薬学部医療栄養学科

研究室紹介_病態解析学研究室

教員

職位教員名主な担当科目

教授
     

 小林 順
        
医療栄養学概論,病態解析学A,病態解析学B,病態解析学演習,総合演習A・B,解剖生理学実験A,栄養学実験

助教
 


 伊東 順太

 
スポーツ栄養学演習,病態解析学演習,医療栄養学英語B,総合演習A・B,解剖生理学実験A,調理学実習A,栄養教育論実習,調理科学実験

大学院生・学部配属生

大学院生
博士後期課程0名
博士前期課程(修士課程)1名
学部配属生
4年生12名
早期配属生3名

研究内容

 病態解析学研究室では、医学、栄養学および薬学の観点から、一酸化窒素(NO)の生理的意義と病態との関わりと、競技スポーツ選手がコンディショニングやウエイトコントロールを効率的に実施するための栄養管理方法について調査・研究を行っております。

*主な研究テーマ*
(1)NOの体内動態に着目した持久的運動機能に対するシトルリンの効果
(2)骨格筋におけるNOの生理的意義
(3)アスリートの無酸素性運動能力および瞬発力と微量栄養素の影響
(4)スポーツ貧血予防を目的とした機能性食品開発のための栄養価変化の評価

学生への対応

 当研究室では、基礎研究から臨床・スポーツまでの幅広い分野を科学的側面から観察することで見える人体の不思議さや面白さを学生諸君に伝えることを学生指導の目的としています。学生諸君には基礎医学的知識と、臨床医学的な洞察力を持ち、なおかつ情熱を持って対象者に接することのできる管理栄養士になって欲しいと願っております。
 また学生諸君には管理栄養士に限らず、将来自分で情報を収集し、得られた情報からベストな行動を見出すことができる人になって欲しいと思っておりますので、研究室内外のさまざまな活動を通じて教員・学生間の縁を紡ぐとともに、物事に対する考えを共有し、議論し、協力し、他己の理解を深めることで、コミュニケーション能力を養い、将来情熱をもって主体的に活動できるモチベーションの高い社会人になることにコミットします。

業績(主な業績3報)

1)Kobayashi J, Uchida H, Kofuji A, Ito J, Shimizu M, Kim H, Sekiguchi Y, Kushibe S. Molecular regulation of skeletal muscle mass and the contribution of nitric oxide: a review. FASEB BioAdvances  (2019) 

2)Ohyama Y, Ito J, Kitano VJ, Shimada J, Hakeda Y. The polymethoxy flavonoid sudachitin suppresses inflammatory bone destruction by directly inhibiting osteoclastogenesis due to reduced ROS production and MAPK activation in osteoclast precursors. PLoS One.   13 ( 1 ) e0191192 ( 2018)

3)Uchida H, Nakajima Y, Ohtake K, Ito J, Morita M, Kamimura A, Kobayashi J. Protective effects of oral glutathione on fasting-induced intestinal atrophy through oxidative stress. World Journal of Gastroenterology.   23 ( 36 ) 6650 - 6664  (2017)
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