理学部数学科

東京紀尾井町キャンパスのご紹介

”人々の幸福に密接に関わるような事柄ついて少しばかりの解析や計算が提供できる知識を
        すべて使うことなく意思決定を行うべきでないと切に願います”。
                    ダニエル・ベルヌーイ (18世紀の数学者)

 
東京紀尾井町キャンパス 応用数学コース
ー数学・応用数学とコンピュータ科学ー

数学・応用数学 −人類の英知ー

皆さんの人生のツールボックスに応用数学を入れてみましょう。情報化の進んだ現代社会で柔軟に活躍することができるようになれます。純粋数学と応用数学は、本来は同じものなのかも知れませんが、分けて扱うのには理由があります。純粋数学が数や空間の構造の普遍的な美しさを追求するのに対し、応用数学は, 例えば、自然現象や社会事象の数理モデルを作り、モデルを解析することによって時代の要求に答えることを大きな目的の一つとしています。
東京紀尾井町キャンパスでは、すべての数学の基礎となる微分積分学、線型代数学を学んだ後、代数学、幾何学、解析学の数学の本格的な分野に進みます。さらに、東京紀尾井町キャンパスでは、応用数学とコンピュータ科学の2つの分野に力をいれた教育を行なっています。東京紀尾井町は応用を志向した数学を学ぶキャンパスです。

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オープンキャンパス2020 - 9

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コンピュータ科学 ー社会で活躍する実践力ー

コンピュータを深く理解するには数学・応用数学が必要になります。紀尾井町キャンパスでは多くのコンピュータ科学の科目を開講してコンピュータ科学の教育に力を入れています。コンピュータが発明されたとき、人の力ではできない計算をコンピュータで実行するため数学に新たな分野が生まれました。逆に、コンピュータ科学のアイデア、特にプログラミングのアイデアの多くは数学から生まれました。時代とともに、コンピュータは単なる計算機からAIつまり機械知性と呼ぶべきものに進化してきました。AIを深く理解するためにも数学が必要です。そして、現代の応用数学は数学の緒分野とコンピュータ科学の基盤の上に成り立っています。

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紀尾井町キャンパス -数学・応用数学とコンピュータ科学-

数学は古代ギリシャ以来の悠久の学問です。真の学問として時代の洗礼を受けたもので尊重すべき歴史の一部でもあります。数学の知識は皆さんを一生を通じて支えるでしょう。

解析学 analysis

解析学は17世期ヨーロッパで惑星の運行の観察からはじまったダイナミックな学問です。自然科学、工学、金融など広範な応用分野で必要になります。大学では、高校での微積分をさらに深めた微積分学を学んだ後、その先の実解析、複素解析、関数解析、微分方程式論などの解析学へと進みます。これらは天体の運動や気候などの自然現象、多くの工学分野、さらには、経済活動や人口問題といったような社会現象を解析するためにも不可欠です。そして、応用と同時に純粋数学として発展を続けています。

幾何学 geometry

エジプトやバビロニアの古代文明において、幾何学が土地の測量など実用的な必要性から始まったと言われています。それは古代ギリシャにおいて、実用性を超えて、点、直線、円などの純粋な幾何的対象に対して厳密な論理体系が構築された学問となりました。幾何学では空間や空間の集まりなどの形状を調べますが、そのとき、代数、解析など様々な数学を使います。近年では、計算幾何、アルゴリズム幾何などコンピュータを用いた数値的検証による数学的証明をサポートする分野も目覚ましく発展しています

代数学  algebra

人は言葉で考え、その言葉を文字や記号や図で表現することで考えの本質を抜き出してより深く考えることができます。代数学はその名の示すように数のかわりに文字、記号、図を用いる学問です。紀尾井町キャンパスでは、方程式の解に関する理論などの伝統的な代数学はもちろん、情報理論、符号理論、暗号理論など現代のICTに欠かせない数学を代数学的アプローチから厳密に学ぶことができます。
セミナー紹介 
解析学(Analysis)をまなぶ飯田セミナーのページです。

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応用数学、コンピュータ科学 Applied mathematics and computer science

高校生のみなさんには応用数学、コンピュータ科学はなじみの薄いものかも知れません。古代バビロニア人は平方根の計算法を発見して日干しレンガに記録しました。長い年月を経て、20世紀半ば、人類はコンピュータを発明して驚異的な計算能力を獲得しました。応用数学とコンピュータ科学はこれらの基盤のうえに発展してきました。さらに最近では、コンピュータ科学と統計学の交わるところからデータサイエンスが現れました。

紀尾井町キャンパスでは、コンピュータ科学の入門としてPython、C言語などのプログラミング教育に力を入れています。そして、以下のような応用数学、コンピュータ科学の分野を学んでいきます。

<応用解析学>                 応用微分方程式論、最適化理論など
<情報科学>                    情報理論、暗号理論など
<データサイエンス>         応用統計学、機械学習など
<シミュレーション科学>   コンピュータシミュレーション、コンピュータグラフィックスなど
 
セミナー紹介 
数値流体力学(Computational Fluid Dynamics)をまなぶ藤田セミナーのページです。

統計学はデータサイエンスと密接に関連した学問です。
東京紀尾井町キャンパスでは、学生たちは、目標のひとつとして、統計検定2級以上の取得を目指してがんばっています。「統計検定」は統計学に関する知識や活用力を評価する全国統一試験で、現代のICT社会においても国際的に認められている、今注目の資格です。
右の写真は、統計検定2級以上に合格した学生たちと統計学を担当する土屋セミナーの写真です。



 

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教職課程 ー数学と情報の教職ー

城西大学数学科では中学校教諭一種免許状(数学)、高等学校教諭一種免許状(数学)、高等学校教諭一種免許状(情報)を取得できます。東京紀尾井町キャンパスの教職課程では応用数学をバックグランドとした教員の養成を目指します。単に数学や情報の知識を知っている、あるいは、それをわかりやすく教えられるだけでは教育者として十分な仕事はできません。それらを実社会に応用できる力を育てる教育が大事です。

※ 城西大学の教職課程に関してはこちらもご覧ください。

就職活動支援 ー社会で活躍する高度専門職業人ー

東京紀尾井町キャンパスでは就職課のスタッフが常駐して丁寧な就職活動の支援を行っています。いつも数学科の学生たちが就職活動の相談のためにスタッフのもとを訪れています。毎年、多くの数学科の学生がICTなどの世界に巣立っていきます。

※ 城西大学のキャリア・就職支援の詳細については、こちらをご覧ください。

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東京紀尾井町キャンパス散策

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