理学部化学科のオンライン講義
更新情報
- 後期授業開始へ向けてページを全面改訂しました。(2020年9月4日)
- 2020年度年間行事予定表が変更されました。 (2020年7月31日)
- 後期授業に関するお知らせ(重要)(2020年7月31日)
基本方針(9月1日現在)
城西大学理学部化学科および大学院理学研究科物質科学専攻の学生の皆様
城西大学では9月21日の後期授業を対面とオンラインの併用で行うこととなりました。化学科は基本的に学生実験を対面で、座学講義をオンラインで行う方針です。この方針については8月に行われたTeamsを通じた方針説明でも伝わっていると思います。学生の皆さんは引き続き登校が制限され、キャンパスで学ぶ楽しさや友達と語り合う楽しさの多くを奪われた状態が続きますが、皆さんの学ぶ機会まで失われないよう、またこの機会に対面型の通常講義ではできないような効率的な学びが実現できるよう、我々教職員は一丸となってオンライン講義の準備に取り組んでいます。また、対面で行う学生実験においても万全の感染防止対応をとるべく工夫をしています。
後期講義は前期と同様に科目ごとに以下の1~4つの方式のいずれか、もしくはそれらを組み合わせた形で進行することになります。そして実験科目については「5. 対面講義」が行われます。
1はパソコンもしくはタブレット、スマホを通して講義をリアルタイム視聴します。学生は講義に同時・双方向で参加し、質問などはリアルタイムに行えます。2は録画された講義動画を、パソコンもしくはタブレット、スマホから視聴します(オンデマンドと呼びます)。3は2とほぼ同様に動画を視聴します。4はWebClassあるいはTeamsに置かれた資料をもとに学び、課題を提出します。5については各実験科目のガイダンスで詳細が説明されます。
現段階における後期科目の化学科開講科目および化学に関係した関連科目、教職科目の講義方式を以下のファイルにまとめました。まずはこちらをご覧ください。
化学科1~4年、大学院の講義方式(後期)
このファイルを確認し、受講する予定の科目の講義方式を踏まえつつ、それぞれの方式の講義を受講する流れを理解して講義にのぞんでください。このような状況の中ではありますが、教職員と学生の皆さんとで素晴らしい講義を作ってゆきましょう。そのための情報がこのページにまとめられています。不明なことがありましたら、オンライン講義サポート担当にメールをください(online2020_juchem@josai.ac.jp)。
城西大学では9月21日の後期授業を対面とオンラインの併用で行うこととなりました。化学科は基本的に学生実験を対面で、座学講義をオンラインで行う方針です。この方針については8月に行われたTeamsを通じた方針説明でも伝わっていると思います。学生の皆さんは引き続き登校が制限され、キャンパスで学ぶ楽しさや友達と語り合う楽しさの多くを奪われた状態が続きますが、皆さんの学ぶ機会まで失われないよう、またこの機会に対面型の通常講義ではできないような効率的な学びが実現できるよう、我々教職員は一丸となってオンライン講義の準備に取り組んでいます。また、対面で行う学生実験においても万全の感染防止対応をとるべく工夫をしています。
後期講義は前期と同様に科目ごとに以下の1~4つの方式のいずれか、もしくはそれらを組み合わせた形で進行することになります。そして実験科目については「5. 対面講義」が行われます。
- リアルタイムのオンライン講義
- 録画した講義動画をもとにした講義
- パワーポイント資料に音声をつけた動画をもとにした講義
- 配布資料(パワーポイント、PDF)をもとにした講義
- 対面講義(オンラインでも可)
1はパソコンもしくはタブレット、スマホを通して講義をリアルタイム視聴します。学生は講義に同時・双方向で参加し、質問などはリアルタイムに行えます。2は録画された講義動画を、パソコンもしくはタブレット、スマホから視聴します(オンデマンドと呼びます)。3は2とほぼ同様に動画を視聴します。4はWebClassあるいはTeamsに置かれた資料をもとに学び、課題を提出します。5については各実験科目のガイダンスで詳細が説明されます。
現段階における後期科目の化学科開講科目および化学に関係した関連科目、教職科目の講義方式を以下のファイルにまとめました。まずはこちらをご覧ください。
化学科1~4年、大学院の講義方式(後期)
このファイルを確認し、受講する予定の科目の講義方式を踏まえつつ、それぞれの方式の講義を受講する流れを理解して講義にのぞんでください。このような状況の中ではありますが、教職員と学生の皆さんとで素晴らしい講義を作ってゆきましょう。そのための情報がこのページにまとめられています。不明なことがありましたら、オンライン講義サポート担当にメールをください(online2020_juchem@josai.ac.jp)。
