薬学部薬科学科

YK研究室インターンシップR1

◆結局、研究って何?

YK研究室インターンシップ1

 薬科学科では高校生との取り組みとして「研究室インターンシップ」を実施しています。学びのテーマである「研究」について、薬科学科の研究室で実際に体験してもらうことで、薬科学科とは何か?をみなさんに知ってもらうプロジェクトです。
 オープンキャンパスや1日体験実験では感じることのできない“リアル”な大学生活を味わってください!!

◆全員に「参加してよかった」と感じてもらいました

YK研究室インターンシップ12

薬科学科の学生、大学院生に教えてもらいながら一緒に進めていきます。
理系の勉強がしたい!!生物が好き!!大学の研究が知りたい!!など疑問は研究室インターンシップで解決できます。
2021年度はすべての生徒さんに「参加してよかった」と感じてもらいました。

~2022年度の実施情報~

2022年度の研究室インターンシップでは薬科学科の研究室で以下のような研究を行います。
研究室のホームページでどんな研究をやっているか詳しく見ることができます。
 

YK研究室インターンシップ 皮膚生理学

◆お肌の脂を分析してみよう~皮膚生理学研究室
 皮脂は悪者?お肌の皮脂はいろんな成分からなっており、肌に良い皮脂と悪い皮脂があります。自分の皮脂を分析し、肌状態との関係を考えてみましょう。

YK研究室インターンシップ 動態

◆錠剤を作ってみよう~薬粧品動態制御学研究室
 医薬品だけでなく、化粧品、サプリメントなどの飲み薬として錠剤は広く用いられています。丸型や楕円型など様々な形状をした錠剤がありますが、形に意味はあるのでしょうか?実際に錠剤を造って、その特性を調べてみましょう。 

YK詳しすぎる薬6

◆トウガラシの辛さを遺伝子で確認!これであなたもPCRマスター☆~機能性食品科学研究室
 トウガラシの辛さは辛味成分カプサイシンをつくる遺伝子の働きの強さで決まります。機能性食品科学研究室では、辛くないのにダイエット効果があるトウガラシの研究をしています。城西大学薬用植物園内のトウガラシを観察・採取し、発育段階や部位ごとに辛さに関する遺伝子の働きがどのようになっているか、植物体からRNAを取り出しPCR反応をかけて調べてみましょう。液体窒素やPCR装置を使います。これであなたもPCRマスター!

YK詳しすぎる薬4

◆1. 細胞内のCa2+濃度変化を観察しよう!!2. お酒に強い?弱い?~生物薬品科学研究室
 1.細胞が興奮するときには細胞内のCa2+濃度が上昇します。細胞を培養して細胞内のCa2+濃度の変化を観察し、薬でその興奮を抑えてみましょう。
   2.お酒に強いか弱いかは、遺伝子のたった1つの塩基が置き換わってしまったことで起こります。髪の毛からDNAを取り出し、PCRで確認してみましょう。

YK研究室インターンシップ12

◆”糖”と”油”、どちらを食べたら健康にいいの?-ヒトの生理反応を比べてみよう-栄養生理学研究室
 「健康的な食事」について考える時、食品のカロリーに注目が集まりがちになります。しかしながら、同じ100キロカロリーの食べ物であっても、”糖”と”油”のどちらを食べるかによって食後の生理的な反応は大きく変化します。血糖値や心拍数の変化を実際に測定し、身体への影響を観察してみましょう。インターンシップの実験を通して、糖と油(加えてたんぱく質)をどのように食べたら良いのか、毎日の食事の際に考えられる知識を身につけていただきたいと思います。

YK強み3

◆薬作りの第一歩!!成分の単離・化学合成~生物有機化学研究室
 ①微生物(カビ)からの天然成分を抽出、濾過によって単離し、その化学構造を決定します。
構造式の決定に、赤外分光光度計、核磁気共鳴装置を使用します。
 ②実際に薬になっている成分(アスピリン)を合成します。
成分の構造決定に核磁気共鳴装置を使用します。

YKお茶

◆お茶には何が含まれているか調べてみよう~天然物化学研究室
 お茶には旨味成分のアミノ酸の他、抗酸化物質として知られているカテキンや香り成分などが含まれています。このプログラムでは実際にお茶を淹れ、そのお茶の成分を分析装置を使って調べることで、どのような成分がお茶の味を決めているのかを明らかにしていきます。含まれている成分を「はかる」という科学実験では基本的ですが、とても大切なことを一緒に学んでいきます。

YK研究室インターンシップ 小糸研究室

◆細胞の世界へようこそ~薬科学教育推進室
 脳細胞であるニューロンとグリア細胞(アストロサイト、オリゴデンドロサイト、ミクログリア)を培養し、免疫細胞染色して、倒立型蛍光顕微鏡を使用して観察します。

~お問い合わせ~

研究室インターンシップに関するご興味がある高校の先生方、お気軽にお問い合わせください。
片倉(mkatakur at josai.ac.jp 迷惑メール防止のため、atを@に変更してください)
までお願いします。

~薬科学科を知ってみませんか?~
 研究室インターンシップは高校生にとっては初めての発見だらけでした。「大学の研究室」って何しているかよくわからない…といった印象も払しょくされた様子でした。「研究」って難しくなく、みんながやれるものということも知ってもらえました。
 私たちは、すべての方に「薬科学科」を知ってもらいたいと思っています。「研究室インターンシップ」のほかにも「オープンキャンパス」などで薬科学科を知ることができます。ぜひ、参加してみてください。

YK研究室インターンシップ6


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