薬学部薬学科
2019年度版
城西大学薬学部薬学科の学部学生、大学院生、教員による研究成果のページです。
国内外の学会・招待講演・受賞講演・学術論文出版等

 

【薬学科(6年制)】臨床病理学講座の渡辺 知恵 准教授が 3rd Edition of Global Conference on Pharmaceutics and Drug Delivery Systems にて招待講演を行いました 2019年7月25日

 城西大学薬学部薬学科臨床病理学講座の渡辺 知恵 准教授は、このたび、フランス・パリ市で開催された、3rd Edition of Global Conference on Pharmaceutics and Drug Delivery Systems (令和元年6月 24日~26日)にて招待を受け、講演を行ってきました。
 
 発表タイトルは、Systemic liver-targeting delivery of a novel DNA/RNA heteroduplex oligonucleotide via an enteral route (新規DNA/RNA ヘテロ二本鎖核酸の肝臓を標的とした全身性経腸デリバリー)です。

 渡辺知恵准教授は、以前勤務していた大阪大谷大学・薬学部・薬剤学講座の村上正裕教授指導および共同研究のもと、核酸製剤の経口製剤化に取り組んできました。核酸製剤は、抗体医薬に次ぐ次世代型バイオ医薬品ですが、体内に入ると代謝分解を受けやすい為、経口製剤化が難しく、これを達成する為の全身性ドラッグデリバリーシステム (DDS) の開発が重要となってきています。本発表では、体内で代謝分解を受けにくいように化学修飾や構造工夫を施された新規DNA/RNAヘテロ二本鎖核酸(東京医科歯科大学・医学部・横田隆徳教授らによる開発、CREST における共同研究)を用いた核酸製剤の経口製剤化を目指した経腸全身性デリバリーについて、現在の核酸製剤開発の近況とともに、その研究内容について報告をしました。

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【薬学科(6年制)】東大宮コミュニティセンターにて、埼玉医療薬学懇話会第39回学術研究講演会が開催されました 2019年7月13日

城西大学薬学部薬学科生理学研究室の加園 恵三 教授および薬剤作用解析学研究室の根岸 彰生助手が口頭発表しました
 本会は、1994年に、城西大学薬学部と埼玉県内の病院薬剤部とで、県内の医療薬学の裾野を広げ、研究の質の向上を目的として設立されました。 今回の構成は「特別講演」と埼玉県内の薬局、病院および大学から、現場で起きた事象に関する「研究発表」でした。

■特別講演
 篠木 真帆先生(東京都薬剤師会および公益財団法人 日本水泳連盟 アンチ・ドーピング委員会委員)をお招きして、「スポーツ競技者のドーピング防止に向けた薬剤師の取組み」といった演題名で講演を賜りました。講演では、臨床で薬剤師が遭遇する可能性がある事例を具体的に示していただきました。
 
 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を控え非常にタイムリーなテーマであるため薬剤師の関心が高く、他県からも足を運ばれた先生もいらっしゃいました。大学、病院、保険薬局といった多方面の各先生方に参加いただき、また、演者への質問も多数あり非常に風通しの良い特別講演でした。

■研究発表
 9演題の発表があり、活発にディスカッションされました。そのうち「リハビリテーション科へ入院になった患者の自宅での服用状況の推測とアドヒアランス低下の原因についての検討」を発表された埼玉医科大学病院薬剤部の林田沙綾先生が最優秀発表賞を受賞されました。
 
 城西大学薬学部薬学科からは、2演題が発表されました。

『処方箋以外の情報が加わることによる生活習慣改善および処方提案への影響と医師による採択についての検討 ~薬学生の立場からの試み~』という演題で口頭発表した生理学研究室 加園 恵三 教授

『副作用報告データベース(JADER)を利用した薬物相互作用検出の試みと基礎研究による検証』という演題で口頭発表した薬剤作用解析学研究室 根岸 彰生 

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【薬学科(6年制)】薬学科 袁 博 准教授が世界中医薬連合会血液病専門委員会にて最優秀発表賞を受賞しました! 2019年6月28日

 薬学科・薬品作用学研究室の 袁 博 准教授が、このたび中国・陝西省・西安市で開催された「世界中医薬連合会血液病専門委員会第4次学術年会」(令和元年6月14日〜17日)にて最優秀発表賞を受賞しました!

 受賞タイトルは、Delphinidin sensitizes human leukemia cell line HL-60 to arsenite-induced cytotoxicity by apoptosis induction and modulation of NF-κB activity, intracellular GSH(デルフィニジンは、アポトーシス誘導、NF-κB活性および細胞内グルタチオンを調節することにより、白血病細胞HL-60の亜砒酸に対する感受性を高める)です。

 袁准教授は、以前より、急性前骨髄球性白血病治療薬である亜砒酸の治療効果を維持・増強し、投与量の減量により副作用を軽減できる可能性のある新規物質の探索に取り組んでいます。本発表では、ベリー類の果実に含まれる植物アントシアニジン色素の一種であるデルフィニジンが、亜砒酸の治療効果を高める作用を有し、抗がん剤補助薬としての可能性をもつことを報告しました。

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【薬学科(6年制)】日本生化学会関東支部例会で発表しました 2019年6月28日

2019年6月22日(土)に東京工業大学すずかけ台キャンパスにて日本生化学会関東支部例会が開催されました。
そこで城西大学薬学部薬学科生化学研究室所属の6年生2人(小山真司君、斉藤麗さん)がポスター発表を行ってきました。

学内の卒業研究発表とは違った雰囲気に始めは緊張している様子でしたが、興味をもってくれた学生や先生方に丁寧に説明していました。
頂いた助言等は後輩への引継ぎに役立ててくれることでしょう。

また、特別講演では、2016年ノーベル生理学・医学賞を受賞された大隅良典先生(東京工業大学)とご関係の深い水島昇先生(東京大学大学院)をはじめ、
ノーベル賞を受賞された先生とゆかりのある先生方のご講演を拝聴することができ、大変貴重な時間を過ごしました。

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【薬学科(6年制)】6年生 望月 琢矢 君が日本医療薬学会第3回フレッシャーズ・カンファレンスにて優秀演題発表賞を受賞しました! 2019年6月19日


日本医療薬学会第3回フレッシャーズ・カンファレンスが、2019年6月16日(日)に帝京大学板橋キャンパスにて開催されました。

薬学部の学生や大学院生、研究活動の経験が浅い社会人の薬剤師等を主たる対象に、研究活動の成果を発表する本カンファレンスにおいて、薬学科(6年制)製剤学研究室所属の6年生 望月 琢矢 君が、本学の医療栄養学科等との共同研究で、「地理情報システム(GIS)を用いた埼玉県のドラッグストア配置の地域格差の視覚化」という演題名で発表し、優秀演題発表賞を受賞しました。

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