経済学部 Faculty of Economics

学部長メッセージ

教養を身につけ、本質を見抜く力を養おう
 城西大学経済学部は、1965年の大学創立当初から設置されている伝統ある学部です。本学の創立者である水田三喜男先生は、「学問による人間形成」を建学の精神としました。わたしたちは、将来、社会人として生きていく中で、様々な問題に直面するでしょう。人はこれを乗り越えることで成長します。人は一生を通じて学び、そして人間形成をするのです。わたしたちが様々な問題を乗り越えるためには「教養(幅広い知識、物事に対する理解力)」が必要となります。経済学という学問はみなさんにとって欠かすことのできない「教養」なのです。

 日本は、人口減少社会に移行しました。人口が数千万人減少していく社会では、私たちの生活する都市や地域社会はどのように変化するのでしょうか。企業活動はどのように変化するのでしょうか。だれも経験したことのない変化が生じる中で生き抜くためには、幅広い教養を活かして物事を考察し、その「本質を見抜く力」を養う必要があります。本質を見抜くことによって、将来を予測することが可能となり、必要な施策や事業を提案することができるようになるからです。

 教養を身につけ、本質を見極める力を養うには、積極的な勉学の姿勢が必要です。「21世紀型グローバル社会」が展開するなか、国際社会をリードする優秀な人材育成のために、経済学部では、海外ビジネス研修(韓国、ハワイ、中国、ポーランドなど) 、さらに全学合同のハンガリー研修等、グローバル教育を実施します。さらにまた、経済学部の皆さんは、2022年度から素晴らしい新校舎(仮称:23号館)で勉学に邁進することができます。これらを主体的な勉学のきっかけとして大いに活用して欲しいと思います。

 私たちの社会は多様性の中に活路を求めようとしています。性別、国籍、年齢などの多様性を活かし、可能性を広げようとしています。城西大学が取り組むグローバル教育や女性リーダーの育成は、こうした社会の要請に応えるものです。大学生活を無駄にしないように自ら一歩踏み出してください。本をたくさん読み、仲間と議論し、留学して異文化に触れてください。また、アルバイトやボランティア活動にも積極的に参加し、大学生活を皆さんにとって一生の宝となる有意義なものにしてください。
 
所在地:埼玉県坂戸市けやき台1-1 城西大学坂戸キャンパス
経済学部長_李熙錫教授経済(2)
経済学部 学部長・博士(経済学)
李 熙錫 教授
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