WebClassとTeams
オンライン講義のプラットフォーム(基盤)と我々が考えているのがWebClassとTeamsです。この2つは共にオンライン講義において重要な小テスト、課題提出のツールとして利用できます。また共に資料配布もできるため互いにバックアップしあう存在であり、インターネット混雑時の緊急避難先ともなりますが、講義でどちらをメインで使用するかは講義方式や教員の志向によって異なります。この2つの役割と特徴をまず理解してもらい、その後受講するつもりの科目全てについてWebClassではコース(科目)の追加、Teamsでは講義チームへの参加を行ってください。
講義プラットフォームその1・WebClass
WebClassは日本データパシフィック株式会社が開発したe-learningのための授業支援システムで、大学教育に最適化されています。皆さんはWebClassを通じて講義の情報を得たり、教員に質問をしたり、資料をダウンロードしたり、テストを受けたり、レポートを提出したりできるため、今回はオンライン講義のプラットフォームとして使用します。
WebClassでは、まず皆さんに受講する予定の科目全てについてコース(科目)の追加を行ってもらいます。前期に作った時間割をもとに、WebClassで受講すると考えたコース(科目)を追加します。追加方法はこちらにまとめました。この時点では1つの時間に2つの科目に登録していても構いません。興味がある講義を登録してください。1回講義を受けた後で受講するかどうかを決められるからです。また、既に登録されている科目があるかもしれません。これは必修の基本科目、専門科目(必修)では受講することが前提となっているため、教員の側で登録しているからです。こうして、WebClass上に自分の時間割ができてゆきます。この時間割を作って講義管理ができるのがWebClassの便利な機能の1つです。
WebClassコース参加方法まとめ
コースを追加すると、科目のタイムラインに教員からのアナウンスが記入されているはずですので、確認してください。なお、語学や文系の関連科目の中には、現段階ではWebClass上にコースが登録されていない場合もありますが、後期授業開始までには登録されるはずです。
WebClassでは、まず皆さんに受講する予定の科目全てについてコース(科目)の追加を行ってもらいます。前期に作った時間割をもとに、WebClassで受講すると考えたコース(科目)を追加します。追加方法はこちらにまとめました。この時点では1つの時間に2つの科目に登録していても構いません。興味がある講義を登録してください。1回講義を受けた後で受講するかどうかを決められるからです。また、既に登録されている科目があるかもしれません。これは必修の基本科目、専門科目(必修)では受講することが前提となっているため、教員の側で登録しているからです。こうして、WebClass上に自分の時間割ができてゆきます。この時間割を作って講義管理ができるのがWebClassの便利な機能の1つです。
WebClassコース参加方法まとめ
コースを追加すると、科目のタイムラインに教員からのアナウンスが記入されているはずですので、確認してください。なお、語学や文系の関連科目の中には、現段階ではWebClass上にコースが登録されていない場合もありますが、後期授業開始までには登録されるはずです。
講義プラットフォームその2・Teams
Microsoft Teams(以下 Teams)は、Microsoft社が提供するサブスクリプション型のOfficeである“Office 365”に付随した組織内コミュニケーションツールです。城西大学はMicrosoft社とOffice 365の契約をしているため、学生の皆さんは城西大学に在学中は個別に料金を支払うことなくOffice 365を使用することができるため、Teamsも利用できます。オンライン講義ではこのTeamsを講義プラットフォームとして使用します。
Teamsは組織内(この場合城西大学)に教職員、学生でグループを作ってその中でコミュニケーションを行います。このグループのことをTeamsでは「チーム」と呼んでいるため、チームの複数形、つまりTeamsとなるわけです。この「チーム」の中ではチャットや資料配布、小テストなど動画視聴など様々なことが可能ですが、その中でも最も重要でかつWebClassでは不可能なのが、チーム参加者でweb会議が開催可能なことです。web会議はオンライン講義ではそのまま対面型のリアルタイム講義のツールになります。
