薬学部医療栄養学科

研究室紹介_病態解析学研究室

教員

 教員名(職位)
主な担当科目
200516伊東先生1伊東 順太(助教)
スポーツ栄養学演習,基礎栄養学,病態解析学演習,医療栄養学英語B,総合演習A・B,解剖生理学実験A,調理学実習A,基礎分析化学実験

大学院生・学部配属生

大学院生
博士後期課程0名
博士前期課程(修士課程)0名
学部配属生
4年生10名
早期配属生2名

研究内容

 病態解析学研究室では、医学、栄養学および薬学の観点から、一酸化窒素(NO)の生理的意義と病態との関わりを調査・研究しております。また、競技スポーツ選手に対する効果的な栄養管理方法の構築を目指すため、選手のコンディションやパフォーマンスと栄養摂取の関係を調査・研究しております。

*主な研究テーマ*
(1)骨格筋におけるNOの生理的意義
(2)陸上競技選手の無酸素性運動能力と栄養素・食品群別摂取量との関係に関する研究
(3)大学生アスリートの運動誘発唾液中コルチゾールと栄養素・食品群別摂取量との関係に関する研究
(4)スポーツ貧血予防を目的とした機能性食品開発のための栄養価変化の評価

学生への対応

 当研究室では、基礎研究から臨床・スポーツまでの幅広い分野を科学的側面から観察することで見える人体の不思議さや面白さを学生諸君に伝えることを学生指導の目的としています。学生諸君には基礎医学的知識と、臨床医学的な洞察力を持ち、なおかつ情熱を持って対象者に接することのできる管理栄養士になって欲しいと願っております。
 また学生諸君には管理栄養士に限らず、将来自分で情報を収集し、得られた情報からベストな行動を見出すことができる人になって欲しいと思っておりますので、研究室内外のさまざまな活動を通じて教員・学生間の縁を紡ぐとともに、物事に対する考えを共有し、議論し、協力し、他己の理解を深めることで、コミュニケーション能力を養い、将来情熱をもって主体的に活動できるモチベーションの高い社会人になることにコミットします。

業績(主な業績3報)

1)Kitano VJF, Ohyama Y, Hayashida C, Ito J, Okayasu M, Sato T, Ogasawara T, Tsujita M, Kakino A, Shimada J, Sawamura T, Hakeda Y. LDL uptake-dependent phosphatidylethanolamine translocation to the cell surface promotes fusion of osteoclast-like cells. J Cell Sci. (2020)

2)Kobayashi J, Uchida H, Kofuji A, Ito J, Shimizu M, Kim H, Sekiguchi Y, Kushibe S. Molecular regulation of skeletal muscle mass and the contribution of nitric oxide: a review. FASEB BioAdvances  (2019)

3)Sonoda K, Ohtake K, Tagiri M, Hirata M, Tamada H, Uchida H, Ito J, Kobayashi J.
Dietary Nitrite Attenuates Elastase-Induced Pulmonary Emphysema in a Mouse Model. Biol Pharm Bull. (2018)
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