刊行物紹介
城西大学数学科教職課程紀要
2020年度「城西大学数学科教職課程紀要」(より広い内容も含む名前の紀要に変更の可能性あり)刊行にあたり,数学教育セミナー「TeXによる教材作成」の参加予定者から論文を募集いたします.詳細については下記の通りです.皆様からのご投稿を心よりお待ちしております.
1.主な日程について
論文投稿申込:2020年4月30日(木)まで
投稿論文提出:2020年6月30日(火)まで
論文相互査察:2020年7月1日(水)~ 9月30日(火)
論文採択通知:2020年10月9日(金)まで
修正論文提出:2020年11月27日(金)まで
紀要発行:2020年12月(予定)
投稿論文提出:2020年6月30日(火)まで
論文相互査察:2020年7月1日(水)~ 9月30日(火)
論文採択通知:2020年10月9日(金)まで
修正論文提出:2020年11月27日(金)まで
紀要発行:2020年12月(予定)
2.論文投稿申込について
投稿を希望される方は,以下の内容をメールにてお知らせください.
・論文タイトル(仮題でも可)
・著者名
・論文概要(100字程度)
申込先:木更津高専 山下哲 yamasita@kisarazu.ac.jp
・論文タイトル(仮題でも可)
・著者名
・論文概要(100字程度)
申込先:木更津高専 山下哲 yamasita@kisarazu.ac.jp
3.投稿論文執筆に関する諸注意
(1) 論文の内容は,「教職課程」とありますが,これにとらわれず,数学教育に関わる工夫や関連するものでかまいません.
(2) 数学教育セミナー「TeXによる教材作成」で発表予定ではなくても,趣旨に沿った成果については論文投稿を歓迎いたします.
(3) 原稿の文字サイズは11ptを標準とし,日本語は明朝体で,TeXを使用してください.ページ数や書式などについての制約はありません.ただし,30ページ以上になる場合は論文投稿申込先の山下(木更津高専)へご連絡ください.
(4) 論文の雛形として,こちらよりTeXファイルをダウンロードしてご利用ください.
本紀要のこれまでの論文については,以下のリンクよりご覧いただけます.
https://libir.josai.ac.jp/contents/josai/kiyou/MathKyoshoku/MathKyoshoku.htm
本紀要に掲載の濱口-大島-高遠共著論文もご参照ください.
(5) 著者は下記の(a)~(d)の場合に城西大学の許可無く本著作物を使用する権利を
有するものとさせていただきます。
(a) 著作者自身が著者として公刊する著作物の内部で使用する場合
(b) 著作者自身が講演者として行う講義・講演での資料として使用する場合
(c) 著作者自身が管理するウェブページに掲載する場合
(d) その他、上記(a)~(c)と同等の著作者自身による学問的活動で使用する場合
(6) 投稿論文のTeXファイルとPDFファイルをご提出ください.
提出先は論文投稿申込先と同じで,以下の通りです.
木更津高専 山下哲 yamasita@kisarazu.ac.jp
(2) 数学教育セミナー「TeXによる教材作成」で発表予定ではなくても,趣旨に沿った成果については論文投稿を歓迎いたします.
(3) 原稿の文字サイズは11ptを標準とし,日本語は明朝体で,TeXを使用してください.ページ数や書式などについての制約はありません.ただし,30ページ以上になる場合は論文投稿申込先の山下(木更津高専)へご連絡ください.
(4) 論文の雛形として,こちらよりTeXファイルをダウンロードしてご利用ください.
本紀要のこれまでの論文については,以下のリンクよりご覧いただけます.
https://libir.josai.ac.jp/contents/josai/kiyou/MathKyoshoku/MathKyoshoku.htm
本紀要に掲載の濱口-大島-高遠共著論文もご参照ください.
(5) 著者は下記の(a)~(d)の場合に城西大学の許可無く本著作物を使用する権利を
有するものとさせていただきます。
(a) 著作者自身が著者として公刊する著作物の内部で使用する場合
(b) 著作者自身が講演者として行う講義・講演での資料として使用する場合
(c) 著作者自身が管理するウェブページに掲載する場合
(d) その他、上記(a)~(c)と同等の著作者自身による学問的活動で使用する場合
(6) 投稿論文のTeXファイルとPDFファイルをご提出ください.
提出先は論文投稿申込先と同じで,以下の通りです.
木更津高専 山下哲 yamasita@kisarazu.ac.jp
4.論文査察について
投稿された論文の査読につきましては,セミナーの成果のまとめにふさわしい冊子になるようにとの観点で,参加者を中心に,投稿論文を投稿者以外が査察するという形で行います.査察に関する詳しい情報は,査察者宛に直接お送りします.
5.その他
ご不明な点がございましたら,山下(木更津高専)へご質問ください.