後期の講義でもオンライン・対面ともに、教員はこの「チーム」を科目ごとに作ります。そして皆さんはWebClassでコース追加した科目の「チーム」全てに必ず参加してもらいます。チーム参加方法はこちらにまとめました。ただし、チームに参加するためにはチームコード(アルファベット・数字混じりの7文字の暗号みたいなもの)が必要となります。チームコードを化学科の科目についてまとめたものはJUnaviを通じて皆さんにお送りします。
Teamsインストール~チーム参加方法まとめ
チームに参加すると、チームの「投稿」タブに教員からのアナウンスが記入されているはずですので、確認してください。なお、語学科目や文系の関連科目では必ずしもTeamsのチームは作られていません。
Teamsは組織内(この場合城西大学)に教職員、学生でグループを作ってその中でコミュニケーションを行います。このグループのことをTeamsでは「チーム」と呼んでいるため、チームの複数形、つまりTeamsとなるわけです。この「チーム」の中ではチャットや資料配布、小テストなど動画視聴など様々なことが可能ですが、その中でも最も重要でかつWebClassでは不可能なのが、チーム参加者でweb会議が開催可能なことです。web会議はオンライン講義ではそのまま対面型のリアルタイム講義のツールになります。
後期の講義でもオンライン・対面ともに、教員はこの「チーム」を科目ごとに作ります。そして皆さんはWebClassでコース追加した科目の「チーム」全てに必ず参加してもらいます。チーム参加方法はこちらにまとめました。ただし、チームに参加するためにはチームコード(アルファベット・数字混じりの7文字の暗号みたいなもの)が必要となります。チームコードを化学科の科目についてまとめたものはJUnaviを通じて皆さんにお送りします。
Teamsインストール~チーム参加方法まとめ
チームに参加すると、チームの「投稿」タブに教員からのアナウンスが記入されているはずですので、確認してください。なお、語学科目や文系の関連科目では必ずしもTeamsのチームは作られていません。
オンライン講義準備
オンライン講義の受講にまず必要となるのが安定したインターネット環境とパソコン、タブレット、あるいはスマートフォンです。これが整っていない場合は臨時奨学金を元に整えてください。その上で、パソコン、タブレット、スマートフォンで以下の4つの準備を行ってください。項目「WebClassとTeams」と重なっている箇所もあります。
- 情報伝達手段としてのOffice365 Outlook
これは大学からの情報のみならず、オンライン講義に関するメールを受信するためにも重要なものです。例えばWebClassではレポートを提出するとメールが届きます。皆さんにはOffice365のアカウントが割り当てられていますので、それを使用し必ずスマートフォンにOutlookをインストールしてメールの受信が即座にわかるように通知をオンにしてください。また、JUnaviの通知をOffice365の電子メールに転送するよう設定しておけば(マニュアル19ページ)JUnaviの通知もメールも見逃すことはありません。
スマホ・タブレット版Office(Outlook)インストール方法
JUnavi
- 講義プラットフォームその1・WebClass
WebClassは時間割管理や資料配布、出席確認、課題提出などを行うオンライン講義のプラットフォームと位置づけています。今のうちにログインできるかを確認し、受講する予定のコース(科目)を追加して時間割を作っていてください。すでに幾つかの科目では資料がアップロードされています。
城西大学WebClass
WebClassコース追加方法まとめ
- 講義プラットフォームその2・Microsoft Teams
リアルタイムに講義を視聴するオンライン講義のプラットフォームとして現在使用する予定なのがMicrosoft Teamsです。動画アップロードや資料配布や課題・レポートにも使用する教員もいます。学生の皆さんにはMicrosoft Office365のアカウントが与えられていますので、このソフトウェアをダウンロードしインストールした上で、受講する予定の講義のチームに参加しておいてください。参加に必要なチームコード(アルファベット・数字混じりの7文字の暗号みたいなもの)を化学科の科目についてまとめたものはJUnaviを通じて皆さんに5月1日にお送りします。
Teamsインストール~チーム参加方法まとめ
- レポート作成ツールとしてのMicrosoft Office365 (word, excel, powepointその他)
