節機構の解明
- 脂質を活用した「太りにくい食品」の研究開発
- 睡眠中の脂肪燃焼量を増加させる新しい肥満予防手法の開発

「腎臓」は全身の健康を調節する”指揮者”です
腎臓は老廃物の排出、血圧調節、水分と電解質バランス調整、造血、活性型ビタミンD生成などに関与し、体を正常な状態に保つために重要な臓器です。腎臓が慢性的に障害を受けることで慢性腎不全という病気となり、現在の医療では一度この病気を患うと回復することが出来ません。腎臓は扇の要のように生体の機能を支える重要な役割を果たす臓器で、腎機能低下により脳、網膜、心臓、肝臓など全身の臓器に影響が及びます。私たちの研究室では、慢性腎不全モデルラットを用いて、腎臓そのものだけでなく、肝臓、網膜や脳への影響を検討することで全身の健康維持効果を評価する研究をしています。
腎臓は老廃物の排出、血圧調節、水分と電解質バランス調整、造血、活性型ビタミンD生成などに関与し、体を正常な状態に保つために重要な臓器です。腎臓が慢性的に障害を受けることで慢性腎不全という病気となり、現在の医療では一度この病気を患うと回復することが出来ません。腎臓は扇の要のように生体の機能を支える重要な役割を果たす臓器で、腎機能低下により脳、網膜、心臓、肝臓など全身の臓器に影響が及びます。私たちの研究室では、慢性腎不全モデルラットを用いて、腎臓そのものだけでなく、肝臓、網膜や脳への影響を検討することで全身の健康維持効果を評価する研究をしています。
脂質が”身体に悪い”は大きな勘違い!
脂質には、温度によって固まりやすい脂質(飽和脂肪酸)と固まりにくい脂質(不飽和脂肪酸)が存在し、摂取する脂質の種類によって食後の生理作用が異なります。例えば、飽和脂肪酸を不飽和脂肪酸に置き換えるような食事をすることで肥満や糖尿病をはじめとした生活習慣病を予防できると報告する科学論文もあります。私たちの研究室では、様々な種類の脂肪を小麦粉に練りこんだマフィン(パン)を自作し、それらを摂取した被験者の血液や尿サンプルから「脂肪燃焼能力」や「糖代謝能力」を評価しています。私たちが毎日摂取する脂質の力で「肥満や糖尿病をはじめとした生活習慣病を予防できるか」、日々研究に取り組んでいます。
脂質には、温度によって固まりやすい脂質(飽和脂肪酸)と固まりにくい脂質(不飽和脂肪酸)が存在し、摂取する脂質の種類によって食後の生理作用が異なります。例えば、飽和脂肪酸を不飽和脂肪酸に置き換えるような食事をすることで肥満や糖尿病をはじめとした生活習慣病を予防できると報告する科学論文もあります。私たちの研究室では、様々な種類の脂肪を小麦粉に練りこんだマフィン(パン)を自作し、それらを摂取した被験者の血液や尿サンプルから「脂肪燃焼能力」や「糖代謝能力」を評価しています。私たちが毎日摂取する脂質の力で「肥満や糖尿病をはじめとした生活習慣病を予防できるか」、日々研究に取り組んでいます。


細胞実験、動物実験、ヒト臨床試験。
幅広く自由な発想で研究ができる研究室です!
私たちの研究室では細胞、動物、ヒトを研究の対象として幅広い視野で研究活動をしており、薬品成分や食品・栄養成分の効果検証を試験管内、生体内の両方で行なっています。そのため、学生の「こんな研究がしてみたい」という希望を叶えることができます。自由なアイデア、発想で思う存分研究ができるという点が私たちの研究室の最大の魅力です。栄養生理学研究室でぜひ一緒に研究をしましょう!
幅広く自由な発想で研究ができる研究室です!
私たちの研究室では細胞、動物、ヒトを研究の対象として幅広い視野で研究活動をしており、薬品成分や食品・栄養成分の効果検証を試験管内、生体内の両方で行なっています。そのため、学生の「こんな研究がしてみたい」という希望を叶えることができます。自由なアイデア、発想で思う存分研究ができるという点が私たちの研究室の最大の魅力です。栄養生理学研究室でぜひ一緒に研究をしましょう!
学生への対応
- 栄養生理学は、栄養学、生理学、解剖学、病理学、薬学的な知識を統合して、栄養素を摂取してから生体内で利用され、機能を発揮するまでの過程を理論的に考察する学問です。
- 幅広い分野の基礎学力、研究能力を身につけるための指導を行います。研究に対する熱意のある学生が集まっています。
- 自らの考えで積極的に行動し、その行動に責任を持ち、その意図を周囲の人に伝えることができる人材の育成を目指しています。
- 専門分野だけでなく幅広い分野で活躍し、社会に貢献できる人材の育成つまり”研究による人間形成”を目指しています。
- 研究活動を通して、継続することで得られる達成感・充実感を知って欲しいと思います。