オンライン講義では毎回小テストを受けたりレポートを提出するなど課題をこなす必要となります。課題が講義への出席を実証するものであり、成績に直結するものとなります。課題はWebClassやTeams内で完結するものもありますが、レポートなどはしっかりと時間をかけて準備せねばなりません。そのような文書作成に欠かせないのがMicrosoft Office365であり、文書作成ソフトwordなどがセットになっています。在校生の皆さんはOffice 365を無料で使用できます。
Microsoft Office365インストール方法
オンライン講義受講方法
以下の4つのオンライン講義方式それぞれの講義受講方法のマニュアルをまとめました。ただし、講義方式は教員ごとに多少の違いが出てくるため、教員の指示によく従ってください。また、WebClassやTeamsを通じた教員のアナウンスにも注意を払ってください。
化学科1~4年、大学院の講義方式
- リアルタイムのオンライン講義
- 録画した講義動画をもとにした講義
- パワーポイント資料に音声をつけた動画をもとにした講義
- 配布資料(パワーポイント、PDF)をもとにした講義
化学科1~4年、大学院の講義方式
「1. リアルタイムのオンライン講義受講」の受講方法
リアルタイムのオンライン講義はTeamsをプラットフォームとして行います。受講マニュアルはこちら。
「1. リアルタイムのオンライン講義」受講マニュアル
また、単位認定を受けるために講義のあとで課題やレポートを提出する必要があります。そのためのプラットフォームとしてWebClassとTeamsのいずれを用いるかは教員により異なります。課題・レポート提出のマニュアルは以下にまとめました。
WebClassの活用マニュアル
Teamsの活用マニュアル
「1. リアルタイムのオンライン講義」受講マニュアル
また、単位認定を受けるために講義のあとで課題やレポートを提出する必要があります。そのためのプラットフォームとしてWebClassとTeamsのいずれを用いるかは教員により異なります。課題・レポート提出のマニュアルは以下にまとめました。
WebClassの活用マニュアル
Teamsの活用マニュアル
「2. 録画した講義動画をもとにした講義」の受講方法
録画した講義動画はTeams内の「チャンネル」か「ファイル」に置かれます。受講マニュアルはこちら。
「2. 録画した講義動画をもとにした講義」受講マニュアル
また、単位認定を受けるため講義のあとで課題やレポートを提出する必要があります。そのためのプラットフォームとしてWebClassとTeamsのいずれを用いるかは教員により異なります。課題・レポート提出のマニュアルは以下にまとめました。
WebClassの活用マニュアル
Teamsの活用マニュアル
「2. 録画した講義動画をもとにした講義」受講マニュアル
また、単位認定を受けるため講義のあとで課題やレポートを提出する必要があります。そのためのプラットフォームとしてWebClassとTeamsのいずれを用いるかは教員により異なります。課題・レポート提出のマニュアルは以下にまとめました。
WebClassの活用マニュアル
Teamsの活用マニュアル
「3. パワーポイント資料に音声をつけた動画をもとにした講義」の受講方法
録画した講義動画はTeams内の「チャンネル」か「ファイル」に置かれます。受講マニュアルはこちら。WebClassに動画を置くパターンもマニュアルにありますが、諸事情によりこのやり方は断念するそうです。
「3. パワーポイント資料に音声をつけた動画をもとにした講義」受講マニュアル
また、単位認定を受けるため講義のあとで課題やレポートを提出する必要があります。そのためのプラットフォームとしてWebClassとTeamsのいずれを用いるかは教員により異なります。課題提出のマニュアルは以下にまとめました。
WebClassの活用マニュアル
Teamsの活用マニュアル
「3. パワーポイント資料に音声をつけた動画をもとにした講義」受講マニュアル
また、単位認定を受けるため講義のあとで課題やレポートを提出する必要があります。そのためのプラットフォームとしてWebClassとTeamsのいずれを用いるかは教員により異なります。課題提出のマニュアルは以下にまとめました。
WebClassの活用マニュアル
Teamsの活用マニュアル
「4. 静止画(パワーポイント、PDF)資料」の準備
この方式の講義では、主にWebClassをプラットフォームとして用い、ここにアップロードされた資料をダウンロードして学修します。資料はパソコン、またはタブレット、スマホで見ても良いのですが、場合によっては紙に印刷した方が理解が進むことでしょう。家庭にプリンターのない場合に役に立つのが、コンビニのネットプリントです。スマホからアップロードしたファイルをコンビニのコピー機で印刷できます。
おそらく多くの資料がpdfファイルでの配布になることでしょうから、pdfリーダーであるAdobe Acrobat Readerをダウンロード・インストールしておく必要もあります。
Adobe Acrobat Readerダウンロードはこちらから
また、単位認定を受けるため学習のあとで課題やレポートを提出する必要があります。そのためのプラットフォームとしてWebClassとTeamsのいずれを用いるかは教員により異なります。課題・レポート提出のマニュアルは以下にまとめました。
WebClassの活用マニュアル
Teamsの活用マニュアル
おそらく多くの資料がpdfファイルでの配布になることでしょうから、pdfリーダーであるAdobe Acrobat Readerをダウンロード・インストールしておく必要もあります。
Adobe Acrobat Readerダウンロードはこちらから
また、単位認定を受けるため学習のあとで課題やレポートを提出する必要があります。そのためのプラットフォームとしてWebClassとTeamsのいずれを用いるかは教員により異なります。課題・レポート提出のマニュアルは以下にまとめました。
WebClassの活用マニュアル
Teamsの活用マニュアル
履修登録について
9月7日に大学から後期授業の履修登録について連絡が届きますので、そちらを待ってください。
教科書について
前期に引き続き紀伊國屋書店のインターネット教科書ストアMyKiTSの城西大学のサイトから教科書を購入します。MyKiTSへはPC、スマホでアクセスできます。送料は大学が負担します後期は送料が必要のようです。詳細はこちらをご覧ください。
2020年度 理学部化学科時間割
城西大学シラバス
2020年度 理学部化学科時間割
城西大学シラバス
教員からのメッセージとお問い合わせ
2020年度後期のオンライン講義に関する情報のまとめは以上になります。
長く続くこのコロナ禍ですが、しかし事態は次第に良い方向へと向かっていると思います。今回の経験は皆さんにとっても大学にとっても将来に繋がる貴重な経験になると思いますので、不便はあるかと思いますが皆で協力して乗り越えてゆきましょう。教職員の我々としても、皆さんの教育の機会が損なわれないよう、手探りながら一生懸命に対応を進めてしています。しかしながら不手際があったり、情報の開示が十分でなかったりして不安に思うことがあると思います。そのような事があったとしても、非常事態ということで寛容な気持ちでお許しください。教職員と学生の皆さんとでいつも以上の充実した講義を作ってゆきましょう。
もし不安に思うこと、相談したいことなどがありましたら、各学年の担任にメールをしてください。また、オンライン講義準備に関して質問があれば、下記のサポート担当者にメールをしてください。ただし、メールには氏名、学籍番号を忘れないようにしてください。教員のメールアドレスは下表の[名前の後のアルファベット@josai.ac.jp]です。
長く続くこのコロナ禍ですが、しかし事態は次第に良い方向へと向かっていると思います。今回の経験は皆さんにとっても大学にとっても将来に繋がる貴重な経験になると思いますので、不便はあるかと思いますが皆で協力して乗り越えてゆきましょう。教職員の我々としても、皆さんの教育の機会が損なわれないよう、手探りながら一生懸命に対応を進めてしています。しかしながら不手際があったり、情報の開示が十分でなかったりして不安に思うことがあると思います。そのような事があったとしても、非常事態ということで寛容な気持ちでお許しください。教職員と学生の皆さんとでいつも以上の充実した講義を作ってゆきましょう。
もし不安に思うこと、相談したいことなどがありましたら、各学年の担任にメールをしてください。また、オンライン講義準備に関して質問があれば、下記のサポート担当者にメールをしてください。ただし、メールには氏名、学籍番号を忘れないようにしてください。教員のメールアドレスは下表の[名前の後のアルファベット@josai.ac.jp]です。
1年生担任 | 尾崎 yozaki 阪田 sakata 橋本 hashi-m |
2年生担任 | 宇和田 uwada 森田 ehmorita 石川 mi195526 |
3年生担任 | 見附 mitsuke 若林 hwaka 北川 hkita |
4年生、大学院生 | 各研究室の教員へ |
オンライン講義サポート | online2020_juchem |